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社会問題

【キャンドル・ジュン氏のけじめ】約5900字の声明文で「鳥羽氏に慰謝料は請求せず」

投稿日:

つなワタリ@捨て身の「プロ無謀家」(@27watariです。

 

2023年7月25日、キャンドル・ジュン氏の代理人弁護士が公式サイトで離婚成立をの報告、さらに関連事項への声明を発表しました。約5900字の声明文には鳥羽氏への慰謝料は請求しないなど、一連の騒動に関する想いのすべてが書かれており、けじめともいえる内容でした。

 



 

 

CANDLE JUNEからメディアの皆様へ報告「約5900字の声明文」

かなり長文となりますが、キャンドル・ジュン氏による「約5900字の声明文」を天才いたします。

 

声明文の冒頭部分はこちらです。

 

【キャンドル・ジュン氏のけじめ】約5900字の声明文で「鳥羽氏に慰謝料は請求せず」

引用:CANDLE JUNEからメディアの皆様へ報告(キャンドル・ジュン氏の公式サイト/令和5年7月25日)
http://candlejune.jp/2023/07/25/candle-june%e3%81%8b%e3%82%89%e3%83%a1%e3%83%87%e3%82%a3%e3%82%a2%e3%81%ae%e7%9a%86%e6%a7%98%e3%81%b8%e5%a0%b1%e5%91%8a/
魚拓URL:https://archive.md/I66Pv

 

 

念のため文章に残しておきます。

 

CANDLE JUNEからメディアの皆様へ報告

ご 報 告

令和5年7月25日

CANDLE JUNE代理人
二木法律事務所
弁護士 二木 一平

 

当職は、CANDLE JUNE氏(以下「順氏」といいます。)の代理人として、昨今報道されております、順氏の妻であった広末涼子氏(以下「涼子氏」といいます。)及び鳥羽周作氏(以下「鳥羽氏」といいます。)間の諸問題(以下「本件」といいます。)に関し、順氏と涼子氏の離婚が成立したことをご報告させていただくと共に、本件に関する順氏の考えなどを本件の時系列に沿った形で下記のとおりお伝え致します。

なお、順氏としましては、令和5年6月18日に実施した記者会見において、自らの考えを全て皆様にお話して以降、順氏本人として、公にコメントを発表することはしないとの意向がございます。そのため、当職の方で(時には順氏の言葉を代弁する形で)順氏の意向をお伝えすることになりますことご容赦ください。
※本書は、順氏の意向により、順氏の方で送付先を選ばせていただいた上で送付させていただいております。

 

 

1 はじめに
順氏は、本件を解決するに際しまして、当初から「双方の子供達のことを第一に」考えたいとの意向が強くございましたが、解決の過程で、様々な想いを抱え、自身の子供達をはじめとして家族にとって最良の選択を模索し続けた結果、本件を早期に解決し収束することが、特に子供達にとって平穏な生活を保持することにつながり最善であるとの考えに至りました。そこで、順氏は、夫婦間の問題に関して、涼子氏側の提案を受け入れる形で、面会交流権を除く権利を放棄して離婚を成立させることを決断致しました。以下では、順氏が当職に依頼する以前から問題の解決に至るまでの考えや、今後皆様にご依頼したい事項について記載をさせていただいております。順氏としましては、報道の際は、要約することなく全文を記載いただくことで、順氏の考えを正確にお伝えすることができるものと考えております。紙面の関係はございますが、報道される皆様におかれましては上記順氏の意向にご配慮いただけますようお願い申し上げます。

 

2 順氏が記者会見を行うに至った経緯について
週刊誌によって本件に関する報道が発表されて以降、本件に関するメディア報道が過熱し、涼子氏が子供達とともに自宅を出て、外出さえできない状況になってしまいました。順氏としましては、本件に関して何ら落ち度のない子供達が学校に通う等の日常生活を送れないという事態を何としても早期に改善したいと考えておりました。しかし、当時は、各メディアが、四六時中、自宅へ張り付いているような状態であったこともあり、また、冒頭のメディア報道がなされた後、順氏や子供達のプライバシーに関する報道も多くなされる状況でした。特に、子供達に着目した内容の報道は、父親である順氏にとって耐え難いものであり、離れて暮らしている中では直接言葉を語り掛けることもできず、苦悩の日々を過ごしておりました。

そこで、順氏は、このような状況下で、夫婦間の問題、鳥羽氏との問題をはじめ諸問題の解決を優先すべきではなく、一番始めに子供達の生活環境を改善しなければならないとの考えから、メディア報道を鎮静化するために、記者会見を行い、この会見の中で順氏の考えを全てお伝えすることが最善ではないかと考えるに至りました。

 

3 順氏が記者会見で皆様にお伝えしたかったこと
上記の考えから、順氏は、記者会見を実施することを決定しましたが、その実施方法にも苦慮したとのことです。以前、本件に関する報道の中で、順氏が主催したイベント内における「お楽しみに」という発言が歪曲して世間の皆様に伝わってしまい、順氏の意思に反した考えがさも順氏の意見のように報道されてしまったということがあったからです。また、順氏としましては、この記者会見で全てをお話しした以降は、記者会見を実施した趣旨に反するため本件に関するコメントはすべきでないとの考えがございました。そのため、記者会見の内容が報道機関の皆様の判断により編集された形で報道されてしまうことは順氏として望んでおりませんでした。このような経緯から令和5年6月18日に行った記者会見は皆様ご存じの順氏独自の方式により実施されることになりました。

順氏としまして、記者会見において当時自らが皆様に伝えたいことをお話させていただきましたが、特に皆様に伝えたかった事項は以下のとおりであり、本書においても重ねて記載致します。

① 涼子氏は報道されているような育児放棄などは行っておらず、素晴らしい母であり、妻であったこと
② 本件に関する報道が双方の子供達を苦しめることにしかならないため今後の報道は自粛して欲しいこと
③ 本件は、順氏から見て涼子氏が正常な考えの下で行ったことではないと考えており涼子氏自身を非難する意向はないこと
④ 順氏や涼子氏に対する誹謗中傷や脅迫は止めていただきたいこと
⑤ 鳥羽氏から順氏に対する謝罪はなされておらず、鳥羽氏から誠実な態度を感じることはできなかったこと
⑥ 順氏は善人ではなくむしろ叩けば埃が出るような人間であり、この記者会見を行うことで涼子氏のみが悪者と扱われることは順氏の意図に反していること

なお、順氏において記者会見の冒頭で広島県、長崎県、福島県のことなど本件と直接関係のない話をした理由は、順氏自身がどのような思想を持った人間であるかといったことを少しでも皆様にご理解いただきたいという趣旨でありました。

 

4 記者会見後における順氏の対応について
記者会見終了後、順氏は、本件を解決するために、当職と委任契約を締結し、本件に関しては弁護士を通じたやり取りを実施することになりました。

順氏は、各当事者が代理人弁護士を選任したことから、当事者においてはこれ以上の情報公開はなされずに協議が進むことが常識であり、また、本件に関する報道がこれ以上過熱しないことも願い、順氏自身もノーコメントを貫くつもりでした。しかし、その後のメディアによる報道では当事者のコメントとして掲載されている記事も散見し、加えて、順氏が記者会見を行った趣旨とは異なる意図で、順氏は善人ではなく悪人であるといった内容を含むなど、順氏においてネガティブキャンペーンと感じる報道もなされるようになりました。

順氏としましては、記者会見でも皆様にお伝えしたように、順氏自身のことが報道されることは耐えなければならないとは想定していました。しかし、順氏にとって非常に辛かったことは、順氏にとって事実でない内容が脚色されて報道されることや、関係者のプライバシーが侵害されるにとどまらず、順氏個人だけではなく、会社宛てに誹謗中傷のダイレクトメールや手紙、FAXが多く届くようになり、この対応を会社スタッフが行わざるを得なかったということでした。

加えて、本件の解決に向けて、各弁護士間でやり取りを行っている中で、鳥羽氏が週刊誌の独占取材を受けた記事や順氏に対して名誉棄損的な発言がなされた報道を目にすることもありました。順氏としましては、これらの報道に対して反論したい気持ちもありましたが、反論を行うことは、順氏が記者会見を行った趣旨に反するものであり記者会見を実施した自らの強い決意を軽くしてしまうこと、順氏が反論することで順氏の関係者や子供達に更なるプライバシー侵害が発生してしまう可能性があることを懸念しました。そこで、この鳥羽氏の対応につきましては、代理人である当職から、鳥羽氏の代理人弁護士に対して、順氏の意向を伝える形で抗議するという対応にとどめることと致しました。

 

5 夫婦間の問題を解決するに至った経緯について
順氏が当職を通じて本件の解決を図っている中においても、涼子氏と子供達は自宅以外での生活を事実上強いられてしまっており、その期間が2カ月近くにも及んでおりました。このような状況下では、順氏と子供達は十分なコミュニケーションをとることも叶わず、子供達の精神状態が心配となる出来事もいくつか見られ、順氏としては最悪の場合子供達の心が壊れてしまうのではと危惧するようになりました。

順氏としましては、本件の解決に際しては、当初から一貫して、子供達のことを第一に考えた形での解決がなされるべきとの考えがございました。しかし、当時の様々な状況を踏まえますと、早期解決が図れず、弁護士間の協議が継続した場合、今後も子供達の生活環境が改善されない状況が続いてしまうとの懸念が強くありました。そこで、順氏は、夫婦間の問題に関しては、最終的に、子供達に関する事項を除いては一切の条件提示も金銭請求もせず、涼子氏側の提案を受け入れる形で離婚を成立させることを決断しました。この意思表示は、順氏の強い意向で順氏から涼子氏に直接伝えることにしました。

そして、最終的に弁護士間で協議が整った後、順氏は子供達に会うことが叶うようになり、順氏にとっては、何よりも大好きな子供達に会えるということだけで喜ばしいものでした。しかし、面会交流当日の様子が、順氏の意図に反して、様子を撮影したメディアにより報道され、正式な発表がない中で、さも離婚が成立したかのような内容の記事が発表されてしまいました。当然、この時点で、順氏は勿論、涼子氏からも離婚に関する発表はなされておりませんでしたので、順氏として、待ち通しにしていた子供達との再会の日が報道されたことによって大変傷つきました。

 

6 鳥羽氏との問題について
これまでにお伝えさせていただいた経緯から、順氏と涼子氏の問題は解決するに至り、残りは鳥羽氏への対応という状況になりましたが、この件は順氏が記者会見で皆様にお伝えしたとおり、鳥羽氏本人からの謝罪がなされなかったこともあり、また、代理人選任後における慰謝料などのやり取りに関しても、当職からの報告を受ける中で、順氏としては引き続き鳥羽氏からは謝罪の意思が感じられないという想いを持ち続けていました。

順氏としましては、本件に関して、鳥羽氏から慰謝料を受け取ったとしても、自らの気持ちが晴れることは一生なく、「そもそも本件の原因は何であったのか?」という気持ちから離れることができないことと、そしてなによりも「双方の子供達のことを最優先する」という最初からの優先を考えると、夫婦間の問題と同様に、鳥羽氏との問題も早期解決をすべきという考えから、先方からの返答を待つことはせずに、一切の請求をしないと決断しました。

また、これは鳥羽氏との問題には直接関係ない事項とも取れますが、メディア報道の中で、順氏の経済状況に関しネガティブな内容の報道がなされており、その都度、順氏は、順氏と共に自らの会社運営をしてくれているスタッフに申し訳ない気持ちになっておりました。順氏としましては、本件は金銭の問題では決してないと考えを有しておりましたが、現在の日本の法律では、鳥羽氏に対する請求は基本的に金銭賠償となるといった取り扱いがなされていることもあり、このまま順氏が鳥羽氏に対して責任追及を行い、これが長期化してしまった場合、順氏が金銭の獲得を目的として鳥羽氏との紛争を継続しているとの印象を世間に与えてしまい、これにより双方の子供達の心の傷が増えてしまうとの考えに至りました。

上記のような諸々の想いが交錯する中で、順氏は、改めて、本件に関しては子供達のことを第一に考えた決断をすべきと考え、鳥羽氏との問題についても早期解決することが最善であるとの判断に至りました。また、鳥羽氏に対して本件が金銭の問題ではないと順氏が考えていることを強く示すためにも、あえて鳥羽氏に対して慰謝料請求を行わないことを決断致しました。

この決断に関しましては、一般的な観点から諸々の意見が寄せられることも想定しておりますが、順氏として、自らの生き方を貫くことが、「あらゆる報道に対しての誠意ある回答につながる」との想いであり、皆様におかれましてもこの順氏の判断を尊重していただきたいとのことです。

 

7 最後に順氏が皆様にお伝えしたいこと
以上のことから、本件に関する諸問題は解決するに至りましたので、順氏の本件に関する対応は一区切りとさせていただきます。但し、順氏としましては、本件を通じて、メディアによる報道を起因としてプライバシーの暴露により、関係者特に子供達への影響、関係者に対する匿名による誹謗中傷には一石を投じたいとの考えがございます。本件当事者の子供達は一連の報道によって、心に多くの傷を負ってしまっておりますが、せめて、将来このように傷つく子供達や関係者が出ないことを強く望んでおります。

また、これまでになされた子供達に関する記事や報道の内容はデジタルタトゥーとして残存してしまっておりますが、順氏としましては、本件に関する不確定要素が強い記事について各メディアが自主的に削除していただきたいと強く願っております。特に子供たちに関する記事につきましては、子供たちの心情に配慮していただいて自主的に削除していただけますようお願い致します。
さらに、順氏からは、本件を通じて、著名人の私生活に関する報道を行った場合、著名人本人ではない家族や関係者の多くが傷つくことになってしまうことも皆様にお伝えしたいことでございます。順氏個人は、メディアに登場したこともあり、完全な私人であるとは言い難い面はありますが、子供達にはその属性はなく報道の仕方にも配慮をしていただきたかったとの想いがございます。例えば、写真を掲載する際に顔を隠せばいいというものでなく、子供達のことを少しでも知る方はその報道内容が誰について報道されているものであるかは認識できてしまいます。順氏の子供達は、報道によってプライバシーに関する事項が発表されてしまい、精神的に大きな傷を負っております。加えて、自宅に複数の記者が取材に訪れることもあり、自宅で生活することもできず、約2カ月も学校へ通えなくなってしまっておりました。

そして、順氏としましては、匿名でのコメントやメッセージなどでの攻撃は何よりも辛いものであり、それらに対して、何らかの改善策を社会問題として捉えていただき検討していただきたいとの意見もございます。今後の報道におかれましては、報道に登場する個々人の属性を踏まえ、内容に配慮していただくことをご依頼致します。

最後となりますが、本件は全ての問題が解決しておりますので、過度の報道(特に子供達に関する報道)はご遠慮いただくと共に、順氏としましては、本書において、自らの考えを全てお話させていただいたと考えておりますので、以降におかれましては、順氏及び順氏が代表を務める株式会社ELDNACSへの取材申込及び、本件に関するご連絡は一切行わないようお願い申し上げます。

 

 

ネットではどのような声が多かったのでしょうか。適当にピックアップしてみます。

 

 

◯キャンドル・ジュン氏の声明文に対するネットの声

「要約することなく全文を記載いただきたい」というキャンドル・ジュン氏の約5900字に渡る声明文はかなり長いですが、一般の方はどのような印象をもったのでしょう。

 

<キャンドル・ジュン氏の声明文に対するネットの声>

・キャンドル氏は自分でも言っている通り叩けば埃の出る身かも知れない。しかしどんなに頑張っても間男に過ぎないのに白馬の騎士気取りで、自分の家族を放ったらかしてただの略奪不倫を純愛みたいに美談化に余念のない鳥羽より人として筋が通っていると感じる。本当に子供のことを思っているのはキャンドル氏の方ではないかと思う
・叩けば埃が出るといっても、マスコミが流してる暴行や不倫を認めた訳じゃないし、その発言にぶら下がって流したマスコミ報道は事実無根といってますよね。どれだけ順氏を悪者にしたてようと、自分にも妻子があるにも関わらず他の女性に手を出した鳥羽氏が正当化されることはありません。自分を支えてくれた家族として映画にまで出演させておいて、不倫したあげくに不倫相手との熱愛ぶりをマスコミにインタビューさせて世間に公表するとか、人の心をもった人間の行動とは思えません
・いつか子供たちが、この騒動の真相を知る時がきた時に恥ずかしくない行動をした父親でいたいという気持ちが現れてる。一方の鳥羽の一連の発言や対応は、双方の家族に微塵も思いやりがなく幼稚。○○丸出し状態で、全く父親の責任も感じられないのとは雲泥の差。キャンドルさんは不倫された側なのに広末さんが素晴らしい母親だと再度肯定したのも、子供たちのためでしょ
・何度も不倫していて、子供を裏切っているのは広末さん。この件に関して、何故キャンドル氏が叩かれるのか疑問? もう疲弊してしまったでしょうね
・慰謝料なんかよりそれを断った男として名をあげた方が数倍元は取れる。いや、嫌みでは無く本当に賢い男だと思う
・キャンドルさんがいいとか悪いとかそういうことより、間男(鳥羽氏)が相対的に酷すぎる。キャンドルさんは策士であろうと、叩けば埃が出る人であろうと、弁護士さんと相談してきちんと対処している。間男は口を開けば罵り逆ギレで、自分の妻子への影響も考えない言動には呆れるばかり。自分に広末の子どもたちがなついているとか言ってるのには、自分の実子はどうなってるんだと普通思うよ。まぁ普通じゃないんだろうな
・子供達と会える事を約束としてできるなら、ジュンさんはいいのだと思います。子供たちが大きくなった時に、自分達で行動も出来れば選択肢も出てくるでしょうから、少し時間はかかっても交流がなくならないのであれば、いいのだと思います。今回の件で広末涼子さんも鳥羽さんも、個人的には身勝手過ぎると思ってます
・慰謝料を請求しないから男を上げたというより、ここまでの振る舞いが理に適っていて、お子さんの目線に立った対応をされているから、一定の賛同が集まっているような気がします。大手広告代理店の威光が有りそうな鳥羽氏側のメディアに、また埃を出されるかもしれませんが、真摯な態度をされているので、この図式は変わらないでしょう。一方の鳥羽氏は、ここまでの態度や振る舞いで人間的に至らないことを露呈しており、株はこれからも下落の一途を辿ると思います
・本当のところは他人にはわからないけど、サレた側の人間として、愛し、信じていた人に裏切られて、それでも相手が一切悪びれることなく、これは純愛だと主張される辛さは理解できる。そんな中でも、子供のことを想って行動をしたキャンドルジュンさんは、素晴らしいと思う
・離婚の原因が広末さんにあるとしても実際問題、下のお子さん達はまだ未成年ですしキャンドルさんが仕事で不在がちならば引き取ったとしても生活面でお世話が難しいのではないかと思います。鳥羽さんはご自分の家庭も満足に守れないのに、純愛だかなんか知りませんか他人の家庭の子供さんにかまっている場合なんでしょうか
・色んな考えがあるとは言え、慰謝料請求しないのは立派、その何十倍もの仕事を彼に与えてあげてほしい。あの会見にしろ、その後のダンマリにしろ、口先だけでなく、行動もここまで筋が通ってる人は珍しいと感じた
・キャンドルさんは、一貫してお子様方を守られたいという想いが伺えます。一方、鳥羽さんは、謝罪もおできにならなければ、仰ったご自身の事もできず、離婚もなさっていないご家族にも誠意がないなら、人様のお子様を守れるとは思えない
・順氏はきっといつでも子どもの逃げ場になれるよう選択したのでは。お父さんの選んだことの大きさはいつか必ずツタワリます。シェフのお子さんたちの方が子供社会の風当たりが強いかもしれません
・今回、順さんは最後まで真っ当な対応だったと思う。きっと自分なりにけじめがついたんじゃないかな
・ほんとに冷静。報道過熱の中で、当件では非のない自分にまで火の粉が降りかかってきていた。怒りはあるだろうが、迎合してメディアを敵に回したところで泥沼にしかならないから早々に回避している
・まあ夫婦の問題だから子どものこともふくめて両者が納得してればいいのだけど,今回は不倫相手にも妻子がいるので,そっちはどうなるんだろうかと気になる
・つい最近までキャンドルさんのヘイト記事が出てましたが、誰だって叩けば埃は出ますよね。それを誇張して面白おかしく書くマスコミには辟易しました。キャンドルさんは不器用ですが素朴で何事にも一生懸命な人だと思います
・広末さんと鳥羽さんからお金をもらってもキャンドルさんには得にならない。子供達に会えるだけで納得。子供達が成長したら、母親が不倫して、相手の男が父親を貶した事も知るだろうし、成長したら父親の気持ちもわかるだろう。いろいろある広末さんと離婚できて良かったのかもしれないですね
・昔だったら、事務所や広告会社が描いた通りのシナリオで、キャンドルジュンさんがディスられ、夫広末と鳥羽氏の純愛路線でめでたしめでたし、だったんだろうなぁ
・キャンドルさんは、双方のお子さん達を慮って、報道の嵐を阻止する為に、早期決着を図ったと思う
・勝手にキャンドル氏に親近感を覚えた。そう。そう。世の中は理不尽な事多いね。順氏、これからもくじけずにマイペースに生きて
・自分も辛い中、自身の子供達のみならず先方のお子さん達にも心を寄せる。キャンドル氏のことはあまり存じ上げませんが、なかなか出来る決断じゃないと思う。過去に色々あったようだけど、立派だと思います
・キャンドル氏の最大の目的は料理人と広末さんの再婚を拒む事だと思う。その為にはこの方法しかなかったのだろう。キャンドル氏は自分は何も得ないことで、相手も何も得られないようにしたに違いない。世論もキャンドル氏に同情する。キャンドル氏の執念を感じる
・キャンドルさんの決断は誇って良いんじゃないかな、言われているような人だったら
出来ない判断だと思う。本当に子ども達の事を『最優先』にした結果と私は見ました
・話に一貫性のあるキャンドル氏の方が正しいと思われ評価が上がるのも、ある意味当然ではないかと思います
・キャンドルさんの醜聞が事実なんて証拠はないみたいだし、鳥羽とキャンドルさんどっちのが誠実だったか比較すれば一目瞭然
・情でものを言う鳥羽に対し、子ども最優先の発信をしようとするキャンドル氏とでは、器の大きさや頭の出来が違うと思う。鳥羽はもう表舞台では活躍できないね、っていうかもう見たくない
・鳥羽さんの事を話すことによりどんどん鳥羽さんの株が下がる方が社会的制裁になるし良いと判断したのかな
・しっかり前に出て話した人間と、俺のほうが純愛とかほざいて前に出ずに文句ばっかり言っている人間との差は歴然としています。今やるべきことをしっかりやっているかどうかが重要
・喧嘩は負けたが勝ち。キャンドル氏が何も受け取らず身を引く形となったが、後々に広末や鳥羽に災難は来るだろう
・キャンドル氏の今回の決断は大人になったときの子どもたちへの父としてのメッセージと感じた。キャンドル氏のようなことは誰もが出来ることではない。男として・夫として・父として立派だと思う
・お子さんたちが通常の生活を送れなくなったため下した決断、良かったと思いました。本来、報道を含む大人の泥仕合に巻き込まれる筋合いはない。子供たちは反論できる場すら持てない。マスコミも偏向報道で煽っていたこの話題。今後、もう騒がないようになればいいです
・らしいな笑、と思いました(好意的な意味で)。こうでもしないと、切り取りされその短文だけを拾ってクチャクチャ言われるから。誤解は当たり前に吹聴される。正直、本人もここまでしたくないと思うよ笑 でもマスコミやメディアの狡さやそれに踊らされコメントすり人間が沢山いるから自分としては腹の中を全て出してこれで終わりにするつもりかと
・概ね予想通り。ジュン氏の迅速で潔い決断に安心した。対照的なのは鳥羽氏。特に沈黙を保っている妻と子供は傷心のどん底にいるに違いない。鳥羽氏はジュン氏のような子供への愛はないのだろうか? よく作品に罪はないと言われるけど、同様にいくら美味しい料理を提供されたとしても、人間愛の薄い人の料理を選んで食べたいとは個人的に思わない
・さして興味がないので読まないけれど、全文記載要求は良い事と思う。そうしないと、悪意ある記者に都合よく切り取られ本来の言いたい事と違ってしまうからね
・またキャンドルさんが男をあげて、広末さん&鳥羽シェフの株が下がった。鳥羽シェフ夫婦は、当然、広末家のようにはすんなりと離婚問題が解決するわけもなく。。。出し惜しみせずに、全ての財産を奥さんに残して、身一つで広末さんのところへ行けば良いだけの話だと思う
・確かに全文掲載すると主張されたい事は納得性があるかは別としても、よく分かる。有名人とはいえ人の家庭の事、もうこの件は一切報道しなくてよいと感じるね
・長いから読んでない。もう良いんじゃないの? 古いかも知れないが、一度訴えないと決めたのなら、別れた男は静かにしておけばと思う。貴方に理があるなら、ちゃんと幸せになれると思います
・弁護士さんにかかるとこんな難しい文章になるんだね…
・確かに、切取りされると、話が歪む
・これを最後まで読み切る人どれくらいいるのだろう…
・広末の書いたラブレターの稚拙さとは大違い。ガキみたいな言いたい放題の鳥羽氏より、ジュン氏の方が夫として、良いのでは?と自分は思いますが、広末涼子はずっと周りからチヤホヤされてきたから、常に相手より上の立場でいたいのでしょう。行き当たりばったりで、母親になっても、奔放さは変わらず…女優として凄い才能がある訳でも無いのに

 

 

・ ・ ・

 

 

あまりに長文なので、ちゃんと読んでいる人は少ない印象です。今回の声明文はけじめとなったので、キャンドル・ジュン氏がこの件について話すこともなくなるでしょう。

 

今度は鳥羽氏のターンです。

 

かなり逆風モードですが、どのような展開になるのでしょう。

 

もはや鳥羽氏のことは話題にする必要もない気がします。このまま静かにフェードアウトしてもらうのがいいのではないでしょうか。

 

では!

 

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