つなワタリ@捨て身の「プロ無謀家」(@27watari)です。全国共通お食事券「ジェフグルメカード」をご存じでしょうか? 私は名前だけしか知りませんでした。
しかし! 先日、ビンゴの賞品で当たったので使ってみました。これ、お釣りも出る商品券だったようです。知りませんでした。外食が多い人で、 使える該当店舗が多い人ならば、お得度高いです。大量に金券ショップで購入して使うのがオススメです。
外食は多いが、生活費を節約したい人……いままで使ったことがありませんでしたが、ジェフグルメカードってお得感があります。とくに外食が多い人(該当店舗の利用頻度が高い人)には超オススメです。お釣りも出る商品券っていうのが嬉しいところです。
【目次】本記事の内容
全国共通お食事券「ジェフグルメカード」の基本情報
まずは「ジェフグルメカード」の基本情報からご紹介します。
カードとなっていますが、商品券です。
これです。
「全国共通お食事券ジェフグルメカード」
https://www.jfcard.co.jp/
「ジェフグルメカード」の特長
・全国35,000店舗の加盟店で利用可能
・額面は500円
・有効期限がない
・お釣りの出る商品券
・主な加盟店はチェーン店が多い(後述)
金券を発行しているのは、日本フードサービス協会を母体にした株式会社ジェフグルメカードです。外食業界で最大規模を誇るお食事券で、急に使えなくなる! なんてことはありません。
購入方法はさまざまなですが、金券ショップで安く入手するのが基本です。
金券ショップではいくらぐらい? 相場は?
金券ショップで取引されている「ジェフグルメカード」の価格設定は……
480円前後です。
時期によって価格も変動します。あくまでも目安の相場となりますのでご了承ください。
また、どこの金券ショップでもふんだんに取り扱っているわけでもありません。
この辺がアピールポイントが弱いところです。
もっともロスが少ないのは、「クラブオフ」での購入
私のオススメの購入場所は、「クラブオフ」です。
ここです。
【送料無料】ジェフグルメカード セット販売
https://www.club-off.com/jcom/apps/lei/fflei_sh_ichiran.cfm?action=1&SHGRID=5012927&sub_action=
なんと、お一人様「最大350枚」まで購入可能です。
送料も無料です。クレジットカード払いだとさらにお得です。
金券ショップが近くにない方は、「クラブオフ」で購入するのがベストです。
いや、近くにあっても「クラブオフ」の方が便利で間違いないですね。時間のロスもありません。
私は「クラブオフ」をイチオシにします。
「ジェフグルメカード」の利用可能店舗一覧
全国の有名ファミレス、ファーストフード、居酒屋で使用可能です。
さらに百貨店などの商業施設でも使えます。
こちらが最新の利用可能店舗一覧となります。
https://www.jfcard.co.jp/info.html
「ジェフグルメカード」が使えるお店を検索する
「ジェフグルメカード」が使えるお店が、住所(都道府県・市区郡)、ブランド名、ジャンル、駅名、現在地から検索できます。
https://www.jfcard.co.jp/shopinfo/use.php
「ジェフグルメカード」のお得な最新情報はツイッターでゲット!
「ジェフグルメカード」のお得な最新情報は、ツイッターなどのつぶやきをチェックするといいです。
株主優待でもらえる話やプレゼント情報が流れてきます。
けっこう多くの人が活用しているのがわかります。
<まとめ>「ジェフグルメカード」&アプリ&カードで3%節約!
少しお金に余裕がある人で、外食が多い人ならば「クラブオフ」で「ジェフグルメカード」のまとめ買いは……ザックリな感覚ですが、
3%程度の節約になると思います。
さらに各店舗のアプリ割引やカードポイントを加えると、けっこうなプラスになります。
オススメです。
<おまけ>金券ショップの上手な使い方・活用法
金券ショップを愛用している著者による上手な使い方・活用法を紹介した一冊です。
金券ショップは使い方次第で、かなりお得に楽しめることがあります。
そんな情報をサラッと知っておくのも悪くないでしょう。
では!
★下記バナーはGoogleさんの「スポンサーリンク」です。バナーをクリックしても支払いが発生することはございません。
↓[ Googleセレクト 関連コンテンツ ]↓
wordpressやるなら
エックスサーバーがオススメ!
このサイトはスタート時より「wordpress × エックスサーバー」によって運営しております。他のサーバーとも契約をして別サイトを構築しておりますが、エックスサーバーの使い勝手がイチバンです。セキュリティ、サポートに満足しております。しかも低コストです。利用者が多いので情報がネットに多いことも助かります。
詳細は下記ボタンより