つなワタリ@捨て身の「プロ無謀家」(@27watari)です。3月15日、横浜に「うんこミュージアム」が爆誕します。けっこうな話題になっている「うんこミュージアム」の全貌とは? 気になりますね! チケットは予約購入が基本です。まずは公式サイトをチェックしてください。
【目次】本記事の内容
「うんこミュージアム YOKOHAMA」が横浜駅「アソビル」に出現!
横浜駅「アソビル」2階の常設体験イベントフロア内に「うんこミュージアム YOKOHAMA」が誕生します。
オープンは2019年3月15日(金)です。
うんこをテーマにした世界初のアミューズメント空間です。
下記4つの空間で構成されています。
うんこ広場(ボルケーノ)
象徴的に鎮座した巨大うんこオブジェが威風堂々としています。さらに「ボルケーノ」という呼び名にふさわしい「うんこ噴火」のアトラクションも! うんこが飛び散りまくるのでしょうか。お。、恐ろしや……。
ウンタラクティブエリア
うんこと徹底的に戯れることができる空間です。来場者の動きにうんこが反応するインタラクティブなアトラクションです。
ウンスタジェニックエリア
うんスタ映えエリアなので、写真撮りまくりゾーンになりそうです。3月にはいうんこ写真がインスタやツイッターに溢れかえるでしょう。
「UNKO(うんこ)」が新たな世界に通用する日本語となる日も近そうです。
キャラクターはいないんでしょうか? どうせなら「ピコ太郎」を越えるような「クソ太郎」でも考えて欲しいところです。
ウンテリジェンスエリア
うんこの歴史、うんこ絵画が展示されるアカデミックかつインテリジェンスな空間です。
水曜日のカンパネラとFrascoのタッグによるオリジナル楽曲も作成!
テーマソングが用意されているようです。
水曜日のカンパネラ(ケンモチヒデフミさん)とFrasco(峰らるさん)のタッグです。
かなりウケる楽曲ができそうです。
「うんこミュージアム YOKOHAMA」詳細 アカツキとカヤックが合体!
「うんこミュージアム YOKOHAMA」のウン営は、株式会社アカツキライブエンターテインメントと株式会社カヤックです。
「アソビル」自体、アカツキライブエンターテインメントが運営していますが、そこにカヤックが絡むわけですね。
現段階では7月までの期間限定のようです。状況次第では、夏休みまで延長する可能性もありそうですね。
住所:神奈川県横浜市西区高島2丁目14-9 アソビル2階 ALE-BOX内
オープン期間:2019年3月15日(金)~7月15日(月)
営業時間:
平日(月~木)11:00~20:00 ※最終入場受付19:30
金土日・祝前日・祝日 10:00~21:00 ※最終入場受付20:30
定休日:不定休
入場方法:事前予約によるチケット制(※空き状況次第では当日券もあり)
入場料金:大人(中学生以上)1,600円、子供(小学生以上)900円、小学生未満無料
ホームページ:https://ale-box.com/unkomuseum/
アソビル公式サイト:https://asobuild.com/
ちなみに面白法人カヤックについて興味を持たれた方は、こんな本が出ています。要チェックです。
「アソビル」は複合型体験エンターテインメント施設
「アソビル」は横浜駅みなみ通路直通予定の横浜中央郵便局別館をリノベーションした施設です。
VRなどを活用した最新エンターテイメント、ものづくり、キッズ、スポーツ、グルメなどフロアごとにコンセプトの異なる様々な体験を提供する予定です。
こんな感じです。
20ジャンル以上のハンドメイド体験、リアル脱出ゲーム、音楽やスポーツのアミューズメント、体験型グルメなど、ファミリーやカップルで丸一日楽しめそうな施設です。
では!
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