つなワタリ@捨て身の「プロ無謀家」(@27watari)です。最近は全然野球を見ていませんが、子どもの頃からから阪神ファンです。阪神タイガース仕様の吉野家があるんですね! 行きたくてたまりません(苦笑)
【目次】本記事の内容
トラ柄限定メニューがそそる! 持ち帰り容器もそそる!
吉野家2000店舗目となる「コロワ甲子園」が甲子園球場そばにオープンしています。
看板はオレンジ色ではなく、黄色のタイガースカラー。これは初の試み。
さらに限定メニューが2種類。
六甲おろしをイメージした「おろし牛丼」&虎模様の「オム豚丼」は阪神ファンにとってはたまりません。持ち帰り容器もそそります。
これは「オム豚丼」。並550円、大720円です。
出典:西宮経済新聞「コロワ甲子園が営業開始 吉野家、限定メニューをトラ柄で提供」https://nishinomiya.keizai.biz/headline/633/
テイクアウト用の袋もタイガース仕様です。
出典:西宮経済新聞「吉野家のトラ柄の袋」https://nishinomiya.keizai.biz/photoflash/1639/
これほどの大胆なオリジナル吉野家は2000店舗にして初めてのことだそうです。甲子園&阪神パワーおそるべし!です。
これを機にオリジナル吉野家がどこかに登場するかもしれませんね。
ツイッターでの『吉野家 コロワ甲子園店』の評判
ツイッターで『吉野家 コロワ甲子園店』関連をチェックしてみました。
阪神電車の甲子園駅にある『吉野家 コロワ甲子園店』って、あのオレンジの看板ではなく世界初の”黄色い看板”なんです!
タイガースにちなんで容器が虎柄だったり、ココでしか食べられないメニューがあったりと阪神ファンなら是非立ち寄りたいお店ですね。
⇒https://t.co/YauWeJQrwA #メシコレ pic.twitter.com/yZGdr2Nunu— メシコレ (@mecicolle) 2018年6月26日
昨日の応援での影響で今朝はカラダがヘロヘロです。今日も甲子園球場へ行くので、駅前のコロワ甲子園の中にある黄色い吉野家限定のオム豚丼を食べて頑張ります。
…というかこのオム豚丼の美味しさ、半端ないって (^^)#吉野家 #甲子園 #carp pic.twitter.com/SUOZnYhp9T
— RY01の休日 (@Steam_LAB) 2018年6月24日
タイガース仕様の吉野家さん。
残念ながら試合観戦ではありません (^_^;)
チャリで買い物に来ただけです(苦笑) pic.twitter.com/tpGQRSpHyB— Peace&Smile🐯Tigers垢⚾7/17.tueウル虎の夏vs讀賣(レフト) (@Suika_Street_28) 2018年5月26日
吉野家コロワ甲子園のタイガース仕様容器。ちなみに、この容器に入れてくれるのは、おろし牛丼とオム豚丼だけ(笑)。袋もタイガース仕様w pic.twitter.com/2T80wrXOAR
— キヨちゃん (@Kiyochan2012) 2018年5月6日
どうやらタイガース容器は、限定メニューだけに使用されているようですね。
それにしても「オム豚丼」は写真映えします。
あああ、行きたい! 食べたい!
<吉野家 Corowa甲子園店>
住所:兵庫県西宮市甲子園高潮町3-3
営業:10:00~22:00
電話:0798-61-1348
URL:https://www.yoshinoya.com
吉野家の看板がオレンジの理由は?
吉野家の看板はオレンジです。これは創業当時にはオレンジ色の看板がほとんどなかったから採用したようです。それを後発が真似したので、“牛丼店といえばオレンジ看板”みたいになったようです。
後発が真似たといっても、基本的に飲食店の看板は暖色系が主流なので、あまり関係ないのかもしれません。
あと、手書きっぽいロゴも飲食店では好まれる傾向にあります。
ちなみに吉野家の創業は1899年(明治32年)です。かなり歴史が古いです。たしかにその当時にオレンジの看板はなかったでしょうね。
看板に限らず、シンボルカラーをオレンジに統一したのはアメリカのチェーン店スタイルを取り入れたものです。
移動販売車「オレンジドリーム号」を見ると、夢が叶う???
「オレンジドリーム号」と称するキッチンカーを数台保有しているのをご存じですか?
東北&関東・中部・関西などに配備されています。
これです。
By Comyu [GFDL or CC BY-SA 3.0], from Wikimedia Commons
牛丼弁当のみの提供です。
なかなかレアなキッチンカーで、ほとんど見る機会がありません。
銀座と飯田橋で出店しているという話もありますが、定かではありません。
名前のとおり、これを見かけたら夢が叶うなんて都市伝説も聞いたことがありますが、間違いなく嘘でしょう。
では!
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