つなワタリ@捨て身の「プロ無謀家」(@27watari)です。2019年3月13日、Twitter Japanが新機能として「Twitterカメラ」を追加したことをツイート。順次iOSおよびAndroid上で提供が始まります。では「Twitterカメラ」で何ができるのでしょうか。調べてみました。
静止画、録画、ストリーミングが可能! さらにできることは?
まずはTwitter Japanのツイートからご紹介します。
より簡単に「いま」起きているできごとを撮って瞬時にツイートできる「Twitterカメラ」のご案内です。こちらはiOSおよびAndroid上で順次ご提供が始まります。 pic.twitter.com/kl6hwMRe1r
— Twitter Japan (@TwitterJP) 2019年3月13日
「Twitterカメラ」でできることは5つあります。
まずはカメラの基本機能。
静止画、録画(最長2分40秒)、ストリーミングが可能です。
まぁ、ここまでは基本的なことです。
ポイントは「ハッシュタグの提案(位置情報をオンにしていた場合)」でしょう。
さらに動画や写真にテキストを付けることができ、同時に背景色も変えることができます。
<「Twitterカメラ」でできること>
(1)静止画
(2)録画(最長2分40秒)
(3)ストリーミング
(4)ハッシュタグの提案
(5)テキスト付け可能(背景色選択可能)
ツイッターの表現スタイルがさらに進化する可能性
「Twitterカメラ」には今後も新機能が追加される予定だそうです。Twitterらしい独自の機能が加わると楽しいでしょうね。
ただ、タイムラインに映像がズラズラと並ぶ可能性も出てきます。
そうなると……微妙でしょうか?
間違いなく抵抗感が出る人もいるでしょうね。
きっと、この状況の中で目立つために、ツイッターの表現スタイルがさらに進化する可能性はあります。
ここ1〜2年のツイッター表現の幅の広がり方はスゴイと感じています。
・文字だけ
・改行を活かす
・絵文字組み合わせ
・箇条書き風
・デザイン風
・画像とセット
・映像とコメント
この辺が基本パターンですが、投稿者は独自性を出そうとしています。
さらに「独自企画」的なことも盛んになりました。
ここに新しい表現方法が加わるわけですから、何か斬新なことをやり始める人も出てくるでしょう。
私は脳味噌が劣化しているので、「Twitterカメラ」を駆使した街中鬼ごっこをやったら楽しいかな? 程度しか思い浮かびませんが……。
いずれにしてもこれからのツイッター文化の変化が楽しみです。
では!
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