つなワタリ@捨て身の「プロ無謀家」(@27watari)です。「仁丹」で知られる森下仁丹が「薬膳おせち」や「薬膳カレー」を開発していたのはご存じでしょうか。
2019年は「薬膳おせち」で親孝行なんてのも悪くないです。森下仁丹の「薬膳おせち」一段重(2〜3人前)は限定300個のレアバージョンおせちです。ご予約はお早めに! 早期割引は11月10日までです。
「薬膳おせち」で親孝行して、2019年を軽やかにスタートさせよう
父の日や母の日にプレゼントをする人は多いと思いますが、おせちをプレゼントする人はどのくらいいますでしょうか。
意外と少ないのではないでしょうか。
そこで年明けから親孝行にピッタリの「薬膳おせち」をご紹介します。
この写真を見るだけで健康になりそうな気がしてきませんか? 漢方には不思議なパワーがありますよね。
手がけるのは創業125年の森下仁丹。
40代以上の方々なら誰もが知っている「仁丹」を開発した医薬品・健康食品の会社です。
食から健康を考え、薬膳の観点で開発したオリジナルおせちです。
内容も充実しています。詳しくご紹介します。
高麗人参やクコの実、ナツメなどの薬膳食材をつかったオリジナル薬膳メニューが盛り込んであります。一段重ながら28品のお品書きが楽しめます。
さらに「薬膳おせち」ご購入の方に「屠蘇散(とそさん)」プレゼント!
早期割引は11月10日まで、最終締切は12月11日です。なんたって限定300個ですので、売り切れになってしまう可能性が高いです。
ちなみに「三段重」もあります(限定200個)。
「薬膳おせち」に飽きたら? 「薬膳カレー」でキマリ!
森下仁丹は「薬膳おせち」だけではなく、「薬膳カレー」も開発しています。
それが「仁丹の食養生カレー」です。
森下仁丹と漢方の専門店「薬日本堂」のコラボによって開発されたものです。生姜や甘茶など国産の和漢植物とスパイスを使っています。まろやかさがありながらもコクが深く、さらに辛さがジワジワ効いてくる味わいは、薬膳カレーならではです。
親孝行で「薬膳おせち」をプレゼントしたら、ダメ押しで「薬膳カレー」も準備しておきましょう。
これで2019年の正月を軽やかにスタートさせられるのは間違いありません。
そもそも若い人は「仁丹(じんたん)」を知らない?
ところで森下仁丹の「仁丹(じんたん)」と言われてもピンとこない人も少なくないようですね。どうやら30代以下の若い世代にはなじみが薄いようです。
簡単に言ってしまうと、「仁丹(じんたん)」は口中清涼剤みたいなものです。乱暴に言ってしまえば、フリスクみたいなものです。
これです。
食べたことがない人は、ぜひ一度は食べてみて欲しいです。
ロゴはこんな感じです。「大礼服マーク」と呼ばれています。
描かれている人物は大礼服姿の外交官です。「健康を世界に運ぶ薬の外交官となって役立ちたい」という創業者である森下博の願いが込められています。
「森下仁丹」公式サイト
https://www.jintan.co.jp/
では!
● 2019年のネット注文がスタートしてます。オススメのおせちを紹介しています。
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