死語の世界

【死語の世界〜英語表現】ネイティブが使わない古臭い英会話フレーズ

投稿日:2018-12-11 更新日:

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【死語の世界〜英語表現】ネイティブが使わない古臭い英会話フレーズ

つなワタリ@捨て身の「プロ無謀家」(@27watari)です。【死語の世界】に関する記事がそこそこアクセスを集めています。ありがたいことです。

ふと、英語表現でも死語(old schoolな表現)があるんじゃないかと思い、調べてみました。リアルな状況はわかりませんが、何かの参考になれば幸いです。



「挨拶英語」の死語

○How do you do?(はじめまして)

ほとんど使われることのない挨拶フレーズ。かわりに「Nice to meet you.」などを使うのがふさわしい。

 

 

 

○How are you?(お元気ですか)

ほとんど使われることのない挨拶フレーズ。返事の模範文「I am fine, thank you. And you?」も使われることはない。一般的には「Hey!」「What’s up?」「How are you doing?」あたりが使われる。

 

 

 

○Pardon?(えっ? なんておっしゃいました?)

日常会話でほとんど使われることはありません。似たような形としては「Sorry?」「What’s that?」「Please say that again?」などになる。

 

 

 

○What time is it now?(いま何時?)

Whatではじまるフレーズは偉そうな印象を与える傾向が強い。「What’s your name?(名前は?)」なども同様。「Do you have a time?」「May I have your name?」あたりが妥当。

 

 

 

○My meme is〜(私の名前は〜)

フォーマルな場合には普通に使われるが、日常生活では「I’m〜」という表現が使われることが多い。

 

 

 

 

「感嘆英語」の死語

○Funky!(イカす!)

70〜80年代あたりまではポジティブな印象で使われていましたが、現在は「ちょっと変な」的なニュアンスで使われることが多い。

 

 

 

○Groovy!(イイね!ゴキゲン!)

高揚感をイメージする音楽用語などとして80年代あたりに使われていたが、現在はほとんど使われていない。

 

 

 

○Word!(マジで!やったね!おおっ!)・Word?(ホントに?)

ブラックカルチャーで使われることが多かったスラングで、驚きなどを示す言葉。

 

 

 

 

 

「和製英語」的な死語

○Don’t mind(気にしないで)

これは基本的に使われない。同じ意味ならば、「Don’t worry」がふさわしい。

 

 

 

○Fight!(がんばって!)

これは励ましというよりも、喧嘩や直接的な戦いの開始をイメージさせてしまう。「Don’t give up!」「Keep going!」「Go ahead!」あたりが同じニュアンスとなる。

 

 

 

 

「差別英語」の死語

○〜man(職業の名詞)

「fireman」「police man」「fisher man」などの〜manが付く英語は使われなくなった。

 

 

 

○housewife(主婦)

現在は「Homemaker」という表現となっている。

 

 



 

「流行語英語」の死語

○bushlips

アメリカの第41代大統領、ジョージ・H・W・ブッシュ(198年〜1993年任期)の“誠意のない話し方”から付けられた。

流行語英語の死語「bushlips」アメリカの第41代大統領、ジョージ・H・W・ブッシュ(198年〜1993年任期)の“誠意のない話し方”から付けられた。
See page for author [Public domain], via Wikimedia Commons

 

 

 

○Tickety-Boo

「順調な、快調な」という意味で使われていた。ダニー・ケイのミュージカル映画『僕はツイてる』(1958年)での曲「Everything is Tickety-Boo」によって流行した。

 

 

 

○Know your onions

「onion(タマネギ)を知っている」とは、「物事に精通している、博識である」という意味。1920年代?(20世紀初頭?)に流行した。

onionはタマネギのことではなく、1843年から子どもたちに向けたコインによる教育を始めたS.G.Onions(S.G.オニオンズ)という説もある。※S.G.Onions(出典:「S.G. Onions coin?」https://www.metaldetectingforum.co.uk/viewtopic.php?t=73843

 

 

 

○Kick the bucket

「死」を意味する言葉。首つりする時に、踏み台を蹴る行為をからきている。フランス語で豚が梁に吊されている様子や、豚がもがいて肉屋を蹴ることから来ている説もある。

 

 

 

○Pardon my French

「汚い言葉を使ってしまい、ごめんなさい」という意味。14世紀の「百年戦争」が発祥。完全に死語だったが、2015年にフランス出身DJの集団「Pardon My French」が登場。あらためて脚光を浴びた。

 

 

では!

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つなワタリ

つなワタリプロフ画像

宮城県仙台市出身。夢を持って上京後、さまざまな活動を経て編集者へ。人が好きで、好奇心が強く、誰かに何かを伝えるのが好きなキャラを活かす形で仕事漬けの日々を過ごし、締切に追われながら、気がつけば四半世紀以上もの時間が経過してしまったロートル。仕事と並行しながらアートイベントを立ち上げ、多様な表現関連の企画にも携わる。同時に杉並エリア中心に地域活動も続けて20年ほどとなる。一旦はバーンアウトし、心身共に低空飛行が続いているが、フリーでエディトリアル・アーティスト「プロ無謀家@つなワタリ」として自分の生き様を模索中。詳しいプロフィールや仕事キャリアなどはこちら


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肩書きは「エディトリアル・アーティスト」&捨て身の高熱量「プロ無謀家」。集めて、編んで、外に発信することが生業。文章、映像、写真、イベント、コミュニケーションなどを活用しながら編み、考えていることを掘り下げて伝えていきたいと思っています。また、自分に負荷を与えるのが好きな性質を利用して、「プロ無謀家」として獣道を切り開きたいと思っています。

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