【ゾンビ津波】シャークネードの監督が描くおバカ映画新作が話題沸騰中

つなワタリ＠捨て身の「プロ無謀家」（@27watari）です。人喰いザメを巻き込んだ巨大竜巻と人類の死闘を描くモンスターパニック映画『シャークネード サメ台風』シリーズで有名なアンソニー・C・フェランテ監督が新作を発表しました。タイトルは『Zombie Tidal Wave（ゾンビ津波）』。バカバカしさで話題沸騰中です。やはり「創って発表する！」。これ、大事です！　最強です！

 

 

 

『ゾンビ津波』？　なんだそれ？　タイトルから意味不明の映画だが……

ニューヨークに本社をかまえる米ケーブル局「Syfy（サイファイ）」がゾンビ映画を製作しました。

 

「Syfy（サイファイ）」というのは、こちら。

https://www.syfy.com/

 

製作したゾンビ映画というのが……

 

『Zombie Tidal Wave（ゾンビ津波）』！

 

なんじゃそれ？？？って感じです。

 

予告編を観てもらえばわかりますが、なぜか津波に乗って大量のゾンビがやってきて人間を襲うというシナリオです。

 

 

ひたすらバカバカしいだけです。

しかし、そのおバカさ加減が海外で話題になっています。

どうやら海底からゾンビが生まれた？という設定のようです。

これは平泳ぎ？するゾンビたちです。

 

CGはともかく、他のシーンがチープです。

いまどき、学生の映画でもここまでチープじゃないような気がします（笑）。

 

 

 

 

監督は『シャークネード サメ台風』の鬼才アンソニー・C・フェランテ

監督はアンソニー・C・フェランテ。

 

『シャークネード サメ台風』という、これまたバカバカしいながらも海外で大ウケしてシリーズ化された作品で知られる奇才です。

 

これです。

 

なかなかのCG作品に仕上がっています。

 

とくに2作目の評価が高いです。

 

とにかくシリーズ全部を一気に観るのが「通」のようです。

 

「サメ200%増量」とか「降サメ量」なるバカワードがそそります。

 

 

アマゾンのレビューを見ると評判いいです。

こんな感じです。

 

「シリーズ物で面白く長く成功したタイトルは、スターウォーズ、ハリーポッター、シャークネードの3作品と言わざるを得ません」

「内容は言わずもがな最高です」

「画本編はクソ面白いので物凄くオススメです」

「１作目を見たときはまさか６作品も続くような人気作になるとは思えない出来でしたが、２作目からのハチャメチャ展開で大化けしハマった方が多いと思います」

「毎回オープニング後10分で二桁死亡する1秒たりとも見逃せない映画」

 

シリーズ作品をゲットして、『シャークネード』パーティーをやってもよさそうですね！

なんと6枚組がリリースされています。

 

 

 

とにかく「創って発表する！」。これ、大事です！　最強です！

最近は「創って発表する！」ことが当たり前になってきました。

ブログにしろ、YouTubeにしろ、さまざまな形でクリエイティブな動きが盛んになってきています。

すごくいいことですよね。

 

すごく大事ですし、

オリジナルコンテンツはなによりも最強です。

 

できるだけオリジナルにこだわり、新し手法を模索し、多くの人に知ってもらうように発信する……私も広い視野を持ちながら発信していきたいところです。

 

でも、日本語でブログ書いている程度じゃ……まだまだですよね。

 

もっと考えて、もっと絞り込んだターゲットを意識していかないとダメでしょうね。。。

さて、どうしたものか……。

おバカ映画の宣伝映像をアレコレ見ている内に、いろいろと刺激を受けてしまいました。

さぁ〜て、頑張りましょ！

では！

 

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