「このままで死んでたまるか!」「時代に爪痕を残したい!」という気持ちでアクセスアップに挑戦中。自らを鼓舞するために、現在の気持ちとシンクロするような<かつて影響を受けた漫画>も紹介しつつの記録です。
これは『飛躍的に結果を出すための「3つの視点」(https://27watari.com/voice-of-cherub-024)』に基づいてスタートさせました。同じようにアクセスアップに苦しんでいる人もいると思います。一緒に目標に向かって進んでいきましょう。挑戦記録カテゴリーはこちら(https://27watari.com/category/challenging)。
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【目次】本記事の内容
精神論はキライですか? 昭和の人間は……いや、私は精神論が大好きです
今日から文体を「ですます」に変えます。その方が素直に書きやすいようです。
さて、相変わらずノルマ(後述)は達成できていません。更新しなければアクセスだって上がりません。じつにわかりやすいですよね。
誰にでも簡単に目標を立てることはできます。
しかし!!!
やりきれる人は少ないです。本当に少ないです。
多くの人は自分との戦いに負けてしまし、静かなる絶望の中で生きていくことになります。オレもその一人です。なんだかんだ言っても、結局は有言不実行になってしまっています。
いままで生きてきて「すごい!」と思える人は、石にかじり付いてもやりきろうとします。それだけで尊敬してしまいます。
簡単にギブアップしてしまうなんて情けないですよね……。
いや!!! 情けなくはないです!
ここで自分を卑下しても仕方ありません。
落ち込んでいく人は、失敗する自分を責め、さらに深みにハマっていきます。
誰だって思うようにいかないことはあります。思ったようにできなくなる時期もあるんです。そこで自分を責めても意味がありません。
日々、負けてもいいんです。目標を見失わなければいいんです。
そんなこんなで、下が現在進行中のノルマです。
<現時点の目標と締切とノルマ> 知恵を働かせてノルマに迫れ!
●締切は→3月末まで●目標は→下記の2点
・「月間100万PV超え」を2ブログ合計PVで達成する
・「月間収入50万」の布石を達成する●具体的ノルマは→下記の4点
・2ブログで「最低20記事/日」アップする(記事の質は問わないが、自分の意見を出す)
・アフィリエイト記事を「最低2記事/日」アップする。
・営業記事を「最低1記事/日」アップする。
・ツイッター&SNSで「20〜50/日」拡散する(意味のある拡散を考える/フォロワー増やす)●ブログで苦しんでいる人と共に歩む心を持つ(慈悲の心と希望の伝播)
ほとんどパソコンに向かう時間が確保できていないせいでもありますが、全然ノルマが果たせていません。もっともっと頭を働かしていくしかありません。知恵を使って、限られた時間の中でノルマに近づいていきたいと思います。
しかし、知恵も大事ですが、やはり立ち向かっていく気概こそが大事だと思います。
新しい世代は賢いし、科学的にも精神論なんて否定されています。だから精神論を振りかざすことはしません
しかし、オレはバリバリの昭和人間ですし、結局は精神論が大好きな性質です。
苦しみから抜け出すための賢い方法を模索しつつも、まずは理屈抜きに「月間100万PV」に向けて努力しようと思います。『キャプテン』の谷口くんのように
挑戦の記録カテゴリーはこちら(https://27watari.com/category/challenging)。
<挑戦の記録009>27記事更新、12日間トータル1197PV……
現在、3月9日(水)の22時24分。
昨日までで27記事更新、12日間トータル1197PV。「100PV/日」だな。
<記録メモ>
・2月25日PV「48+28=76PV」
・2月26日PV「41+50=91PV」
・2月27日PV「18+63=81PV」
・2月28日PV「32+76=108PV」
・3月01日PV「107+28=135PV」
・3月02日PV「25+27=52PV」
・3月03日PV「25+16=41PV」
・3月04日PV「30+17=47PV」
・3月05日PV「112+53=165PV」
・3月06日PV「50+163=213PV」
・3月07日PV「15+92=107PV」
・3月08日PV「32+49=81PV」→残「998,803」(3月末まで)
※7日の新規記事「0+2=2記事」 25日からのトータル「4+23=27記事」
更新して、ツイッターなどで発信すると数字が動きます。これは明らかです。「書いて発信する」というのが基本です。
とくに「引用RT」して疑似会話するのが効果的な気がします。効果的というか、自分自身がやっていて面白さや刺激を感じます。「引用RT」して疑似会話することに興味がある方はこちらをご覧になってください。
参考)「【ツイッター刺激術/2018年版】共感したツイートを「引用RT」して疑似会話。これで自分が見えてくる!(https://27watari.com/blog-tripper-tweet-follow-2018-2-26)」
なぜイチロー、新庄剛志、田中将大らが憧れたのか?|『キャプテン』
ちばあきお(故人)による『キャプテン』は月刊少年ジャンプで1972年2月号から1979年3月号に渡って連載されました。
物語はこんな感じです。
野球の名門青葉学院から墨谷二中に転校してきた主人公・谷口タカオは、野球部へ入部するためにグラウンドを訪れ、練習に参加しようと青葉時代のユニフォームに着替えた。そのユニフォームに気付いた野球部員は、勝手に谷口を名門青葉のレギュラー選手だったと思いこんでしまう。しかし谷口は2軍の補欠で、レギュラーにはほど遠い選手だった。そのことを気が弱くて言い出すことができない谷口は、周囲の期待に応えるべくすさまじい陰の努力を続け、ついにはキャプテンに選ばれるまでになり、チームを引っ張っていく。 谷口の卒業以降も連載は続き、新キャプテン(丸井、イガラシ、近藤)を軸として墨谷二中野球部が成長する様を描いていった。
多分、イチローはいまでも『キャプテン』を定期的に読み直していると思います。谷口が陰ながら猛特訓している必死な姿、冷静に物事を判断するイガラシなど、お気に入りの場面やキャラに自分自身の原点イメージを重ねているんじゃないでしょうか。
41歳の若さで逝去したちばあきおさんも、きっと喜んでいることでしょう。
それにしても、なぜイチロー、新庄剛志、田中将大らがなぜ憧れたんでしょうね。やはり等身大のリアルさでしょうか。きっとごくごく日常にありそうな部分を、さりげなく誇張した部分がよかったんでしょうね。
実際、読み直してみると、特訓シーンはそれほど多くないんですよね。いい意味でサラリと描かれているせいで、読者側でイメージを自分の脳内で膨らませたのかもしれません。
昨年は38年ぶりに漫画家・コージィ城倉によって続編が復活し、小説版やブルーレイなども発売されました。売れ行きはどうだったでしょうね。気になるところです。なにせ時代は野球じゃないですから……。
詳しくは公式サイトをご覧になってください。
気になる方は『キャプテン 文庫版 コミック 全15巻完結セット』を一気読みしてください。けっこうリアルに面白いです。子どもに読ませるといいと思います。
こちらは小説版。『キャプテン 君は何かができる (部活系空色ノベルズ) 』
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