ソフトバンクのオペレーターと直接話をしたい人……「音声ガイダンス(自動音声テープ案内)」を回避して、オペレーターと話すための直通番号を紹介します。
【目次】本記事の内容
底無し沼のような「自動音声テープ案内」は、この世の地獄だ
インターネットはODNと契約しています。
ODNと契約したのは1990年代後半のことです。当時は日本テレコムが運営していました。当時は人気だった気がしますが、いまはダメですよね。惰性で使ってます。情弱ですね。。。
料金のことで問い合わせをしようと思い、請求書に大きく掲載されている番号に電話しました。
その番号はこれです。
0120-03-0081
ここにかけてはいけません!
久しぶりに「自動音声テープ案内地獄」にハマってしまいました。
この番号は時間の無駄です。ストレス溜まるだけです。絶対にかけちゃダメです。ソフトバンクさんは問い合わせ電話をオペレーターにつなぐ気はありませんね。舐めてます。
結局、0800-2228-375にかけ、
さらに教えてもらった0800-919-0004にかけ直して解決しました。
※この番号は比較的待たずにオペレーターさんと話せますので、音声ガイダンスでつながらないことを話して、関連部署の直通番号を教えていただくことができます。少なくとも私は教えてもらいました。この際に、できるだけ困った形で相談するといいでしょう。くれぐれも狡猾的にならないでくださいね。
もしも0800-2228-375でテープ案内になったら、「1」→「9」の流れで番号をプッシュ!
<最新情報>
2019年8月時点での最新情報ですが、上記の番号ですぐにオペレーターにつながらないケースが出てきてます・その場合はテープ案内(4つの選択案内)で「1」→「9」の流れで番号をプッシュしてください。そうすればオペレーターにまわるようになります。
<最新追加情報>
2020年9月時点での最新情報です。「0800-2228-375」の番号でODNの接続サポート(オペレーター)にすぐつながる方法は、以下の手順となります。●電話接続後に「コメ印を2回」→「2」→「1」→「1」→「9」の流れで番号をプッシュしてください。そうすればオペレーターにまわります。とはいえ、順番待ちでかなり待たされるケースが非常に多いです。
とにかく0120-03-0081にはかけていけません。オペレーターには絶対につながりません。
ソフトバンク(ODN)のオペレーターと話したければ、下記の番号から問い合わせしよう!
ソフトバンクの顧客サポート「157」でオペレーターにつなげる方法
ちなみにソフトバンク電話の場合は下記の方法がベストのようです。
「157」→「#10」→「契約時の暗証番号(4桁)」の流れで入力する。
ソフトバンクに限ったことではないでしょうが、音声ガイダンスはホントにムカつきます。ユーザーサポートになっていません。
こういうことに遭遇すると、ホントに情報が大切だと感じさせられます。結局、知らない人は虐げられるだけなんですよね。
ドコモやauで無駄な音声ガイダンスを回避する方法
(1)ドコモの場合
「151」→ガイダンスが流れだしたら、「0」を押すといいようです。
(2)auの場合
「157」→ガイダンスが流れだしたら、「9」を押すといいようです。
※もしかすると方法が変わっているかもしれません。もしうまくいかなかったらゴメンンサイ!
★下記バナーはGoogleさんの「スポンサーリンク」です。バナーをクリックしても支払いが発生することはございません。
↓[ Googleセレクト 関連コンテンツ ]↓
wordpressやるなら
エックスサーバーがオススメ!
このサイトはスタート時より「wordpress × エックスサーバー」によって運営しております。他のサーバーとも契約をして別サイトを構築しておりますが、エックスサーバーの使い勝手がイチバンです。セキュリティ、サポートに満足しております。しかも低コストです。利用者が多いので情報がネットに多いことも助かります。
詳細は下記ボタンより