つなワタリ@捨て身の「プロ無謀家」(@27watari)です。LINEスタンプはリリースするのはそんなに難しくなさそうですね。しかし! 稼ぐとなると話は別です。LINEスタンプ販売の現状を少し調べてみました。
【目次】本記事の内容
LINEスタンプ職人の9割はまったく売れない!?
LINEスタンプは私の知り合いも販売しています。
アマチュアではなく、漫画家さんの肩書きの方です。中にはメジャー誌で連載を持っていた人もいます。
しかし!
全然売れてないようです。
そりゃそうです。
ものすごい点数がリリースされていますから、そもそも露出が少なければ売れるわけがありません。
絵がうまいとか関係ありません。
やはりセンス、オリジナリティ
・・・そして何よりも宣伝(ファン作り)ですね。
LINEスタンプ職人の9割はまったく売れないという話を耳にはしますが、9割どころか、9割9分の人は満足に売れてないような気がします。
売れているのは、ほんの一握りの人気クリエイターさんと有名キャラ系だけでしょうね。
そんなもんでしょう。
トップ100に入るレベルなら、7桁も視野に入る売上げになるみたい……
人気クリエイターさんとしてトップ100に入るレベルになると、7桁も視野に入ってくるらしいです。
できるだけ販売数を伸ばすためにジェスチャー系のスタンプを作って海外ファンを開拓する人も少なくないようです。
たしかに売るためには自己満足で作っているだけじゃ無理ですからね。
傾向と対策を練り上げて挑戦している人も多いでしょう。
そういったライバルたちが山ほどいる中でのトップ100というのは、かなりハードルが高そうです。
報酬の分配割合はどうなっているのか?
LINEスタンプが売れるとApp Storeなどに手数料が30%、LINEに35%、クリエイターに35%という分配になっているようです。
やはり仕組みを作った人は、濡れ手に粟っていうやつですね。
売れるためになにをすべきなのか?
LINEスタンプで稼ぐ道のりはハードっぽいですが、それもまた楽し!です。
売れるLINEスタンプをリリースするためには、下記のようなことを心がけた方がいいみたいです。
・直感的に使われやすい(わかりやすい)
・外国人も使えそう
・ライバルが少ないジャンル
う〜ん……この程度じゃ、よほどセンス溢れるスタンプじゃない限り、上位は無理でしょうね。
やはり周知とファンを増やしていく方法……。
そこが課題であり、ポイントですね。
簡単にいかないですから、悩ましいですね。
あと、動く方がよさそうですけど、
動くスタンプを作るのは大変なのでしょうか??
つぎはそのあたりを調べます。
では!
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