つなワタリ@捨て身の「プロ無謀家」(@27watari)です。
2023年8月28日、テレビ東京系の子供向けバラエティ番組「おはスタ」は、レギュラーだったお笑いタレントのアイクぬわらさんの卒業を発表しました。
唐突な卒業には驚かされましたが、さらに「おはスタ」サイドの素っ気ない発表にはもっと驚かされてしまいました。いったい何が原因だったのでしょうか。
【目次】本記事の内容
アイクぬわら、「おはスタ」……それぞれの素っ気ない発表
卒業発表についてはsnsで行われました。
まずはアイクぬわらさんのツイートがこちらです。
約7年間お世話になったおはスタを卒業することになりました!!
これまで応援してもらってTHANKS SO MUCH!!今後は僕も視聴者として楽しみたいし、みんなも引き続きおはスタを愛してくれると嬉しいです!! ーぬわちゃん
— アイクぬわら (@AIC65) August 28, 2023
約7年間のレギュラーにもかかわらず、なんと素っ気ない挨拶ですね。
・ ・ ・
続いて「おはスタ」サイドの発表がこちらです。
【お知らせ】
当番組レギュラーのアイクぬわらは
8/25(金)にて番組を卒業となりました。— おはスタ公式 (@ohast_jp) August 28, 2023
これまた短文のお知らせです。
ちなみに「おはスタ」の公式サイトを見ると……。
これは……。
なんと……。
見てください。
『当番組レギュラーのアイクぬわらは8/25(金)にて番組を卒業となりました』だけです。ツイッターと同じです。
ビックリですよね!
説明の文章も、本人コメントもありません。異常事態です。
この冷たさはいかがなものなんでしょうか。
「大人の事情」ということでしょうが、アイクぬわらファンのキッズたちはビックリしたことでしょう。そして、合わせて世の中には「大人の事情」というものがあることを知ったことでしょう。
アイクぬわら卒業の「大人の事情」とは? 原因は?
今回の唐突な卒業は、『スポンサー被り』が原因とされています。
「おはスタ」のスポンサーであるバンダイは、セガとは浅からぬ因縁がある企業です。
そもそも因縁のスタートは1997年1月23日まで遡ります。この日、ゲーム機メーカーの株式会社セガ・エンタープライゼスと玩具メーカーのバンダイ株式会社は、10月1日に合併を行なうことで合意したと発表しました。新社名は株式会社セガバンダイでしたが、実質はセガがバンダイを吸収合併する形となると思われました。この決定にバンダイ社内で猛反発が起こり、結果的に1997年5月27日に合併計画の解消を発表しました。
四半世紀前のことですが、このセガバンダイ問題は現在も色濃く影を落としているのでしょう。
アイクぬわらさんの所属事務所ワタナベエンターテインメントがこのことを知らなかったとは思えませんが、結果的に地雷を踏んでしまいました。
2023年8月25日(金)20:00~、アイクぬわらさんが株式会社セガのゲームニュースバラエティ番組「セガにゅー」のレギュラーとしていきなり登場してしまいました。
こちらが「セガにゅー」のレギュラーの面々です。
左からムラムラタムラさん、久保田未夢さん、藤岡真威人さん、アイクぬわらさん、相田詩音さん。
こちらが問題の番組映像です。
「衝撃の大リニューアル」とのことですが、アイクぬわらさんにとっては誰よりも衝撃だったかもしれませんね。
この出演を受けて、バンダイ側からクレームが入ったというのが「大人の事情」でしょう。あくまで推測ですが、ほぼ間違いないと思われます。
では、ネットではアイクぬわらさんの卒業に関してどのような声があがっているのでしょうか。
◯アイクぬわらさんの卒業に対するネットの声
では、アイクぬわらさんの「おはスタ」突然の卒業に対するネットの声をピックアップします。
<アイクぬわらさんの卒業に対するネットの声>
・おはスタのスポンサーの競合他社の番組に出演することになったからでは…という話を聞きましたが、この発表の仕方だとおはスタ側はだいぶ怒ってそうだし、事務所のスケジュール管理がおかしかったのでは?と思う。それならご本人には責任ないし、不祥事だと囁かれるのもお気の毒
・バンダイナムコが関係しているおはスタで、途中からセガのYouTubeにレギュラー出演というのは、確かにスポンサー側からすればかなりまずい問題
・アイク自身、おはスタを大切にしているコメントが多かったし、番組スタッフも朝の局弁当をバリエーションつけて、アイクや出演者が喜ぶようなものを選んでいると聞いたことがあるので、スポンサー云々の大人の事情はあるのかもしれないけれど、視聴者の子供達に卒業のメッセージは送ってほしかったな
・テレビはスポンサーのものなので
・8月25日からリニューアルされた、「セガにゅーファミリー」になったから おはスタのバンダイとの関係での緊急卒業では、、、と大人は思いましたが 子どもは理解できず楽しみにしていたのできちんと卒業企画とかしてほしかった
・うまくやればバンダイの「神対応」の歴史がまた一つ増えたのに
・長年レギュラーを務めた方の卒業にしてはお粗末
・前触れ無く「卒業しました」の一言で終わりなんだから、何かあったかと考えるのが普通
・8/25からセガにゅーに出始めてから、おはスタ提供のバンダイナムコとの絡みを後から指摘されたのが実情かと。いずれにしても、不祥事かの様に扱うメディアはどうかと思う
・セガのYoutubeゲーム情報バラエティ番組が突然リニューアルされ、アイクさんが出演することが判ったタイミングで、任天堂がスポンサーになっている「おはスタ」を卒業になった、ということですね
・おはスタのスタンスとして、別のそういう番組に出ないみたいな契約になってたのかもね
・YouTube の番組ぐらいで地上波の番組怒るのかね?
・OHAガールの突然卒業はたまにあったけどね。本人だけ知らされてなかったケースや夏休み中に卒業で休み明けに一人変わっていて他のOHAガールが驚くなんてケースもね
・こんな卒業は寂しすぎます。ちゃんと今までのおはスタ時代を振り返って卒業させてあげたかったです
・スポンサー絡みの可能性があるとの事で、それが事実なら振り回されたアイクさんが災難だなと思います。長年やってきて思い入れもあったろうに、追い出すような形では視聴者も納得しないのではないでしょうか。アイクさん自身面白いから他の番組でもやっていけるかと思いますが、もっと長く出演して欲しかったです
・何かしら子ども向け番組の出演者として相応しくない事が出そうだから降板させられたという風にしか見えない
・スポンサー絡みならアイク個人ではなく事務所の問題だよね。この方頭も良さそうだし彼に罪はない気がするんだけどな
・弱小プロダクションならまだしも、天下のワタナベエンターテインメントがこういうことになるやらかしをしちゃうか
・番組功労者だろうし残念だなぁ
・スポンサーは視聴率とか気にするくせに視聴者置いてきぼりじゃん
・本人不在で過去形で言うなんて異例ですよね
・子供達はなぜ急に居なくなったのか戸惑うよね。一言、子供達に向けての挨拶が代読でもあると違うと思う。子供向け番組なのだから、子供の立場になって考えないと
・いつも思うけど、この「卒業」というワードにイラッと来るわ。自主降板 or 解雇… 色々な理由をすべて誤魔化す便利なワードとして都合よく局やマスコミが使っている感じ
・大人の事情かもしれませんが、毎日見てた子供たちへの配慮は何かあっても良かったのでは
・本人の不祥事であればこういった発表すらないまま番組から消える。不祥事ではなく大人の事情で出演できなくなったと思われる
・こういう終わり方って、大体スポンサーの逆鱗に触れた時だよ
・説明がない時点で訳ありなのは確か
・アイクさんがライバル企業のYouTubeに出演しているのが原因で急に干されたんじゃないか?っていう話も有るけど、アイクさんってワタナベエンターテイメントという老舗の超大手芸能事務所に所属している。YouTube出演が事務所の預かり知らないところで出たのならアイクさんが悪いけど、事務所が持って来た仕事なら完全に被害者じゃない?
・スポンサー絡みの降板のようですね。残念ですが致し方ない…。ただアイクさんの日本のお笑いに対応する実力は凄いと思います。くすっと笑うくらいならまぁありますけど、アイクさんだと声出して笑ってしまうことが多いです
・アイク本人の問題ではなく、事務所側のやらかしが問題だろうから、これからも普通に頑張ってほしいです
・約7年もおはスタにレギュラー出演してたし、せめて番組内で卒業を発表してほしかった
・所属事務所の仕事の手配ミスだろ。セガのユーチューブに出演開始した事に関してバンダイナムコと事前の協議等がされてなくてバンダイナムコが使うなと指令したから急遽卒業扱いに
本人は説明したくても事務所から何もしゃべるなと指示されて何も言えない
・卒業というか干されたに近い降板だね。今後出演する番組とおはスタのスポンサー絡みらしいけど、事務所ももうちょっと綿密に上手くすり合わせとかないとアイクが可哀想だよ
・基本的に入れ替わりが激しい子供番組の中でレギュラーとして7年も、しかも曜日レギュラーじゃなくて毎日登場するっていうほぼメインMCと同じようなポジションだったあたり、相当ハマり役の仕事だったんだろうに勿体ないね
・損得の問題では無いかも知れないが地上波とYouTubeでは収入面や認知度でのロスの方が大きく無いかな。本人は知らずにやらされてたらかわいそうだけど頑張って欲しいですね
・これはマネージャーの確認不足かなと思います
・なんともつまらない事が起きてしまった
・大手芸能事務所の中でも老舗(しにせ)である渡辺プロダクションともあろうものが、とんでもない下手をこいたものだ。スポンサーに不誠実だと思わせ、テレビ局を怒らせるようなタレントマネージメントの不手際。まるで素人(しろうと)に毛が生えた程度の、経験不足の小規模事務所のようだ
・原因である競合他社ブッキングの件は他の方のコメントに譲るとして。「大人の事情」が理解できるのは所詮大人であって、小さい子供は本記事や本コメント欄を読みきかされてもなにがなんだかわからないだろう。そういう子供が見る番組なのに、番組出演者をあけすけに「大人の事情」扱いで子供たちに直接何も知らせず即降板させる道を選んだ人は度量が小さすぎる
・芸能人は商品だから、スポンサーとの兼ね合いがあれば排除されるって事だね
・日本らしいね。7年も出続け番組に貢献してくれていた出演者に対して、余りにも誠意の無いイジメ的仕打ち。番組が終わろうが出演者変更があろうが、降板にあたり番組内で本人から挨拶があるのと無いのとでは全く違う
・コメントを出すってことは不祥事ではなく噂通りスポンサー絡みなんだろうけど、形式だけでもあと1回出演させて今回で卒業しますからの花束で送り出す流れにすればいいのにね。こういうやり方するとバンナムに逆にマイナスイメージが付くだけだよ
・事情があるとは言え番組として労う対応をしてほしかったなぁ
・局やスポンサー、事務所の事情で本人は悪くなさそうですね。本人がスキャンダルを起こしたわけじゃなさそうなのでそれは安心です
・ご本人の不祥事でもなさそうだし、スポンサーとの兼ね合いだとしても事務所がそんな業界初心者みたいな初歩的なミスするか?って感じだし、よう分からんですね
・子供たちは突然アイクさんが出演しなくなったことに戸惑うはず。ターゲットの層がツイッター見てるとはあまり思えないし。ちゃんと子供たちにお別れの報告しないとダメでしょ
・マネージャーと所属事務所が悪い。新しい仕事を決める際に事前確認が足りなかったのは否めない
・えええーーー!! 面白くて好きだったのに、と娘が残念がってます! 突然過ぎてびっくり…!
・ぬわらさんはゴールドマンサックスに入ってたんだっけ。優秀だろうし、おはスタ以外でも活躍は出来るんでしょ!
・大人の事情で、良かったけど子どもは残念がってます笑
・ ・ ・
最後に挨拶を……といった声が目立ちました。しかし、幼稚園児あたりでも「大人の事情」というのはなんとなく理解できると思います。いい勉強になったのではないでしょうか。
まさか! 「おはスタ」降板真相は、未成年を……
バラエティ番組「おはスタ」からの突然の卒業で話題となっていたアイクぬわらさんですが、原因はスポンサー問題が濃厚だと噂されていました。
しかし!
なんと!
問題行動での降板だったという事実が浮上しました。
「表向きは“卒業”としていますが、降板の理由は『番組制作上の都合』などではありません。ぬわら本人の言動が直接の原因なのです。今年7月中旬、ぬわらが『おはスタ』に出演している未成年の“おはガール”Aさんを『仕事の相談に乗る』という理由で、保護者も同伴させず、自宅に連れ込んだことが発覚しました。しかも、ぬわらがAさんを自宅に連れて行くのはこれが初めてではなかった。番組側が把握する限りでは、今年に入ってから月に1度くらいの頻度で、5回も家に連れてきていたというのです」
引用:「わいせつなことはしていない」と釈明も…アイクぬわら(37)未成年“おはガール”自宅連れ込みで「おはスタ」を降板させられていた(週刊文春/2023/08/29)
https://bunshun.jp/articles/-/65422
魚拓URL:https://archive.vn/86JPI
アイクぬわらさん本人は「相談に乗っていただけ」と話しているようですが、疑いを招くような行動は少し軽率だったようです。
◯スポンサー問題は完全に誤報だったのか……
今回の未成年との問題が「おはスタ」降板の原因だとすると、スポンサー問題からの卒業は完全な誤報となります。
現時点で真相はわかりませんが、訂正してお詫びいたします。
株式会社バンダイナムコホールディングスさん、株式会社セガさん、大変申し訳ありませんでした。
◯ネットでは手のひら返しで逆風ムードに
急転直下ともいえるアイクぬわらさん降板理由のスクープに、ネットでは手の平を返した逆風コメントが投げかけられています。
<アイクぬわらさん降板の理由が問題行動だったことに対するネットの声>
・未成年との線引きができてない大人が多すぎる。そもそも自宅にはアウトでしょ。結局、未成年は、相手してくれる大人が、自分を襲うかもしれないとは考えない。友達感覚である。それで、安易についていって、相手が自分の望まない行動に出られたら、被害届を出すということになる。ずっと友達関係、良き相談相手の立場を維持しないといけないということを大人側はわかってない
・いくら釈明しようが自宅に招き入れる必要はないし、相談されているうちに手を出してしまったなんてよく聞く話。保護者が心配になるのは当然。この話が真実ならアウト
・現オハガール3名の経歴見ると14歳〜16歳なんですけど
・長年出演していた番組を場を設けての挨拶も無しでの降板ですから、余程のトラブルが起きていたのだろうなとは思いましたが、これが事実であればそれはそうなるだろうな
・向こうの保護者から苦情が入ったのであれば、たとえ何もしていなくても一発アウトは仕方無い処分ですね
・スポンサー絡みでおはスタは降板説が有力だったのですがこんなことがあったのですか。時間帯に関わらず未成年の女性を自宅に招き入れるという行動は問題ありますよね。色々弁解したとしても番組の趣旨として降板させざるを得ないでしょう
・これが本当ならば番組の存続に関わる事でしょう! もちろんアイクぬわら氏の芸能活動も終わりです。少女本人との合意が有ろうが無かろうが犯罪行為ですので! ワタナベエンターテインメントさんもここは隠さずに正直に声明を出したほうが良いと思います
・スポンサーどうたらでの降板うんぬんで流れにしてる話は何かキナ臭いと思ってたけど、やはり文春が決定的な事実を掴んでましたね。アイクの年齢からして未成年を自宅への連れ込み行為は完全にアウト。内容なんて関係なく「連れ込んだ事実」だけでも大事件です
・芸人さんとして、面白い人だなと思ったし、ルパパトでもパトレンジャーの上司役で俳優さんとしても活躍していたよな。でも、未成年に手を出しちゃ、マズいだろう。よりによって、おはガールってのも…。並々ならぬ苦労もしたと思うけど、自業自得としか思えないな
・セガの方に出たのもこれがあったからだろう。事務所のミスではなく、代替の仕事を持ってきただけ。しかし、仮にわいせつ目的だったりしたらそれこそ全ての仕事を失いかねない事態でもある
・生放送中にインスタライブしていたという話から節操ない印象があったが度を超えた節操のなさだった。スポンサー絡みと言う人も多くそう思ってくれていた人たちの信頼も裏切った
・セガのスポンサー絡みが~とネットの意見は早々から結論付けてたが文春記者の方が優秀でしたね。記事通りならおはスタ公式ツイッターのあの淡白な事後報告も納得です。子供を取り扱う番組なのでイメージダウンは避けられないしむしろ損害賠償ものでしょう
・自宅はアウトですね。芸能活動も難しくなるのでは?
・真実はどうであれ、疑われるような行為をした時点でダメですね。これまでも何人も芸能界で似た行為で追放されてきたのに
・こんな突然のフェードアウトは極楽山本以来だと思ったら案の定でしたね
・未成年を連れ回しちゃダメです。まして自宅なんて言い訳出来ないでしょうに
・不倫でも未成年に対する性犯罪でも皆こういう言い訳(自宅には呼んだが、わいせつなことはしていない)するよな。部屋の中は密室だから、言ったもん勝ちで真偽は証明しようがないからなんだろうけど。子ども向け番組でコレは間違いなくアウトだし、イメージはかなり悪くなっただろうな
・おはスタの事をよく知らなかったが、今おはガールって3人しかいないのか。これアイクが連れ込んだ未成年者が特定されちゃわないか?
・自宅ってのがね…。仮に全くそういう気とかないとしても自宅ってのがね…。今の時代を考えると自宅ってのがね…
・今のおはガールって15才16才だぞ。自宅に連れ込むとか本当ならおはスタでなく芸能界から退出して貰わないと
・なるほどね。こういうコトだったんだ。納得しました。おはスタだけでなく、突破ファイルのアメリカンポリスも危ないね。頭のいい方なのに残念
・事務所は、日本の法律を教えてないんか? 子供と共演するなら、なおのことしっかり言っておかないとダメだろ
・自宅でなくて、カフェやレストランとか、所属事務所内とか、ほかに場所はいくらでもあったはず!
・番組スポンサーと自身出演CMの業種被りとかだったら笑えたけれど、コレが真の原因とかだと笑えない状況だよなぁ…
・これはアウトだね。「わざわざ夜に未成年を自宅に招いて2人っきりって」全てのワードがNGです
・この話が本当なら、おはスタどころか芸能活動すらアウト
・Aさんが誰なのか詮索されないためにも理由を表に出していなかったのでは
・突然だから円満卒業じゃないとは思ったけど、退学とは。なんだかこれから色々出てきそうですね
・相談のるなら、喫茶店でもいいんじゃない? 怪しまれるようなことはしない
・あー、残念! 何のために言葉の全く解らない日本に来て頑張ってたんだよ
・未成年を家に連れ込んだらアウトだな。テレビ番組としては許されない。外国人なら未成年だと余計にヤバいとわかりそうなもんだが
・何かあるとは思ったがやはりこういう事だったか
・降板を卒業と華々しい感じで安易に使いすぎ
・完全にアウトやん
・やましいことしてなかったとしてもこれはあかんわ
・こういう事だったのね。あまりに唐突だから不自然だと思ったけど
・まだまだこれから出てくるから
・多分今回だけじゃ無いだろうな
・ガッカリだよ!
・はぁー(。´-д-)︎ ︎
・セガにゅーも卒業?
・未成年に対して二人だけになり得る密室の自宅で相談にのるなんてのは通らない話ですね
・ぬわらが完全に詰んだのは間違いないが、1回だけじゃないなら、女の方にも問題あると思う。いくら未成年でも夜に出かけて男の家に行くと、周りがどんな風にざわつくか想像できるだろ。親が被害者ぶってるけど、女も降板してもおかしくないと思う
・仕事の相談なら(客単価の高くない飲食店にもあるので)個室のある店で話を聞けば良かった
・こんなもん問題になるに決まってるんやから わいせつな事をしないのであれば ワザと人目につくところで会うやろ
・アイク好きだったのに
・ ・ ・
正直、驚きました。ただ、これが事実だとすると、相手の女性タレントにも傷がついてしまう可能性があります。ちょっとデリケートな感じですね。
もしかすると他にも……という疑惑も出ているようです。
まずはアイクぬわらさん所属事務所からのアナウンスを待つことにします。
アイクぬわらさん、snsで身の潔白を主張するも変わらぬピンチ(2023/09/01更新)
「おはスタ」を突然降板したアイクぬわらさんですが、報道されている内容について自身のSNSで身の潔白を主張しました。
こちらです。
— アイクぬわら (@AIC65) August 31, 2023
念のため画像と文章を残しておきます(画像は別画面で開くと拡大されます)。
この度は、私の考えの甘さ、軽率な行動により、番組関係者の方々、ファンの皆様には多大なるご迷惑、ご心配をおかけしたことをお詫び申し上げます。
申し訳ございませんでした。
私に関する週刊誌の記事について、ご説明させて頂きます。
記事の中で、私の行為が条例違反、犯罪行為にあたるかのような報道がなされていました。
未成年者に関わることなので、個人の特定に繋がるような事実関係はお話できないのですが、私は誓って指一本触れておりませんし、23時以降に未成年者と食事をしたり、長時間連れ回すような行為はしておりません。
しかし、私には法律のことを断定することはできませんので、迅速にしかるべく司法関係者の元へ行き、私の行為が条例違反や犯罪行為に当たるのかどうかについて相談をしたいと考えております。
最後の法律に関する部分は余計でしたね。軽率な行動で関係者に迷惑をおかけしたことをお詫びし、言い訳もせず、あくまでの自分の脇の甘さを冷静に言葉にすればよかったのですが……。
内容的には事務所関係者による作文といった印象ですが、少し悪手だった気がします。
◯3人の「おはガール」の対応は? 一人だけノーコメント?
現在の「おはガール」は3人です。後藤花さんと土方エミリさんはすぐに事務所が関与を否定する声明を発表しています。遅れをとる形となったのが河村果歩さんは事務所や本人からのコメントはありません(2023/09/01午前中時点)。
ネットでは被害者探しの話題も出ておりますが、被害者探しは不要ではないでしょうか。
◯シゲちゃん性癖の報道でイメージダウン
続けざまに文春から二の矢が放たれてしまいました。
それは……
アイクぬわらさんの「シゲちゃん性癖」に関してです。内容は下品すぎるので割愛しますが、まだまだ問題は出てきそうな気配です。
ぬわらの自宅で一体何が行われていたのか——。現在配信中の「週刊文春電子版」では、CさんとDさんが告発するぬわらの“性器タッチ”要求事件の詳しい内容、2人が目撃したぬわらの自宅の様子、テレビには映らない“オラオラ系”ぬわらの素性、自宅で異常に警戒していたことなどを詳しく報じている。
引用:「シゲちゃん触って」「舐めて」“おはスタ降板”アイクぬわら(37)自宅に招いた女性に“下半身タッチ”を要求していた(週刊文春/2023/09/01)
https://bunshun.jp/articles/-/65491?page=2
魚拓URL:https://megalodon.jp/2023-0901-1115-26/https://bunshun.jp:443/articles/-/65491?page=2
このまま騒動が収まるまで息を鎮めてやりすごすしかないでしょうが、アイクぬわらさんにとってはかなり厳しい状況に立たされしまいました。
では!