【まったく新しいTwitterが登場します】評判悪すぎで笑うしかない

つなワタリ＠捨て身の「プロ無謀家」（@27watari）です。PC版のツイッター画面に「まったく新しいTwitterが登場します」なんて表示が登場しています。今日（2019/07/10）の9時くらいでしょうか。思いのほか評判が悪すぎなので、記事にしときます。

 

 

＜追記＞2019年7月19日、新しいTwitterがスタート！

 

追記です（2019/07/19）

ついに本日（2019/07/19）、新しいTwitterがスタートしました。

スマホに関しては影響ないですが、

 

PCはガラリと変わりました。

 

新しい……。

 

………………うううっ。

 

やはり…………………………。

 

…………………………予想通りの改悪でしたww

 

 

操作パネルは左カラムに来ています。ツイート数とか、フォロワー数はトップ画面で見ることができなくなりました。

 

見にくいです。

 

使いづらいです。

 

個人的には画像の確認が面倒すぎて絶望感に打ちひしがれております。

 

ツイッター社に問い合わせメッセージしてしまいました。

 

それから！

 

めっさ重くなりました！

そんなことないですか？

 

ブラウザーの問題もあるかもしれませんが、重くなった上に絵文字がヘンです。やっててけっこうな負担感です。

これ、旧バージョンに戻れないという説が出ていますが、ネットには戻す方法もアップされています。

 

いったいどっちなんでしょう。

私は新しいのに慣れる道を選びます。

タイムラインに流れてくる情報にも違和感を感じています。なぜだ？？　通知の情報量にも不満が……。

しばらく使って慣れるしかありませんね。

 

 

 

 

 

＜追記＞新しいTwitterはマーケティング強化ってことかもね

追記です（2019/07/13）

「まったく新しいTwitterが登場します」のキャッチ画像が変わりました。

 

ちょっと意味不明っぽかったイラストから、ひと昔っぽい画像になりました。

 

これです。

新しい機能が簡単に紹介されています。

 

ブックマーク、アカウントの切り替え、ダークモードなどの新機能や新しい外観がまもなく登場し、「いま」起きていることをさらにすばやく見つけられるようになります。

昨日ご紹介した「Hide reply」機能以外にも盛り込まれそうです（後述）。

 

なにより「新しい外観」っていうのが非常に気になります。

 

ガラリと変わったらイヤだなぁ。。。

 

ところで！

 

「ブックマーク」とか「Hide reply」機能って、

 

結局はツイッター社のマーケティング情報収集ってことなんじゃないかと思ったりして・・・。

 

ブックマークやハイドが多いツイートから、世の中の嗜好や意志は簡単に収集できますもんね。

 

あああ、こうやってお金は稼がないといけませんね。

 

・・・勝手なゲスの勘ぐりでした（ぼそぼそ）。

 

 

 

 

＜追記＞新しいTwitterの機能は？　特定ツイートだけをハイド（隠すことが）できる？

 

追記です（2019/07/12）

 

Twitter社のブログなどを見ていたら、新しい機能が紹介されていました。

これです。

「Giving you more control over your conversations（Twitter社／Product）」
https://blog.twitter.com/en_us/topics/product/2019/morecontrolofconversation.html

 

こんな感じで不快なツイートをハイドできます。

 

表記は「Hide reply」です。

 

現段階では、さらに新しいProduct情報はアップされていません。

残念ながら「Hide reply」機能は、「まったく新しいTwitterが登場します」という程の内容じゃないと思います。

これだったら、かなりの肩すかしですよね。

 

 

 

 

 

「まったく新しいTwitterが登場します」の内容は？

 

こんな表示が今日（2019/07/10）の9時くらいに登場しました。

 

 

現段階で内容説明はこれだけです。

 

 

PC版のツイッター画面だけなのかもしれません。

 

 

 

 

「まったく新しいTwitterが登場します」が評判悪すぎ

ツイッターでは悪い評判ばかりが目立っています。。。

 

というか、期待する声はゼロかも。

 

ツイッターさん、大丈夫でしょうか？？

 

素早い反応を示した方々のツイートをいくつかピックアップしておきます。

 

「まったく新しいTwitterが登場します」て誰得。

— さばねこ＠可燃ゴミ担当 (@sabaneko333) 2019年7月10日

 

 

「まったく新しいTwitterが登場します」って広告に、いやな予感しかしません、と反射的に思ってしまうね。

— はるか (@haruka13mlog) 2019年7月10日

 

 

PCでツイッターを見ると「まったく新しいTwitterが登場します」って告知が出てくるけど、余計なことはしないで欲しい…

— たけとり (@kurotengu_tou13) 2019年7月10日

 

 

>まったく新しいTwitterが登場します
いやーな予感しかしない件ｗ　やめて、もういじらなくていいから。

— 伊東麻紀 (@ItohMaki) 2019年7月10日

 

 

ツイッターのトップページに「まったく新しいTwitterが登場します」って公式からのお知らせ出てて嫌な予感しかない

— chloeyuki (@chloeyuki) 2019年7月10日

 

 

web公式の画面に「まったく新しいTwitterが登場します
ブックマーク、アカウントの切り替え、ダークモードなどの新機能や新しい外観がまもなく登場し、「いま」起きていることをさらにすばやく見つけられるようになります。」って出てるんだけど悪い予感しかしない。

— 水牛・sui (@suigyu703) 2019年7月10日

 

 

さて、詳細は判明しておりませんので、ツイッターの歴史でも紹介しておきましょう。

 

 

 

ツイッターの改悪？　改善の歴史をザックリと振り返ってみる

 

ツイッターの歴史を少し振り返ります。

 

○2006年3月21日：初ツイート！ 最初の表記は「twttr」だった！

ツイッターは数名の仲間が開発しました。スタート前に内部トラブルがあり、ツイッターの名付け親は正式な記録からは抹殺されています。

 

初めてのツイートは2006年3月21日、午後9時50分でした。

 

そのメッセージは、これです。

 

「just setting up my twttr」

 

最初は「Twitter」ではなく「twttr」だったんです。

 

 

 

○現存する最も古いツイート

Twitterの創業者の一人、ジャック・ドーシー氏の投稿です。

 

2006年3月22日のツイートです。

 

just setting up my twttr

— jack 🌍🌏🌎 (@jack) 2006年3月21日

 

 

 

○2006年7月15日：ツイッター開設

正式には2006年7月15日にオブビアス社（現：Twitter社）がツイッターを開設しました。

 

サンフランシスコにあるTwitter本社
MatthewKeys [CC BY-SA 3.0], via Wikimedia Commons

 

ちなみにTwitterが140文字の理由は、SMS（ショートメッセージサービス）の文字数制限が160文字だったためです。SMSを基準にしたわけです。

 

 

○2010年1月：公式リツイート（RT）が利用できるようになる

これが利用できるまでは、自分で「RT」を打ち込んでいました。他にも打ち込んでいた記号？がありましたが、忘れました。けっこう面倒でしたね。

この改善がもっとも大きな変化といえます。

 

 

○2011年7月13日：日本語ハッシュタグが利用可能に

そのままです。日本語ハッシュタグが登場しました。これでツイートのアピール度合い＆仲間作りが高まりました。

 

 

○2015年11月4日：ハートマーク（いいね）が登場

fav（ふぁぼ）機能がいきなりハートマーク（いいね）に切り替わりました。当初は賛否両論が渦巻きました。

 

ちなみに余談ですが、

 

現在、フォロワーさん5万人計画を実行中です。

 

よかったらリプ＆フォローよろしくお願いいたします。

【ツイッターのフォロワーさん5万人宣言】

単純な数増やしに嫌悪感がありました

しかし

お互いに魅力を感じる関係を5万人作れたら、きっと何かが変わるでしょう

フォロワーさんと世界を広げながら楽しみます

5万人達成したら「つなワタリ祭り」開催！

開催は何年後？https://t.co/WaykPhtwas pic.twitter.com/0gr5dVBzWJ

— つなワタリ🔥プロ無謀家⚡️高熱量＆創造的に鬼作業⭐️ (@27watari) 2019年6月25日

 

 

では！

 

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