【目次】本記事の内容
こじるり(小島瑠璃子さん)&『キングダム』原泰久氏はめでたくゴールインする?
タレントの小島瑠璃子さんと人気漫画『キングダム』の作者・原泰久氏の交際が話題となっています。
スター同士ですから、話題になるのは当然のことです。とはいえ、ゴシップ的な話題も発覚し、祝福されるべき二人の恋路に悪雲が立ち込めています。
波紋を呼んでいるのは、相変わらず「センテンス・スプリング」さんの仕事です。
・ ・ ・
文春オンライン(2020年9月3日号)の記事はこちら。
「許せないことがあった」こじるりと交際「キングダム」作者はアイドルとも熱愛
https://bunshun.jp/articles/-/39869
『もう芸能人じゃないから、書く。許せないことがあった。5日間、食事ができない。友達には「週刊誌にリークしたら?せもてお金もらったら?」と言われるけど、しない。自分を変える良い機会をいただいた。人間弱いから…私も弱さに勝てないことあるし、相手を許す強さを持つ。』と書き込んだ元アイドルのAさんとは?
※赤字部分は文春による報道。それ以降は、発掘された該当するツイートの文章。
現在、ツイッターには……鍵がかけられている。
現在、株式会社ぴんぴんころり代表取締役社長。
サンミュージック所属(だった?)の歴ドル(歴史アイドル)の・・・
「小日向えり」さんと噂されています(リンクはwikipedia)。
ブログ https://ameblo.jp/erikohinata/
株式会社ぴんぴんころり https://pinkoro.co.jp/
すでにサンミュージックからは退社? 引退? 現時点でサンミュージックの公式サイトからプロフなどは消えています。 どうやら2020年5月末にサンミュージックを退所、芸能界からも引退ということでした。とはいえブログでは所属のまま……これはちょっと残念な印象を与えてしまいますね。
こじるりさんがディスった筋トレの件も合致しますね。
しかし、これは風評被害という噂も!
接点はかなり前からあったようです。
これは小日向さんのブログ記事(投稿:2013-01-24 21:48:40)。
「キングダム」の原泰久先生との再会!(2013-01-24 21:48:40)
https://ameblo.jp/erikohinata/entry-11456059085.html
原泰久氏が9月3日、公式ツイッターで離婚報告
このタイミングでツイッターで離婚報告することに戸惑ってしまいますが、人気漫画『キングダム』原作者で漫画家の原泰久氏が9月3日午後5:59、公式ツイッターを通じて、今年3月に離婚していいたことを報告しました。
ツイートはこちらです。
お騒がせしてしまい、申し訳ありません。 pic.twitter.com/oAxbLZGbEw
— 原泰久 (@HaraYassa) September 3, 2020
ほんの小一時間で「857リツイート 184引用ツイート 3,736いいね」と表示されていますが、常にカウンターは回りっ放しの状態です。
そして念のため添付画像と文章を掲載しておきます。
文章はこちらです。
お詫び
この度は私事で読者の皆様、関係者の皆様、お騒がせしてしまい大変申し訳ありませんでした。
一部週刊誌にありましたように、私は今年の三月に離婚致しました。
仕事を言い訳に、支えてくれていた元妻ときちんと向き合うことをせず、家族を大切にできませんでした。
私の不誠実な行いのせいで、周りの人を傷つけてしまったことを、重く受け止め、深く反省しております。
本当に家族に対して不誠実であったことを後悔しております。
時は戻りませんが、これからは償いの気持ちを抱えて生きていきます。
作品を読んで下さっている読者の中には、がっかりされた方も多いと思います。不快な気持ちにさせてしまい申し訳ありませんでした。
支えて下さっている関係者の皆様、ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。
心よりお詫び申し上げます。
2020年9月3日
原 泰久
原氏は福岡市内のマンション暮らしで、元妻と3人子ども(13歳、11歳、7歳?)は久留米市の豪邸に住んでいます。
『キングダム』は現時点で58巻の単行本が発売されており、総発行部数は6,600万部。売り上げ総収入は50億円を超えるといわれています。
小島瑠璃子さんとの出会いは、2019年1月12日放送のTBS系『世界ふしぎ発見!』のロケとされています。これは『キングダム』の大ファンだった小島さんの熱望で実現した企画です、「ずっとお会いしたかった」と涙した小島さんに対し、原氏も好意的に対応したと番組関係者が語っていると報道されています。
交際がスクープされた際の写真は、5月ころと言われており、今回の3月離婚成立宣言により、「不倫ではないアピール」を原氏自らが行った形となります。
現在は「約2分に1組の夫婦が離婚する」とされています。離婚が珍しくない時代です。世間を騒がせたとはいえ、ツイッターで離婚報告とお詫びをする必要があったのかどうかはわかりませんが、沈静化を狙ったアクションともいえるでしょう。
こうなると意味深ツイートが掘り起こされてきている小島瑠璃子さんの新たなツイートが気になってきますね。
・ ・ ・
ところで……あれ? 3月に離婚??
熱愛報道が発覚したタイミングで原氏の実母と実兄がマスコミの取材でコメントを出しています。
実兄の言葉によると「弟が離婚したのは昨年の冬です。慰謝料と養育費は、ちゃんと払っています。小島さんとは離婚した後の話であり、離婚とは全然関係ないと、弟から聞いています」とのことでした。
原氏が漫画家になったのは27歳のときでした。元妻は脱サラして夢に向かって突き進もうとした原氏の想いを「サラリーマンでも十分だったんですけど、やりたいことをするっていうのはいいなと。長い付き合いなので信じるしかない」という形で支え続けてきました(2016年放送の『情熱大陸』でのコメント)。そして、今回の件では「私は一般人なので、何もお答えすることはありません」とコメントを控えています。
このまま事態は終息していくと思いますが、はたして二人の恋路はどうなることでしょう。
<時系列でのまとめ>原泰久氏、小島瑠璃子さんの接点
2012年から時系列で原泰久氏の動きを中心に確認してみましょう。間違いがありましたら、指摘してください。
2012年5月:NHK「高校講座世界史」にて原氏と元アイドルAさん共演
2013年1月24日: 原氏と元アイドルAさん集英社新年パーティに参加
2015年5月:キングダム芸人に小島瑠璃子さん羌瘣(キョウカイ)コスプレで出演
2016年10月30日:『情熱大陸』での密着ドキュメント放送
2018年11月:『世界ふしぎ発見!』原氏の福岡仕事場に小島瑠璃子さん訪問
2019年1月12日:『世界ふしぎ発見!』放送
2019年4月:「原泰久先生に100の質問」で家族円満の回答
2019年7月:原氏、北九州市「いきものKINGDOM」に家族で遊びに
2019年10月:イベントで原氏と小島瑠璃子さん共演
2019年11月14日:小島瑠璃子さん「キングダムとファブルとゴールデンカムイ最高!大好き!」などとツイート
2020年3月:原氏離婚成立
2020年4月21日:小島瑠璃子さん、筋トレ批判ツイート「私結構、筋トレっていうことが一番、世界で一番意味分かんないんだよね」と投下
2020年4月30日:小島瑠璃子さん、筋トレ批判を謝罪
2020年4月30日:原氏 休暇中とツイート
2020年5月: 3週間『キングダム』休載
2020年5月21日:元アイドルAさん引退を発表(ブログとツイッターにて)。一説によると、原氏と結婚するための準備としての引退といわれている。さらに自身の婚約者とも別れたという情報も
2020年5月?:原氏と小島瑠璃子さん交際スタート?
020年5月29日:元アイドルAさん、『キングダム』関連のツイートをする
2020年6月14日:小島瑠璃子さん「過去に真実はない、僕は今を生きている。ごめん、メモ。」とツイート
2020年7月31日:『週刊ポスト』スクープ記事掲載
2020年8月1日:元アイドルAさん「もう芸能人じゃないから、書く。許せないことがあった。5日間、食事ができない。友達には「週刊誌にリークしたら?せもてお金もらったら?」と言われるけど、しない。自分を変える良い機会をいただいた。人間弱いから…私も弱さに勝てないことあるし、相手を許す強さを持つ。」とツイート(二股されたことに対する怒りツイートといわれている)
2020年8月6日:『キングダム』に新キャラ軍師・玻璃が登場
2020年8月8日:小島瑠璃子さんラジオで幸せアピール
2020年8月10日:小島瑠璃子さん「誹謗中傷やめて」とツイート
2020年8月11日:元アイドルAさん「もちろん過度な誹謗中傷は良くないよ。ただ「誹謗中傷」という言葉にくるめば、まるで免罪符かのように。周りを傷つけたり不快にさせたことを棚にあげるのは、責任感なさすぎというか、虫が良すぎて、どうやねんって思っちゃったのでした。おやすみ」とツイート。後日、「他人を許せる優しさを持てる強さを持っていて」「やられても やりかえさない 恩返しだ!」などとツイート
2020年8月27日:文春記事が話題に
2020年9月3日:原泰久氏がツイッターで突然のお詫びと離婚報告
『週刊ポスト』のスクープが小島瑠璃子さんサイドのリークと噂される理由
そもそも最初に交際の話題は、『週刊ポスト』がスクープしました。
この記事です。
小島瑠璃子 19歳上キングダム漫画家と「福岡縁結び連泊愛」(NEWSポスト セブン)
https://www.news-postseven.com/archives/20200731_1582784.html?DETAIL
小島瑠璃子さんが慌てずに「もうその通りです」と肯定したことも含め、掲載当初からこれは小島さんサイドのリークによる記事だと噂されています。
基本的なスタンスとして、『週刊ポスト』は政界やスポーツ界などのスクープが中心で、フライデーや文春のような芸能人の張り込みスクープを扱う雑誌ではありません。
ましてホリプロの人気タレントのスクープなど、雑誌のポジション的にリスクのほうが高く、メリットがありません。
それなのに・・・これだけ緻密な完全密着スクープは、なんらかの水面下の動きによるものだと邪推してしまいます。
令和のベッキー? 小島瑠璃子さんの今後は中国進出??
そもそも小島さんは日本での活動で一定の成功を果たした時点で、今後を見据えたアクションを起こそうとしていました。
それが2020年春の時点の「中国進出」です。
残念ながら新型コロナ感染拡大によって中断してしまいしたが、中国進出はおろか、中国への移住も考えていたという話もありました。
今回の恋愛騒動での真実はともかく、「令和のベッキー」などという不名誉な呼び方までする人も現れてしまい、どうやらマスコミ関係者も小島さんを使いにくくなってきている状況です。
この逆風ムードは、しばらくは続きそうな雰囲気です。
そんな状況が続くとなると、小島さんは性格的に「もう、日本なんてどうでもいい!」とブチ切れて、中国進出に再度シフトする可能性が濃厚です。
現状、日本は芸能界のみならず、全体的に衰退の一途を辿っている状況ですので、いいタイミングだとは思えます。
今年後半から来年にかけての小島さん動きが楽しみです。
また大きな動きがありましたら、追記いたします。
<人間性・横顔>超人気漫画家、原泰久氏の原点〜「情熱大陸」ドキュメント
漫画家、原泰久氏のことを詳しく知らない人も多いと思います。
原氏の魅力やプロフィールを掘り下げている『情熱大陸』での紹介が、非常にわかりやすいです。
画像をクリックすると、サイトに飛びます。
累計2600万部突破!日本中に『キングダム』旋風を巻き起こした大人気漫画家に密着!壮大かつ緻密なストーリー創作の舞台裏とは?(情熱大陸)
https://www.mbs.jp/jounetsu-old/2016/10_30.shtml
消されてしまうことはないと思いますが、念のために文章を書き残しておきます。
累計2600万部突破!日本中に『キングダム』旋風を巻き起こした大人気漫画家に密着!壮大かつ緻密なストーリー創作の舞台裏とは?
男性向け漫画雑誌として国内発行部数ナンバー1の『週刊ヤングジャンプ』で10年もの長きにわたって連載が続いている歴史漫画『キングダム』。単行本は累計2600万部を突破し去年の青年コミック売上げ1位、第17回手塚治虫文化賞受賞、お笑い芸人やスポーツ選手など著名人の間にも熱烈なファンが多いことで知られる大人気作品だ。
物語は2300年前の中国・春秋戦国時代を舞台に、大将軍を目指す貧しい少年と後の始皇帝となる秦国の若き王の成長と友情の物語で、“天下統一”へ向けて駆け上がっていく若者達の熱すぎる人間ドラマや緻密な軍略の駆け引きを中国の歴史書である『史記』を元に描いたストーリーだ。
作者の原泰久は今でこそ“超売れっ子”だが、サラリーマン時代を経て30歳で漫画家になった遅咲きだ。『キングダム』連載開始にあたり「これまで誰も描いていない中国の春秋時代をテーマにしても読者の関心を集めないのでは?」と編集者から反対されたが、「真っ白い雪の上に一歩踏み出したい」という強い思いで突き進んだ結果、若者だけでなく大人もハマる稀代のメガヒット作品が生まれたのだ。番組では、『キングダム』がストーリーのターニングポイントを迎え悪戦苦闘する原の5か月間に密着!毎週18ページもの連載を届けるために福岡県の仕事場でまさに“不眠不休”で原稿を書き続けたかと思うと、〆切の合間を縫って博物館に足を運び情報収集…サラリーマン時代の元同僚との飲み会にも律儀に顔を出す。“一度読めば必ず虜になる”とも言われる壮大なスケールの物語を世に送り出し読者の心を鷲掴みにし続ける超人気漫画家の原点を探した。
プロフィール
原泰久
1975年佐賀県生まれ。3人兄弟の末っ子で、2人の兄の影響で漫画好きに。暇さえあれば絵を描いていたという少年時代を過ごし、大学在学中の2作品がちばてつや賞ヤング部門期待賞と準大賞を受賞。大学院卒業後はシステムエンジニアとして会社に勤めるも、漫画家になる夢を諦めきれず27歳で脱サラ。その後、歴史物の読み切り漫画『覇と仙』が第23回MANGAグランプリにて奨励賞を受賞し、その3年後『キングダム』連載が決まる。同時に、これまでほぼ独学で絵を描き続けた原は、『スラムダンク』や『バガボンド』などで知られる人気漫画家・井上雄彦の元で4か月間アシスタントを務める。社会人・アシスタントの経験があったからこそ、“大人の格好よさ”を肌で感じ、それが今に繋がっているという。家族は妻と3人の子供、現在41歳。
引用:『情熱大陸』2016年10月30日放送
https://www.mbs.jp/jounetsu-old/2016/10_30.shtml
こじるりさん、人気失速!? ファーストサマーウイカさんが台頭
一連の騒動で、こじるりさんの人気に陰りが出てきています。
番組では勢いのある同属系のタレント、ファーストサマーウイカさんに対して「指原莉乃ちゃんとは『ハンパねえやつ、出てきたな』って……度胸はハンパじゃないから。お話も面白いし」と語っていました。
この言葉に対して、ウイカさんは「さっしー、こじるりなんて2強ですから。巨大な2本、風神・雷神みたいなところがありますから。全力で取り入りますよ。(2人は)長期の夏休みもとれるキャリアじゃないですか。その時の3番手、4番手に入っていければ」と語ったようです。
実際のところ、ファーストサマーウイカとは、どんな人物なのでしょうか。
じつはお嬢様? ファーストサマーウイカの親戚が超有名人だった!
ファーストサマーウイカさんの基本情報は、こんな感じです。
Twitterで見つけたBiS のオーディションを経て第1期のメンバーになり、その後は音楽グループ「BILLIE IDLE」として活躍、そして現在はテレビで引っ張りだこ状態になっていることろです。
才覚を感じさせる切れのあるトーク、関西人ならではの喋りの巧みさ、物怖じしない度胸の良さが魅力です。
実際、どのようなバックボーンがあるのかが不明でしたが、バラエティ番組「任意同行願えますか?」(読売テレビ・日本テレビ系)でのトークで、その一端を知ることでができました。
番組の発言はこんな感じです。
「私の大叔父が石津謙介っていう、『ヴァンヂャケット(VAN)』っていう会社があって、Tシャツ、トレーナー、ボタンダウン、全部(日本に)持って来た人です。“TPO”って言葉を作った人。1964年の東京オリンピックのユニフォームとかもやってた」
石津謙介さん関連でしたら、なかなかのお嬢様って感じですね。
ファーストサマーウイカさんのもっとも魅力的な理由は、育った環境の良さ(品格の良さ)がベースになっているところなのかもしれません。
裏側では人としてのルールがキッチリしているのではないでしょうか。
ウイカさんが救われた立川談志の言葉
ウイカさんは、名言好きな傾向があるようです。
とくに立川談志の『俺はバカに嫌われるんだよ』という名言には救われているようで、下を向きそうになったときには、この言葉を思い出し、
「分かってくれる人向けてブラッシュアップしていきたい!」
……と決意を新たにしているようです。
素晴らしいですね。
2021年、こじるりさん&原泰久氏の展開はどうなる?
さて、ワタシ的にはもはや別れているのではないかと思っているこじるりさん&原泰久氏の展開はどうなるでしょうね。
スクープ以来、ずっと水面下……深く潜水状態だったこじるりさんですが、2020年の押し詰まった12月26日、ニッポン放送の番組「さまぁ〜ず三村マサカズと小島瑠璃子の『みむこじラジオ!』」にて、傲慢な暴言?を吐いたそうです。
とはいえ……ほとんど話題にもならなかったようですが……。
どんな内容だったかというと……
人生で一番、大変な年だったんですよ、ぶっちぎりで。みんな家に閉じ込められているから。人が何かやってるのを、ものすごくやっぱり…
引用:「小島瑠璃子が今年最後の暴言 一般人をディスりまくり!? 「刺激したのはお前だろ!」の声も」(TABLO)
https://tablo.jp/archives/38845
簡単に言ってしまうと、コロナでイライラしている人たちをディスる内容だったようです。
昭和体質の芸能人は、一掃されるべきなんかもしれない
これ、ラジオは聞いていませんが、これは暴言の誘い水で楽しんでいるフシがある三村さんに問題があると思っちゃうのは私だけでしょうか。
私も同世代なので自己批判も含めて言ってしまうと、こういう不快感を再生産するような昭和体質の芸能人は、一掃されるべきなのかもしれませんね。
いままでのエンタメや文化などを支えてきた昭和世代は……いや、昭和世代の価値観を引きずっている人は完全抹殺して、もう新しい価値観で社会を動かしていくことが必要なのかもしれません。
では、何か動きがあったら追記します。
以上!
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