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【羽生結弦さん結婚相手】末延麻裕子さんで確定! 共演映像が見事! 末永くお幸せに!

投稿日:2023-08-04 更新日:

つなワタリ@捨て身の「プロ無謀家」(@27watariです。

 

2023年8月4日午後11:11、羽生結弦さんが自身の公式ツイッターで入籍を発表しました!

 

この日、8月4日は一粒万倍日、天赦日、大安の3つの「吉日」が重なる開運日でした。しかも「1」並びの午後11時11分の発表でした。

 

羽生結弦さんはこんなにゲン担ぎする方だったでしょうか。もしかして奥様の意向も強かったのかもしれませんね。

 

きっと奥様の意志を尊重されたのではないでしょうか。

 

当然ですが、お相手が気になります!

 

誰でしょうか?

 

スクープ合戦のスタートですね!

 

いったいどこの会社が相手に迫ることができるでしょうか?

 



 

 

発表から30分程度でネットは凄いことに!

公式ツイッターでの入籍発表はこちらです。

 

 

 

念のために文章を残しておきます。

 

応援してくださっている皆さま

いつも応援してくださり、ありがとうございます。この度、私、羽生結弦は入籍する運びとなりました。

これまでの24年間、スケートと共に生きてきました。特に、この数年間は、コロナや自然災害、世界情勢等によって、不安定で目まぐるしく変化する世界の中で、多くのことを感じながら、スケートと向き合い、自分自身や世界について、さまざまなことを考え続けてきました。

プロに転向した今も、競技者としての過去も、人間として未熟な私ですが、皆様からのたくさんの応援や期待、そして視線から計り知れないほど大きな力をいただいてきました。

本当にありがとうございます。

今日も、人生をかけて『羽生結弦』のスケートを深め、一生懸命に努力を続け、進化していきます。

これからも、最高のスケートができるよう、一つ一つ、一瞬一瞬を積み重ね続けます。

今後の人生も、応援してくださっている皆様と、スケートと共に、全力で、前へと、生きていきます。

そして、支えてくださいました方々や、これからも支えてくださる方々への感謝の気持ちと共に、皆様の全てを、最高の形にできるように、滑り続けます。これからも、どうかよろしくお願い致します。

2023年8月4日 羽生結弦

 

 

発表から30分程度でネットは凄いことになっています。

 

さすが、羽生さんです。

 

まずは速報でした!

 

 

 

お相手は、元AKB48・渡辺麻友(まゆゆ)さんか?

さっそく以前から噂があった元AKB48・渡辺麻友(まゆゆ)さんが相手ではないかという噂が出ています。

 

今回の入籍報告では、お相手が一般人とも、同業者とも出ておりません。これには意味があるのでしょう。

 

 

一晩明けても入籍相手の報道はなし

電撃入籍発表した2023年8月4日は、「一粒万倍日」と「天赦日」と「大安」の3つのラッキーデーが重なる特異日で、最高のタイミングでの発表だったといえます。

 

発表から一晩明けましたが、お相手の発表はありませんし、スクープもありません。このまま公表されないまま話題は終息するのかもしれませんね。

 

仮に渡辺麻友(まゆゆ)さんだとしてもすでに2020年5月に引退していますから、ある意味では一般人ということになります。

 

スケート関係者もまったく知らなかったという報道もあります。

 

突然の報告に対し、羽生と共演経験のあるスケーターは「噂でも聞いていなかった」とコメント。別のフィギュア関係者は「びっくりした」と明かすなど、多くの関係者も初耳だったという。

ただ、羽生に近い関係者は「実は数日前に『近々結婚するかもしれない』という話を聞きました」と声も。ただ、気になる相手については「発表文でも伏せていたと思うけど、正直私もわからない。知っている関係者はいないんじゃないかなと思うレベルだよ」と語った。

 

引用:羽生結弦の入籍報告 フィギュア関係者からも驚きの声「噂でも聞いていなかった」(東スポ/2023年8月5日 00:54)
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/271937
魚拓URL:取得できず

 

 

 

本命はピアニストの松田華音さんなのか?(2023/08/12更新)

現時点(2023/08/12)でも羽生結弦さんの結婚相手は明らかになっておりません。マスコミは相手探しに躍起のようですが、モヤモヤしたままです。本当に誰も知らないということはありえない話ですので、情報規制が敷かれているのでしょう。

 

「女性自身」では東北高校の同級生、浅田真央さんや宮原知子さん、ロシアのメドベージェワさん、芸能界を引退したまゆゆさんなどの名前を挙げながらも、本命はプロの女性ピアニストだと報道していました。

 

Bさんというプロの女性ピアニストです。Bさんは、幼いころからピアノを始め、これまで数々の国際コンクールで実績を残し、留学経験もあり、世界的に活躍しています。羽生さんとも同世代です。

実は、羽生さんはBさんが演奏したクラシックの曲を競技で使用したことがあり、その縁から過去に対談もしているんです。フィギュアとクラシックと接点も多いことから対談もかなり盛り上がっていて、羽生さんもかなり楽しんでいた様子でした。また互いに若い頃から練習に明け暮れ、世界で活躍するようになったという点でも理解しあえる点が多いはず。

 

引用:羽生結弦「お似合い」とファンも太鼓判…元国民的アイドルに続き結婚相手と噂される“才女” (女性自身/2023/08/09 06:00)
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2231137/
魚拓URL:https://megalodon.jp/2023-0812-1043-19/https://jisin.jp:443/entertainment/entertainment-news/2231137/

 

このBさんというプロの女性ピアニストは、松田華音さん(←クリックすると、アマゾンのページに飛びます)のことです。

 

松田華音(まつだかのん)さんは1996年5月2日生まれで、香川県高松市出身です。羽生結弦さんの2つ年下となります。幼少時からピアノをはじめ、両親が応援する形で6歳の時にグネーシン音楽学校へ編入します。 2014年にはグネーシン音楽学校を首席で卒業し、日本人で初めてモスクワ音楽院、ロシア政府特別奨学生として入学し、2021年6月に大学院を修了しました。18歳でクラシックの名門「グラモフォン」からCDデビューを果たしています。

 

羽生結弦さんと松田華音さんは2017年に特別対談もされています。

 

 

 

こちらは松田華音さんのインタビュー映像です。

 

 

 

 

松田華音さんのラフマニノフ演奏の映像です。

 

 

 

松田華音さんが「Wコンチェルト」シリーズで弾くチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番や第3番に抱くイメージや、ロシアで過ごした少女時代、感性を豊かにするための読書などについて語っている映像です。

 

 

 

 

松田華音さんは2015年のインタビューでは「喜びを与えられるピアニスト」になりたいと答えています。もし羽生結弦さんと結婚されているなら、私生活でも素敵な演奏で羽生さんの心を優しく包んでいることでしょう。

 

─ステージの上で集中力をキープする秘訣は何かありますか?
特別なことは何もしていませんが、本番前は、自分が作ったイメージの中に入っておくようにします。リハーサルでもぎりぎりまで演奏するということはなく、自分の中にためておいてそれをステージで出そうと考えるタイプです。なので、本番直前はちょっと話しかけにくい雰囲気になっているみたいです(笑)。

─最後に、こんなピアニストになりたいという目標があればお聞かせください。
やはり、「喜びを与えられるピアニスト」ですね。コンサートを聴いて、来てよかった、心が楽になったと感じていただける、そんな演奏ができるピアニストになりたいです。

 

引用:【松田華音のインタビュー】日本人ピアニスト初、2014年名門ドイツ・グラモフォンより 鮮烈デビュー(JAPAN ARTS/2015/3/19)
https://www.japanarts.co.jp/news/p1333/
魚拓URL:https://megalodon.jp/2023-0812-1055-23/https://www.japanarts.co.jp:443/news/p1333/

 

 

 

お相手は“仙台の一般人”で笑顔が愛くるしい東北高の同級生か(2023/08/20更新)

いまだ結婚相手がはっきりしない羽生結弦さんですが、ここにきて一般人がお相手だと「女性セブン」が報じています。

 

現在も世界レベルで活躍する男子スケーターの1人には、交際段階で知らされていたそうです。彼が言うには、お相手は“仙台の一般人”で、“周囲が安心できる存在”だそうです。もともと、羽生くんの好みのタイプは一貫して“笑顔が愛くるしい”女性です。噂があった村上さんも、高校時代の同級生で交際が報じられたA子さんも、同じイメージです。お相手のX子さんも、どちらかと言えばそんなタイプだと思いますよ。

 

引用:羽生結弦、“母は拒否した”お相手は「仙台の一般人」「周囲が安心できる存在」 億ションで繰り広げられた家族の葛藤(女性セブン/2023.08.19 07:00 )
https://www.news-postseven.com/archives/20230819_1896503.html/3
魚拓URL:https://archive.md/kIG78

 

 

・ ・ ・

 

 

さて、この報道だけではお相手についての情報が足りなさすぎます。

 

そこでいろいろと調べてみると……

 

東北高の同級生という説が出てきました。

 

結婚前はアイスリンク仙台(株式会社K商会)に関連した仕事をしていたとか。

 

 

しかし、噂の域は出ていません。

 

 

このままジャイアント馬場の元子さんのように “ 公然の秘密 ” となっていくのかもしれませんね。

 

 

 

結婚相手は高校の同級生(一般人)が濃厚? 詮索は打ち止め(2023/08/31更新)

2023年08月31日、羽生結弦さんの結婚相手の記事が「女性自身」で報じられていました。内容的には噂に少しだけホントっぽいスパイスを効かせた印象です。

 

相手は、’16年に熱愛を報じられた高校の同級生・Aさんの可能性が高いというのだ。

かつての報道によると、Aさんは愛らしい顔立ちの小柄な女性で、クラスの中で羽生が唯一気を許していた存在だったそうだ。カナダに拠点を移してからも頻繁に連絡を取り合い、大学入学後に羽生の告白から交際がスタート。羽生はAさんにプロポーズまでしたが、母から結婚を認めてもらえなかったという。

 

引用:羽生結弦 フィギュア仲間が本命視する熱愛報道の「同級生妻」 過去に「彼女です」と紹介したことも(女性自身/2023/08/31 06:00)
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2236804/
魚拓URL:https://megalodon.jp/2023-0831-1105-38/https://jisin.jp:443/entertainment/entertainment-news/2236804/

 

羽生さんの結婚相手については、本人の意志を尊重するのがよさそうですね。今回のようなモヤッとした記事はもはや必要ないでしょう。

 

ちなみに私は仙台出身です。親戚や友人関係にも話を聞いてみたところ、それなりに知っている人はいるようです。週刊誌サイドもしっかり情報は掴んでいるでしょう。ただ、状況的に腫れ物に触るような腰の引けた記事になってしまっているのではないでしょうか。

 

最後に羽生さんの結婚相手探しに対する一般の声はどんなものが多いのか確認してみました。

 

 

◯羽生さんの結婚相手についての記事に対する一般の声

<羽生さんの結婚相手についての記事に対する一般の声>

・本人が開示したくないとしているのだから、マスコミがあらぬ詮索したり個人を特定するような記事書くのは如何なものかと思う。国民的な選手だからこそ彼の思いを尊重してあげたい
・国民的スターの羽生結弦の相手だという事が普通なら嬉しくてたまらないだろうに、匂わせること等一切なく、無事結婚まで漕ぎつけた、本当に凄い事☆ それだけで、羽生君に相応しいお相手(信用に足る)だと一ファンとして思います。どうか、そっと見守ってください
・お相手が特定されても、多分知らない人だし。結婚したという情報だけでも十分です
・徹底秘匿の覚悟なら最初から入籍すら言わなきゃいいじゃんって思います
・奥さんの素性がバレたら最後、一部なのか過半数なのか分からないけどイカれたやらかしファンの標的にされて生命の危険すら危惧される。でもマスコミが責任を負うことなど万に一つもない
・本人が公開したくないのだから、他人が探る権利はないですね。これからも、隠し撮りとかやめてほしいです
・世間に開示するのは本人たちの自由
・ほんとに下品。そっと見守ればいいのでは?
・有名人って本当に大変ですね……新婚なんだから羽生さんも奥さんと一緒にお出かけしたり、旅行行ったり、お買い物して、夫婦の生活を楽しみたいですよね。羽生さんの奥さんも外にも出られないとか、そういう状況がしばらく続くとツラいんじゃないかな。それも覚悟のうえでの結婚なのかも知れないけど。普通の新婚生活さえおくることができないのは気の毒です
・お子さんができたとしたら、一緒に公園とかで遊びたいですよね。普通にプライベートはリラックスして過ごせたらいいのにね
・羽生くんも、妻は一般人なので詮索、個人の特定や取材には法的手段を取ります、くらい強気でいっていんじゃないかな。引退後の安室ちゃんみたいに
・有名人って結婚したらようやくコソコソせずお出かけできるようになるのに、羽生結弦さんはそれすらできなくて(奥さんも)大変ですよね
・ファンの数が膨大でいろいろな人がいるから、中には過激な人もいるでしょうが、もっと怖いのはアンチ。ずっと酷い誹謗中傷や嫌がらせを受けているから、表に出るのが苦手な一般人がお相手なら、隠したいのは当然です
・悪質なアンチはもちろん、羽生ファンらしき人が彼の孤独や闇を支えてきたのは自分だと言わんばかりに手のひら返し。嫌になったのなら離れればいいのに嫌味を加えながら付きまとう。これもファンの一つの形だというけどアンチよりたちが悪いように私は感じる
・もし奥さんが誰かわかればアンチは彼女についてもある事ない事をねつ造して羽生さんを苦しめようとする。これほどまでして必死で隠す理由を考えてあげてほしい
・プライベートは彼とご家族のものです。いい加減分かって欲しいものです
・あれだけ騒がれたしモテたでしょう。世の中が見ていた羽生君は、若いけど皆んなに期待されてる羽生結弦を演じるためにかなりムリした部分もあったんじゃないかな? 等身大の自分が安心していられるお相手なんでしょう。お幸せに
・羽生さんの奥さんは賢い人だと思うので長い目で結婚生活を考えているのではないでしょうか
・どんなに探っても情報が出てこないから、なんとか絞り出したような薄い記事。噂話がひとり歩きして、ほんとかわからない人を本命視。実際その方かどうかはわからない事ですが、羽生さんが選んだ人で、彼が幸せならばそれでいいんじゃないですかね
・羽生結弦さんが幸せならそれでヨシ!
・羽生さんが選んだ方人なのだから、きっと素敵な方なんだと思います。大切な彼女を守りたいと思う気持ちを尊重して、そっと見守って行けたら良いですよね。羽生さん本人が入籍の報告をしたのも、応援してくれている方々に向けてのコメントでした。それだけで充分だと思っています
・結婚の発表があった時、芸能人の人が相手と名前が上がったけど、結局一般人だったようですね。一般人ならそれで終わりで良いのでは
・心許せる女性と結婚したのでしょうから、相手が誰であれ・・・そっとしておいてあげましょう。あれだけの女性ファンから愛されても、本当の自分と心が通える存在の女性は世界中でただ1人だったのでしょう。勿論、素敵な人達は、通り過ぎたかもしれませんが、彼はいつも自分に高い目標をかけてフィギュア界を牽引してきた人です。息を抜けるのは唯一、彼女だけなのでしょうから
・もうそっとしていてあげれば。今までストイックに頑張って来られた羽生さんが選んだ方ですよ
・別に誰と結婚してたっていいじゃないかと思います。彼が選ぶのだから、彼の自由でしょ。ファンはあくまでもファンであって、彼の演技や人柄に好意を持っているだけです
・あの方は当時週刊誌のインタビューに応えて色々話されるような方だから違うと思う。今の奥様は一切表に出ず影で支えて来られた方。当時の羽生さんも完全否定されてました
・羽生君が彼女をアイスショーに連れてきて紹介するとか楽屋など人目につく場所で会うとか無いと思うけどね。チケット渡して見に来てた事は有るかもね
・公表しないという選択をすると、結局こうやって藪蛇を探そうとする報道もかえって増えちゃうんですよね
・みんなが知りたい事だけど、知らなくていい事だってある
・羽生くんがスケートに専念できるように周りやマスコミやファンは静観していたほうがベターでしょう
・一部のファンの人はどういう目的では解らないけど、ほとんどの羽生君を応援している国民は、別に知らなくても問題ないし、気にしていませんよ
・奥様はきっとこんな風になることも覚悟の上かも知れませんが、仙台ルールでどうかこんな人達から、羽生選手と奥様、ご家族様が守られる事を願います
・何の根拠もないのに記事にしてしまう女性自身さん、本当に怖いです
・週刊誌側としてはアクセス数が稼げればそれで目的達成なのだろう
・本人に公表の意思がなく、仙台ルールで身辺取材ができない。それで憶測や噂レベルの伝聞記事になる。発表から1ヶ月経ちます。さすがにもう区切りをつけるべきかと…
・色々入籍について記事が出たけど、これは最悪だと思う。羽生さんにとって自分の事を悪く書かれるより周りの人を傷つける方が辛いのを知っていて書いていますよね
・引退した歌手の安室ちゃんは「もう一般人なので今後私のプライベートを公にした時は、司法による裁きを下す」…みたいな宣言をマスコミにしてたよね。一般人は裁判すれば確実に勝てるので、わざわざ宣言する必要はないが、超有名人ほど宣言した方がより効果は増すと思う。現に引退後の安室ちゃんの話題は聞いた事も見た事もないし
・勝手に元アイドルだの同級生だの元スケート選手だの噂を振り撒いては「違うようだ」みたいな記事ってさ、その言われた相手にとてつもなく迷惑かけていることに気づかないのかな
・週刊誌って下世話だよね。まぁ見る下世話好きな人がいるからだろうけど。奥さんはだれか想像するってスゴイ話。ほっといてやれよ
・誰でもいいでしょう。ご本人が言わないのだからそっとしときましょう
・公表しないっていうことを尊重もできない記事。女性自身だからしょうがない? あまりにも情けない記事でした
・言いたくないものを噂程度で記事にするのはどうなのか。そっとしてあげてほしい
・本人が開示してないのだからそっとしておいてあげなよ
・女性自身は以前同級生の噂のあった時に、それを否定するお父様の取材を記事にしていた立場だったのに…
・女性自身は前の記事で相手がピアニストだと書いていた。憶測をコロコロ変えて記事にする無責任極まりないメディアだね
・あぁまだお相手探してたのか…。推測や噂ではなく、ちゃんと裏付け取ってから記事にしてくださいね
・もう、誰でもよくない? 一般人ならなおさら…
・本人が明かさないんだからそっとしてやればいいのに
・結弦君が幸せだったらそれで良い。ファンは皆さん同じ気持ちですよ
・もしこの記事の女性じゃあなかったら、どーするの? もう、静かに見守ってあげなよ
・せっかく沈黙貫いて結婚したんだから記事にせんでいい
・憶測ばかりを書いてるだけの記事
・他の有名人でも、奥さんを一切メディアに出さない方もいるでしょう。ほっといてあげなよ
・羽生選手も一部ヤバいファンがいること自覚しているからひた隠しなの

 

 

・ ・ ・

 

 

「女性自身」はフルボッコ状態ですね。

 

羽生さんも安室ちゃんのように毅然とした宣言をすればよかったのかもしれませんね。あえてしないのが羽生さんの優しさなのでしょうが……。

 

では、この記事もここで打ち止めにします。

 

 

 

 

 

ついに明らかにされた結婚相手は8歳上のバイオリニスト・末延麻裕子さん

8月末に詮索は打ち止めにしましたが、9月に入ってから動きが出ました。少し時間が経ったので、明らかになった結婚相手・末延麻裕子さんについての記事をピックアップしておきます。

 

まず口火を切ったのは「週刊女性PRIME」による9月16日のニュースでした。

 

A子さんは、“羽生結弦”という世界的スターとの結婚を前に、夫を支えるべく大きな決断をしていたという。

「バイオリンを“恋人”とも話していたほどなのに、’22年11月以降、イベントやコンサートへの出演が一切なくなったんです。SNSのアカウントやホームページも、すべて削除されています。引退コンサートなども行わずに、ヒッソリと表舞台から姿を消しています」(前出・フィギュアスケート関係者)

引用:羽生結弦、最強の開運日に結婚した妻は8歳年上の美人「元バイオリニスト」だった!直撃に母は「いつかお話しできれば」取材で分かった共演歴と共通点(週刊女性PRIME/2023/9/16)
https://www.jprime.jp/articles/-/29315?display=b
魚拓URL:https://megalodon.jp/2023-1101-1158-28/https://www.jprime.jp:443/articles/-/29315?display=b

 

名前こそ忖度して明らかにされていませんでしたが、完全に結婚相手を特性している内容でした。

 

 

◯地元新聞社「日刊新周南」が公然の秘密を記事にして祝福

そしてトドメともいえる形で、ゴシップ紙ではなく結婚相手の地元新聞社が末延麻裕子さんの名前を明らかにしました。もはや隠しておくのも時間の問題というは判断で、「ならば地元紙で」という動きが水面下であったともいえます。

 

本名とともに2016年1月に小学校でバイオリン演奏会を行っている様子も掲載され、8月4日からスタートした結婚相手暴きにも決着がつきました。

 

こちらが羽生結弦さんの結婚相手・末延麻裕子さんです。

 

【羽生結弦さん結婚相手】末延麻裕子さんで確定! 共演映像が見事! 末永くお幸せに!

引用:【光市】「まゆちゃんすごい」「幸せになって」 市内外で祝福の声広がる(日刊新周南/2023年09月19日)
https://www.shinshunan.co.jp/news/local/hikari/202309/030618.html
魚拓URL:https://megalodon.jp/2023-1101-1208-51/https://www.shinshunan.co.jp:443/news/local/hikari/202309/030618.html

 

手にしているのは岩手県陸前高田市の「奇跡の一本松」の木片を魂柱として用いた「TSUNAMI VIOLIN」(津波バイオリン)ですね。多分、「千の音色でつなぐ絆プロジェクト」(←クリックするとプロジェクトの詳細ページに飛びます)の流れでの演奏会の様子でしょう。

 

 

◯ゴシップ紙が後追いで末延麻裕子さんのギャル時代などを報道

「日刊新周南」にスクープ?を奪われた形のゴシップ紙は、記事自体は真面目な方向で扱っていましたが、悔しさ紛れ?なのか、末延麻裕子さんのギャル時代の写真を掲載していました。

 

そして9月19日、地元出身の末延さんが結婚相手であることを「日刊新周南」が報じた。同紙の担当者に問い合わせたところ、「発表の時点で、結婚相手が末延さんであることは地元の人々は知っていましたよ」と意外な答えが返ってきた。

「人の口に戸は立てられませんからね。地元では、『みんなが知っている“ここだけの話”』のような感じでした(笑)。いろんなメディアが最近になって結婚相手について報じるようになり、ようやく地元でも気兼ねなく祝福できるようになりました」(「日刊新周南」の担当者、以下同)

 

引用:《まゆちゃんすごい》羽生結弦の結婚相手のバイオリニストを写真つきで報じた地元紙記者が祝福「地元ではみんなが知ってる“ここだけの話”」だった(NEWSポストセブン/2023.09.20 15:30 )
https://www.news-postseven.com/archives/20230920_1905687.html?DETAIL
魚拓URL:https://archive.md/SlpYV

 

 

・ ・ ・

 

 

「週刊現代」は末延さんの親族について報じていました。

 

――末延家は地元の名家だそうですね。
亡くなった(麻裕子さんの)お父さんは地元の名士でした。

――テレビ朝日元記者で『大下容子ワイド!スクランブル』にコメンテーターとして出演する末延吉正さんは親族ですよね。
吉正さんは麻裕子さんの叔父にあたります

 

引用:羽生結弦の8歳年上美人妻「まゆちゃん」は名家の令嬢だった…!叔父はあの「テレ朝の名物コメンテーター」(週刊現代/2023.09.21)
https://gendai.media/articles/-/116518?page=3
魚拓URL:https://archive.md/RreLR

 

ちなみに山口県光市出身の末延吉正さんは近所に岸信介宅があり青少年時代から安倍晋三と面識があったそうです。テレビ朝日を退職した後は、末延吉正事務所を設立してジャーナリストとして独立。 2015年4月には東海大学チャレンジセンター教授に就任し、現在は主に日露関係の研究を担当しています。

 

 

◯羽生さんの結婚相手が明らかになったことに対するネットの声は?

今回の結婚相手については羽生さん本人の意向もあり、大騒ぎになることはありませんでした。やっと静かになってきたタイミングですが、ネット民も羽生さんを思いやる対応をした印象を受けます。

 

さらに「日刊新周南」の記者が羽生さん本人に確認をとっての報道ではなかったので、反感を持たれた人も少なからずいたようです。

 

<羽生さんの結婚相手が明らかになったことに対するネットの声>

・本人に取材もせず、記者は人から聞いた話しを真実だと判断して勝手に報道していいものなのか
・まゆちゃんはスクープされた事を喜ぶんだろうか?
・報道自体は本人への取材がなくてもしていいものではありますが、羽生さんはされたくなかっただろうし、このままぼんやりとした情報だけで良いと思うファンも多かっただろうし、余計な記事書くなよって感じ
・「仙台ルール」があるように「山口ルール」もあっただろうに…それを記事にしてしまっていいのか?
・新しいジャンルのスケート・エンターテイメントの確立に向けて舵を切った時、音楽家のパートナーは強力なサポーターになる。羽生さんの行動、選択、すべて納得です
・記者の判断って…きちんと確認したわけではないんだ。羽生さんご本人はもともとプライベートは表に出してこなかった方で、結婚のことだって別に出すこともなかったのにファンのことを考えてあのようなコメントを出したんだろうにその気持ちを踏みにじる権利がこの記者にはあるというのか
・『まゆちゃんよかったね』羽生結弦の妻を実名スクープ…って、いや、よくない。完全に隠す生活は無理、いつかどこかから何となく漏れてくるかもとは思っていたけど、こういう形で出てくるのか…とショック。スクープって栄誉なの?
・まさかお相手の地元の新聞社がスクープするとは思ってなかったでしょうね。羽生さんの地元の仙台の方々は誰一人全く漏らすことがなかったので。スクープされた側の人達は今どんな思いでいらっしゃるでしょうか。ちょっと心配しています
・正直知りたくなかった。って人の方が圧倒的に多いだろうな
・一気に生々しくなるしね
・本人が公表してないのをスクープとして出すのは本人達からしたらとんでもない迷惑だと思うけど
・奥様の方から出てしまいましたね…。まあ、いつかはわかることだと思ってました。おめでたい事ですし、特に奥様側は言いたいものかもしれません。母親に取材してる記事もありましたが、否定はされず、いつか話せれば…と言われてましたのでそうなのでしょう。かたや羽生さんの方はやはりガッチリとガードされてる…祖父も知らない…と。普通はわかるものですから…
・半分芸能人のように活動してて、超有名人と結婚したなら後々このような記事が出てもおかしくないかな
・言いたくなる匂わせたくなる気持ちは理解できるけど、相手は選手時代からプライベートは一切非公開に徹し、ご家族もずっと陰のサポートに徹していたのだから、その長年のご苦労も考えて欲しい
・別にこの地方紙の特ダネでも何でもなく大手もみんな把握していたと思いますよ。地方紙とはいえリテラシーの低さに驚きました
・ネットで特定されてたみたいだけど地方紙がこうやって打ち出すのは話が違うだろう
・本人の意思を無視して、踏み躙って、記事を書いて得た反響で食べるご飯は美味しいですか。そのペンは誰かを傷つけるために使うものですか。悪いことをして知らしめられなければならないわけでもないのに個人の意向に背き無断で暴露してスクープとって嬉しかったですか
・20世紀的なスクープ記事ですよね。21世紀的報道のコンプライアンスが山口県の新聞社にまで常識として徹底されてなかったんでしょうね…
・素人の特定班がいるのは仕方ないけど、プロとしては弁(わき)えたら良いのにと思う
・記者の常識的には、これは称賛される素晴らしい行為だという認識なのかもしれないが、一歩引いてみれば、これはほぼ犯罪に近い卑劣な行為だと思うよ
・そもそも最初に「8歳年上のバイオリニスト」という記事を出した週刊女性もお相手の家族にまで取材してるんだから当然名前はわかってたはず。わかってて記事には名前を出さなかっただけで、それを地元紙が書くことが「スクープ」と言えるのでしょうか?
・ここの新聞の記事読んだけど最初にこの件で記事を出した週刊女性の記事まんまだったんだよね。取材をした感じは全くなし
・週刊ポストで名前は出さないものの「ミニスカギャル」とか不本意な形で報道が出ることがわかっていたから、カウンター的に妻側の地元紙で実名出して「ちゃんとした人物ですよ」って紹介する形で記事になるようにリークしただけでしょう
・これって犯罪にはならないの? なんでも報道していいの?
・にらまれると取材できなくなる全国紙や週刊誌なんかが見て見ぬふりして忖度しまくってたのにそれとは無縁な地方紙が載せてしまった。載ってしまうと事実なら抗議するにできない。他紙は「書いちゃったよ」言ってるはず
・そっとしておいてあげたらよかったのに
・こういうのを勝手に公開するのって、問題があるんじゃないの?
・「真実だとわかったので報道しました」って、あっさり言われると本当に腹が立ちます
・空気読めない地方紙って感じですね
・クラッシック音楽ファンの端くれとして、元バイオリニストと聞いて気になってはいた。しかしいざ名前を聞いても画像を見ても、見た事も聞いた事も記憶にない
・すれ違いで3年後くらに別れそう。なんとなくそんな気がしてる
・ヤフコメでは実名報道を批判するコメが上位になっているが、長年芸能人だった人が急に一般人ですといっても(少なくとも過去の事例を見る限り)通用しない。言い替えると夫妻が裁判に訴えても勝てないということ
・個人的には、何も実名の報道をする必要はどこにもなかったんじゃないか、と思います。有名人なら何でもかんでも詳らかにしないといけないわけじゃないでしょうに。そんなに「知りたいっ!」って人、います?
・本人たちがわざわざ隠してるのに、許可も取らず勝手に報道して、プライバシーの侵害でしょ。報道の自由とは訳が違う
・むしろ1ヶ月もよく持ったもんだ。羽生くん側も自分から言わなくても、時間の問題と理解していたと思うけど
・フィギュアスケートをよく知らない記者だからこそ、書いてしまったのではないでしょうか? 奥様は想像していたタイプとかなり違うし、知りたくなかったです
・公然の秘密であったとしても本人達が公表していない事を報じるのは罪にならないの? 全く悪びれてないのが余計に恐ろしい。奥さんも怖くて地元には帰れないよね?
・何が「まゆちゃんよかったね」だよ。親しい知人なら当人がそっとしておいてほしいってわかってるんだからそんなこと言わないだろ
・(末延さん)本人がSNS等全て消して引退同然の処置をしたのは、一般人になることで実名報道されないようにマスコミに追いかけられないようにという意図だと思うのだけど。その覚悟を無にする報道だな。可哀想
・勝手に同い年か、少し下の清楚な一般の女性をイメージしてた・・・。本当に申し訳ないけど・・・・本当に申し訳ないけど・・・・イメージと違う・・・
・末延さんの地元民です。光市と言えば母子殺害事件の暗いイメージが強く、明るい話題が乏しいところ。世界の羽生結弦さんの奥さんの出身地として誇らしいですが、やっぱり報道の仕方がどうかと。おめでたいニュースなのにな~。猛省して欲しい
・日刊新周南は無神経。他社が気を使って実名報道しなかったのに無遠慮に実名を出しちゃった
・全然賞賛される事ではない。むしろ人のプライベートを暴いて記事にするのはどうなんよと思うよね
・羽生結弦さんが結婚したという事実がすごく実感湧いてきた。。お相手の素性わからないほうが良かったな
・新聞がそれをやるって前代未聞。下劣極まりない新聞社ですね
・派手な美人さんなのに、この歳まで結婚せずにいて8歳年下と結婚、、世間でもよくある話ですよね
・本人が非公表としてるなら無理に公開する必要はないんじゃないの?
・本人が公表していないものを暴いて何が楽しい。ふざけるなと言いたい。人権侵害でこの新聞社を訴えていい
・もうちょっと地味めの人を想像してたから意外な感じだけど、おめでとうございます!
・これが田舎ネットワークの恐ろしいところ。個人情報、プライバシーという概念が存在しない。概念がないから「おめでたい話なんだからいいんじゃない?」で記事にできる
・ご本人の口から発表されないのにわざわざ探って報道するとはあまりに配慮に欠けるのでは? 見ていて気分のいい記事ではありませんね
・本人が公にしていないんだから静かに見守ってあげたら?
・本人が伏せてたのに。なんで報道するのかな。ちょっとむかつく
・幼馴染みの同級生っていうのはガセだったのか
・勝手に思い描いていたタイプの女性と全然違っていました。表舞台で派手に活躍していたのならこれから身を隠すように暮らすのはしんどくないのかな?
・やっぱり相手の情報が明らかになってくると羽生選手のイメージも個人的にはかなり変わりましたね
・才能がある方だそうなので、完全に引退されるのは残念ですね、ほとぼりがさめたら、奥様の演奏で羽生さんが滑るショーとかで需要があると思うのですが。お二人一緒に外出も出来ないなんて生きづらいですね。パーティーとかで二人並ばれた姿も絵になると思うのに。何かの機会にオープンにされたら案外スッキリ生きられるのでは
・何かコソコソ隠したり変ですね。結婚したら2人で外出したり旅行に行ったり、別に普通に楽しめばと思うのに、家族がやたら隠したりも異様です
・お相手の女性がもしも末延さんだとして自身が表現者でキャリアもあって成功もしていた。結婚で自分のキャリアを全部手放して自分の存在を綺麗に消し去って表舞台に極力出てくれるなって羽生君のファン層を考えれば分からなくもないけれども何とも酷だなと思う。よく彼女もそれで納得しているな
・結婚したのにコソコソ暮らすのってしんどく無いですか? 羽生さんも心を決めて結婚相手を堂々とファンの皆様に紹介して納得して頂いた方が気楽だし、ファンの皆さんのも祝福してくれるのでは? このままでは奥さんも、可哀想でしょう
・羽生さんもたいへんだね。この方が奥様だとして一部ファンからイメージが違うとかさんざん言われているようだし
・YouTubeで2019年Faoi富山最終日アンコールの共演を見ました。当時も情熱的な演技と演奏で大変感動しました。事実かは分かりませんが、お名前を聞いた時この時の出会いが素敵な未来に繋がっていたのかと嬉しい気持ちになりました
・新潮さんは独自に取材して「山口にお住まいのご親族は何も知らなかった」とおっしゃっていますね。女性セブンさんは「地元の方はみんな知っていた」と報じていらっしゃる。地元の方が皆さんご存知なら、ご親族が知らないわけがないのに、どうしてご存じなかったのでしょうか
・なんか幸せ感が全くない。そこまで隠密にする必要ない。せっかく結婚したのだからオープンに楽しく生きたら良いのに
・ファンでも何でもないけど、ちょっと似合わない感じだな

 

 

・ ・ ・

 

 

まぁ、やはり、バレてしまえば意見がいろいろと出てきますよね。

 

末延麻裕子さんの共演動画、末延さんの出演CMなどを貼っておきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・ ・ ・

 

 

少し時間をおいて「週刊文春」が丹念な掘り下げで末延さんの実像を報じました。

 

 

「末延さんは『X JAPAN』のYOSHIKIや相川七瀬など有名アーティストと多数コラボしているプロバイオリニスト。その腕前は折り紙付きで、矢沢永吉に『君は今までどこに隠れていたんだ!』と絶賛されたほど。フィギュアスケート界とも関係が深く、紀平梨花さんやアリーナ・ザギトワの演技に合わせて演奏したこともある。羽生さんとは2019年に富山県で開催された『ファンタジー・オン・アイス』で共演したことがきっかけで仲を深めたと言われています」(音楽関係者)

末延さんは1987年、山口県光市で創業100年の老舗の建設会社「末延建設」社長と神戸女学院出身の母の元に生まれた。実家は山間部にある敷地面積約600坪の広大な土地に建つ日本家屋。その向かいにはレンガ造りの洒脱な建設会社の旧社屋がそびえ立つ。

 

引用:《写真多数》羽生結弦“8歳上妻”末延麻裕子さん(36)の覚悟「赤いマフラー、閑静な住宅街にひときわ目立つ美貌…」(週刊文春Webオリジナル/2023/10/22)
https://bunshun.jp/articles/-/66561?page=2
魚拓URL:https://archive.md/cJFRI

 

 

 

末延麻裕子さんが妊娠中!?  ひどい憶測記事も……

ネットでは末延麻裕子さんが妊娠中だとか、すでに子どもがいるなどといった記事も出ています。

 

憶測記事にしても度を越していますよね。

 

興味本位であれこれ言われるのは有名税ではありますが、羽生さんはこういった好奇の目にさらされることを避けたかったのでしょう。

 

では、末永くお幸せに!

 

 

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