木下優樹菜引退のご報告（プラチナムプロダクション） | 謝罪文 実例001

つなワタリ＠捨て身の「プロ無謀家」（@27watari）です。気になった謝罪文の実例を収集してアーカイブしておきます。謝罪することが起きないことに越したことはありませんが、何かが起きた時に参考にしていただければ。

 

 

謝罪文の実例紹介

◯謝罪の内容・タイトル

木下優樹菜引退のご報告

 

 

◯謝罪した人・組織など

株式会社プラチナムプロダクション（PLATINUM PRODUCTION inc.）
※芸能プロダクション

 

 

◯発表日時

2020年7月6日（月）16:04

 

 

◯謝罪文の内容

まずは画像から紹介します。これはプラチナムプロダクションの公式サイトに掲載されました。

 

これです。

 

 

 

念のために文章にも残しておきます。

 

 

 

 

引退までの経緯など

木下優樹菜さんは2019年11月18日に芸能活動自粛を発表していましたが、ついに引退という流れとなりました。

そこに至った経緯は、実姉がアルバイトとして働いたタピオカ店「#ALLRIGHT」の店長の妻に対して恫喝＆暴言メッセージを送っていたことが発覚し、ネットを中心に大炎上したことが発端でした。

恫喝＆暴言メッセージの内容は、『弁護士たてて、法的処理、いくらでもできるからこれからの出方次第でこっちも事務所総出でやりますね』『いい年こいたばばあに』などが取り上げられていましたが、その傍若無人な言葉使いによって、高感度をかなり落としてしまいました。

その後もタピオカ店の店長に謝罪メッセージに送ったものの、「上から目線の謝罪風恫喝」「子供をダシに使う」「誹謗中傷した側から誹謗中傷をしないを要求するとは」などと、事態を沈静化させるどころが、さらに油を注いで状況を悪化させることになってしまいました。

そして2019年12月31日にはFUJIWARAの藤本敏史との離婚を発表。しばらく沈黙を守り続けていましたが、ついに2020年7月1日に活動再開を所属事務所の公式サイトで発表したばかりでした。

これからという状況の中での急展開の引退発表は、まさに青天霹靂といったところでしょうか。

復帰発表後の各方面からの批判的なリアクションが大きさ、さらには別の問題の浮上などが原因とされていますが、その真相の追求は一般人となってしまった今となっては不要でしょう。

ユッキーナさん、お疲れ様でした。

それにしても原因はいろいろとあるでしょうが、半年ほどで消えてしまうなんて……人間は落ちるのは早いものです。。。私たちも気をつけましょう。やはり普段の行いは大切です。

 

 

フジモンさんが木下優樹菜さん引退に関してコメント

「FUJIWARA」のフジモンこと藤本敏史さんが、吉本興業のニュースサイト「ラフ＆ピースニュースマガジン」にコメントを発表しました。

 

これです。

 

 

念のためにテキストで残しておきます。

 

 

フジモンさんと木下優樹菜さんは2010年8月に結婚し、12年8月に第1子となる長女、15年11月に第2子となる次女が誕生。2019年末に離婚しましたが、 現在は子どもたちのことを最優先に考え、同じマンション内で別々の部屋を借りる形で別居しています。

 

では！

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