つなワタリ@捨て身の「プロ無謀家」(@27watari)です。オリジナルのLINEスタンプを作るまでのドキュメント記事をアップしてますが、ここは備忘録的な「自分まとめ」記事です。わかりにくい部分は、過去記事をご覧になってください。
LINEスタンプを作ろうとしている人……LINEスタンプを作ろうとしている人の参考になれば幸いです。とはいえ、備忘録的な「自分まとめ」記事なので、わかりにくい部分もあると思います。合わせて過去記事もごらんになってください。
【目次】本記事の内容
LINEスタンプの備忘録的な「自分まとめ」
適宜整理していきます。
<LINEスタンプのきっかけ&目標、現在>
・70歳の方も作って話題になっている→誰も作れる! 下手でもオッケー!
・新しいツール(LINEスタンプ)で楽しむ重要性
・最終地点は美術館で展覧会!?
・基本的に子どもの頃からキャラ好き
・コミュニケーションの手段→創作の基本精神
・創作は言葉を生み出し、言葉はコミュニケーション→創作でコミュニケーションを生み出すことは、神の領域に踏み込むこと
・「つなワタリ ✕ LINEスタンプ」宣言でドキュメント記事を書く
・スペード君、昔の自分の漫画キャラ→現在は大仏ガールちゃん(三姉妹)
<LINEスタンプ販売までの流れ>
https://27watari.com/making-imagicreation-003 ←詳細はクリック
→→作成:作り方は? サイズ、解像度、余白、個数などは?
→→登録:「LINEクリエイターズマーケット」に登録
→→審査:審査期間は数日〜1週間
→→販売:審査合格で販売
<LINEスタンプ画像の作り方>
https://27watari.com/making-imagicreation-004 ←詳細はクリック
→→必要な画像は3種類(メイン画像/スタンプ画像(選択式)/トークルームタブ画像)
→→フォーマット(すべてPNG形式/RGB/1個あたり1MB以下/背景は透過)
→→10pxぐらいの余白が必要
→→NG項目いろいろ(ガイドライン熟読)
<LINEスタンプ個数(1セット)の基準>
https://27watari.com/making-imagicreation-007 ←詳細はクリック
静止画=8個、16個、24個、32個、40個
アニメーション=8個、16個、24個
※スタンプに「写真データ」が使えるようになった
※料金は1セット120円から設定可能。5つの価格が選択可能
※静止画は「40個・50コイン」、アニメは「24個・100コイン」が基本
<LINEスタンプを作るツールについて>
https://27watari.com/making-imagicreation-008 ←詳細はクリック
→→イラレ+フォトショ、さらに「Adobe Capture」を活用する方向で
→→幅広いグッズ展開を見越してイラレデータを増やす
<未整理情報>
・9割はまったく売れない→宣伝(ファン作り)重要
・トップ100に入るレベルなら、7桁も視野に入る!?
・報酬の分配割合(クリエイターに35%)
・売れるコツ(わかりやすい/外国人にも使われる/ライバル少ない)
・動くスタンプが面白そう(作り方は不明)
・LINEスタンプは宣伝アイテムと割り切って、グッズ展開するほうが良さそう
では!
自分の人生を華やかに楽しむために「LINEスタンプ」を創ることに挑戦する記録です。いつかキャラたちと一緒に展覧会やイベントを実現したいです。
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