つなワタリ@捨て身の「プロ無謀家」(@27watari)です。
気になった謝罪文の実例を収集してアーカイブしている記事です。謝罪するようなことが起きないことに越したことはありませんが、もしご自身や仲間に何かが起きた時に参考にしていただければ。
【目次】本記事の内容
若新雄純さんが3股交際発覚などの事実を認めて謝罪し、マスコミ引退へ
2024年1月31日、プロデューサーやテレビコメンテーター、慶應大学特任准教授などで活躍している若新雄純(わかしん ゆうじゅん)さんがの公式X(旧ツイッター)を更新し、3股交際発覚などの事実を認めて謝罪し、マスコミ引退や大学関係の職も退任すると投稿しました。
謝罪文はこちらです。
【謝罪とご報告】 先週に続き、私についての週刊誌報道がありました。
事実婚をしているパートナーと子どもがいるにも関わらず、私の一連の言動や、してきた仕打ちは、到底許される行為ではありません。これまで深く傷つけてきてしまった方全員に、心からお詫びします。本当に申し訳ありませんでした。…— 若新雄純 (@wakashin) January 31, 2024
念のため画像と文章を残しておきます。
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【謝罪とご報告】 先週に続き、私についての週刊誌報道がありました。
事実婚をしているパートナーと子どもがいるにも関わらず、私の一連の言動や、してきた仕打ちは、到底許される行為ではありません。これまで深く傷つけてきてしまった方全員に、心からお詫びします。本当に申し訳ありませんでした。
また、新しい家族のあり方を求めて事実婚を営んでくれたパートナーの誇りを踏みにじり、あろうことかそれを悪用してきた自分を心から恥じています。
今後につきましては、一部収録済みのものを除いて、本日1月31日以降のすべてのメディア出演・講演・セミナー活動等を取りやめ、すべての大学教員職も3月末をもって退任します。関係者の皆さまには多大なるご迷惑をおかけしますことをお詫びいたします。
これまでの人生を悔い改め、ゼロから生きていきたいと思います。ご迷惑・ご心痛をおかけした皆さまに、あらためて心からお詫びさせていただきます。申し訳ありませんでした。
午後1:02 · 2024年1月31日
・ ・ ・
私はテレビを見ませんので、若新雄純さんがどのような方なのかは存じ上げません。自業自得なのかもしれません。それはそれにしても文春を筆頭に各週刊誌のスクープ合戦は凄まじいものがありますし、報道に追従するSNSやテレビなどの殺傷能力は唖然とするものがあります。ご本人が行為を認め、謝罪し、表舞台から消える判断をしたわけですから、外野がアレコレ言うことではありませんが、なんとも釈然としない部分もあります。
では、一連の報道をまとめておきます。
◯若新雄純さんのスクープ記事は「デイリー新潮」が!
今回の若新雄純さんのスクープは「デイリー新潮」が4本連続で報じました。スクープといえば文春のイメージが強いですが、他社も負けてはいられないといったところでしょう。とはいえ報道合戦が加熱し過ぎることでとんでもない誤報を生み出してしまう可能性も出てきます。
若新雄純さんのスクープ記事:
・慶応SFCのタレント学者・若新雄純氏の知られざる過去「大学院時代に16歳JKと半同棲生活」「浮気に悩んだ少女は自殺未遂していた」
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/01241137/?all=1
魚拓URL:https://archive.md/aqWhY
・「16歳JKと半同棲」「浮気に悩んだ少女が自殺未遂」 慶応SFCのタレント学者・若新雄純氏の知られざる過去【全文公開】
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/01311205/?all=1
魚拓URL:https://archive.md/zl0Od
・「3股交際発覚でテレビ界から引退」若新雄純氏が3カ月前に交際女性に送った「クズすぎるLINE」を公開 送信後にブロックして逃亡
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/01311204/?all=1
魚拓URL:https://archive.md/jVp1z
・事実婚のパートナーがいるのに「3股交際発覚」 若新雄純氏が慶應大学特任准教授を辞職へ 直撃に「テレビから消えます」
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/01311203/?all=1
魚拓URL:https://archive.md/9Bnx3
では、ネットでの声をまとめておきます。
◯若新雄純さんが3股交際発覚などの発覚謝罪に対するネットの声
かなりのコメント数が書き込まれていました。
<若新雄純さんが3股交際発覚などの発覚謝罪に対するネットの声>
・若新さんをテレビで見たとき、なんだこの茶髪で色付きメガネのチャラチャラしたコメンテーターとは違和感を抱きました。人は見た目8割とはよく言われますが、外見が内面を体現されていた方だったと、この若新さんに関しては自分が見る目があったと思っています。もちろん見た目と違う方が一定存在されるのも周知です。しかも気になったのはコメントに信条がない方だなということです。つまり右左?リベラル?革新?とか何かの自分の学者としてのスタンスが見えない、状況に応じた調和型のコメントが多い点でした。すなわちその瞬間で最もクール(いかしている)なポジションをとれるコメントを発している傾向を強く感じました。信用ならないと。これも一定外れた印象ではなかったことが今回の一件で確認できました。こんなこと一視聴者でもわかるのに、どうしてテレビ局の方は見抜けないのでしょう?新進気鋭変則学者を添えたかっただけが理由でしょうね
・見た目もそうだが、話し方も人間性が出てる。方々のテレビで起用される理由が分からなかった。テレビは出演オファーしても、まともな方には断わられ、結局こういう出たがりの人間しか出演してくれないのだろう。とにかくこの人の顔を見なくてすむのが嬉しい
・やっぱりこういう時この人を使うことを選んだ局関係者は記者会見したほうがいいよね。未成年との同棲などあきらかにアウトな点もある訳だし、別に責めるわけじゃないけどどういう力関係と意思決定のプロセスがあってゴリ押ししていたのか純粋に興味があります。またテレビは法律でも明記している公共の電波なので、インフルエンサーみたいになんでも盛り上がればよしみたいなのはやめて欲しいかな。コンプライアンスを重視して欲しい
・産業カウンセラー資格に興味があり、若新さんも以前取得したということで、広告キャラクターみたいな感じで活動してたけど産業カウンセラー応募の影響も出てきそうな内容ですね
・以前、まだテレビに出る前に間接的に評判を聞いたことがありました。上昇志向というか、自己顕示欲というか目立ちたがり屋なのか得体の知れない感想を当時は持ったのを思い出します
・本記事のタイトルは3股を問題にしてるが、本件の問題は女性らに対するこれまでの態度の方だよね?
・いい年ぶっこいてまともな理屈もわからないからこうなってしまったのではないか。真面目に理屈に向き合おうね
・このニュースを見て、以前逮捕された、10代の女性を自宅に連れ込み、洗脳状態にして性的暴行を働こうとして準強制性交未遂で逮捕された、渋谷博仁容疑者の事件を思い出してしまいました。関係者が皆成人で、合意の上ならば問題ないのかもしれませんが、洗脳やDVみたいなケースが含まれていたら…と思うとなんとも言えない気持ちになります。浄土真宗の本山證誠寺で得度し、僧籍を取得されているみたいなので、今後宗教法人などを立ち上げられ、蓋を開けたら信者に…などならない事を切に願うばかりです
・引退すると言うが、単に体のよい逃げじゃないですかね?
・凝り固まった思想を持つ人が多い政治や社会問題を扱う番組に多く出てましたよね。そこに発言力があり比較的関心が薄い層の意見を届けたりするのが上手い方でした。つまりは喋りが上手く、相手がどう捉えるのかを理解している。政治等に興味を持った高校生くらいには憧れだったでしょ
・見た目若者寄りでインパクトがあって大学特任准教授となればテレビとしては絶好のキャラクターだよね。数年前に学歴詐称でテレビから消えたショーンKもそうだったけど、番組制作側もビジュアルと肩書きだけで選ぶとこんなリスクがあるという典型例
・欲望を自制できなかったというのはその通りなんでしょうが、何より自分の言動で他人がどういう気持ちになるかの想像力がとても欠けているように見えるのが問題ですね
・ちゃんとテレビ出す前に調査せず器用した失敗例だろう。肩書きだけを重視した採用のツケは本人より局側に責任がある。あらゆる分野で活躍してる若者をコメンテーターに据えても中身のないアドバイスを繰り返してただけだった
・テレビも転換期だよ
・KOTENラジオに初めて出演した時、『何だか胡散臭いヤツ出てきたな』という印象だったけど、馬脚を現した感じだね。言葉遣いもだけど、話してる内容の節々に人間性って出るもので、分かる人には分かるんだよな~
・元官僚の方が他のYouTubeで、彼は無難な立ち回りの発言ばかりしてあまり信用できない、と言っていて、ワイドナショーか何かで、やはり松本氏の性加害疑惑で、吉本にも喧嘩売らない無難なコメントしてて、なるほどな、なんだか信用ならないなと思いました。一方で非常に立ち回りが上手い方ですから、ほとぼりが冷めたら、復活するでしょうね
・「今後はテレビの仕事はいたしません。3月まで慶応など大学の役職もすべて辞任します。自治体と進めてきたまちづくり事業にも二度と関わりません」と、ご自分がおっしゃったのですから、絶対に守っていただきたいと思います
・現在進行形でこういうことをしていたのは、いろいろな意味で人に自分の考えを「お金をもらって話すような高尚な人物ではない」だろう。しかも「年齢非公表」ってなんなんだ? 他にもいるけど、本名・年齢非公表の人が報道にかかわるのは不適切
・コメンテーターとしての若新氏の言動を見て、内容に鋭さは感じなかったが、若いだけあって新鮮な視点からの発言が多いなと思っていた。取材内容が正しいとすれば全ての公の場から消えてしかるべきだろう
・言い訳というか謝罪というか何なのか知らないですけど、その中で「欲望を自制できず、理屈だけでモノを考えて計算する大人になってしまった」って書いてある。この羞恥の極みにある顛末のどこらへんに理屈でものを考えて計算していたのかが気になる
・特任というのは、任期付きの教授、准教授ですね。最近、テレビに出るコメンテーターに「特任」〜が多い。大学にとっては、マスコミで名の売れた人を特任教授にして広告塔にもできるし、使い勝手が良いのだろう
・テレビ出演に違和感のある一人でしたが、こんなにも女性軽視な人物だったとは…
・やっぱりね、という印象と感想。見た目、話し方、態度、皆さんそう思ったのではないかと思います
・コメンテーター自体が専門家でも無いのにそれらしきコメントをするので胡散臭いといつも感じてチャネル変えるが、世間一般にはそれなりの意見として通じているのだろう。しかしその1人がこんな呆れた人物だったとは。今まで彼の意見を聞いていた視聴者も犠牲者。これを機会にワイドショーが如何にいい加減な内容かを再認識した方が良いのでは?
・ひどい話だね。記事の通りなら凄まじいわ
・何かの番組で、ひろゆきと一緒に出ていたことがあって、ひろゆきがひっぱりだこみたいな事を司会者が話していたら、すごく羨ましいみたいなコメント発していたのを今でも覚えています。あー、周りからちやほやされたいと思ってる人なんだと、違和感感じたのを今でも忘れない
・具体的に何をするわけでもなく、口だけで社会的地位を得ようとする若者がホント多いよ。弱者に寄り添って見せたり、遠い国の可哀そうな子のために・・とか言って、口だけのパフォーマンスでね
・テレビ局もビジュアル的に面白く(良いという意味ではなくケバケしいに近い)、それと反比例するような社会的ステータス(彼の場合は慶応大学准教授)をもっている人を重用したがりますが、中身は確認していないんですね
・対人で不誠実な態度をとる人って、周りの人間はモブだと思ってる
・慶応SFCの特任準教授というのが、そもそも胡散臭い。いわば非常勤講師というものでないのか? 恐らく講座さえ持っていなかったと思う。それにしても福井県の適当な高校から宮城大学という大学を出て慶応SFCの大学院へ。最近良く聞く「学歴ロンダリング」の典型みたいな人物ではある
・若新さんが昔未成年と付き合った上に自殺未遂事件まで引き起こしていたってニュースに対するヤフーコメント欄は「そんな昔を掘り起こさなくてもいいでしょ」って論調が圧倒的で、ダウンタウン松本さんよりも内容は悪いにも関わらず若新さん擁護が多くてびっくりしました
・コメントは面白かったけどな。女性関係なんて当事者しか分からない。すぐに週刊誌に訴えて本人を社会的に抹殺するのが正しいとも思えない。週刊誌に暴露した内容が事実だとしても、被害者だと名乗る女性は結局昔傷つけられた人をとっちめてやろうと思っていたのだから、ただの復讐。世の中がこういう復讐ばかりになって、個人の恋来事情ばかり報道されるのは違う気がする。本来は、当事者で解決する問題なのに
・新潮も負けじと記事出してきますね。週刊誌が共同キャンペーンを張っているかのよう
・人は見た目でほぼわかる。若い人には無理かもしれないが、パッと見で判断しても、見誤ることは少ない。これが生きる知恵だと思う
・やりとりみたけどこれは…女性も、うーん。全然誠実な対応じゃないのわかった時点で早々に見切りつければ良いのにな〜と。どんなに素敵に見えても才能があってもその人格と、男女の関係って全然別だよね
・頭のいい人だと思うし思春期ビジパとかコメンテーターとして好きだったのにな。残念。日本ではこういう女性関係のスキャンダルは致命的で、生涯ゆるされないから今後の活動は厳しい
・この人の弟子を名乗る人を知ってるけど、その人も結構な偉そう具合の自信過剰くんだった
・この間は「正直に」悪行を認め謝罪したことを評価されたのに、週刊新潮の追求止まず、とうとう降参か。もともと外見は新しそうに見えるが何を言っているのか分からぬ人物だった
・見た目が派手な人は人一倍、そのファッションの地位向上のために真面目に真剣に生きていかないと行けないって自覚があるもんだと思うけど、残念だ
・「自分は表に出る資格がない人間」って、バレる以前に自分が一番よく分かってるはずなのに、バレた途端急にしおらしいこと言う人が意味不明。逆に、バレなければずっと表に出続けられる神経に違和感しかない
・テレビから消えるとか大学等の職を辞すとか表舞台から消えるとか言っているが、本質はそこではないのは明白。被害者、相手方への賠償を速やかに行い、自らの存在をどう始末をつけるのかだ
・やっぱりチャラかったのか…
・最近はこの手の出所身体不明な自称? 学者やITの関係者、若者の代表者? みたいな意味ありげなおじさんとかやたらにコメンテーターとやらで勝手気ままにな発言を繰り返しているが内容はほぼ薄っぺらい発言を皆感心して聞いているのが笑える
・いつも偉そうにいろいろなコメントをして高いギャラをもらうなんてふざけている
・今後もこういうのは増えるだろうな。清く正しくな人じゃないとテレビには出れなくなるんだろうし、芸能人も稼ぎたいなら(そういうイメージも今や必須の時代になった)そういう風に生きなければということだろう
・テレビは精錬潔癖な人しか出なくなり、出てくる人も限られ、毒も刺激もないので視聴者は面白くないと文句が出る。または見なくなる。一方、ネットはいろんな人がいろんな形で映像化してでてくるので、視聴数は増え、収入を得てかつヤフーニュースで取り上げられ賛否両論のコメントが行われる
・なんだ、見た目通りの人だったのね
・見た目通りの私生活だったのか
・こんな奴をコメンテーターに使ってたテレビ局。ほんとつくづく終わってる
・ここ数年テレビで良く出演していてどうも好きになれない男だったが思った通りの人間だったな
・人は見かけによるということか・・
・やっぱりな感すごい
・教育の立場や公で色んなニュースでコメントする立場を退くしかないですね。公人の政治家は当然として、公で人を批評する顔が指す立場でいる人間は、その立場にいる期間だけでも身辺整理をして窮屈な立場を受け入れる覚悟が必要だと思います
・最近、こんな人間がという様な人物が、テレビに出て、ごたいそうな事を喋っているのを見かける。世も末である。政治家は、お金の事より、この国を守る気持ちがあるのか。戦前の事を悪く言うのが普通の様だが、戦前の方が、国民も政治家も、今よりずっとましなような気がする
・私も人の心を傷つけてしまったことはあるけど、これはあまりにもひどい。自分の子供にはいい大学出ることより、人として真っ当に生きて、お金や名誉とかいらないから人を尊重して自分も尊重されるような生き方をしてほしい
・「ゼロから生きていく」と言って教員退任や活動休止したところで、一般人からすれば十分すぎる資産があるだろうし、また数年後にはメディアに戻るのが見えている
・ただバレたから謝罪という形をとっただけ。結局、人は見た目通りだったという感じですな。ヤンチャな風貌だけど、知識があるいうギャップのあるキャラでテレビ局が使ってたのだろうが
・コメンテーターとしての若新はそこそこ評判がよかった気がするけど、茶髪で見た目の変な人がまともな事を言うと逆に信用されるパターンだったのかな。悪役レスラーがファンに優しい対応をするとめちゃくちゃいい人に見えるみたいな感じで
・女性が好きなのは仕方ないとしても、相手へのリスペクトや愛が感じられません
・若新さんも三浦瑠麗さんも本当は専門分野はないのに単におしゃべりなだけでなぜかテレビ局が論客と重宝しただけかもね
・テレビに出ていたのに何故にテレビ謝罪会見をしないのかと思う。自民党議員が離党して説明責任を果たさなかった時も批判していたのでもう公平、公正なテレビでは無理で本人が出演辞退とか言っているけどスポンサー側からの圧力だと思う
・みんな人生1周目でさ、いい加減な生き方や過去の行いは、必ずどこかの時期で清算を迫られるということが、そうなってみないとわからないんだよな。過去に行なった事、それ自体がバレなかったとしても、それをやったという自分の生き方、価値観が影響を及ぼして、過去が遡って逆襲してくるような目にあう
・何だろう、こう反省してる様にすれば良いみたいな物を感じる。本当に反省しているなら、前回の時に話してたはずだと思うが
・今回の全活動休止は若新氏、過去の言動が自殺未遂まで起こした女性側と食い違いあり反論出来ない状況なのかと思います
・一見すると心から謝罪を述べているように見えるしそういう言葉が並んではいるけど、なんかどこか他人事のような謝罪文に思えてならない。本人が考えて本人が出した謝罪文と言うより、まるで第三者が本人に代わって考えて書いた謝罪文に思える
・はじめてテレビでみたときちょっと違和感があった。やっぱり人はみかけが9割って本当なんだと思う
・最近は、親や自慢の実家などを公開してたけど、自分のやってることをどう考えていたのか
・勘違い野郎にならないように自分の子供は育てていきたい
・最近のコメンテーターの選出の基準が分からない。成長戦略会議のメンバーだった三浦氏もそうだけど、分かりやすい経歴があって、小賢くて局側の意向を器用に察知できる人物ならモラルは度外視なのかね
・なんか中立なポジションをキープして何かを言うのが上手い人だなって思っていた。極端な意見が飛び交う場面でもにおいて緩衝材として有効に機能したいたとも思う
・子供いるのに事実婚を選んでる時点でもうなんかね
・降板してよかった。差別でないが、今までコメンテーターらしからぬ風貌に少し違和感があったが、裏ではこんなに女性達にひどいことをしていたとは…
・自分は大丈夫って思っちゃうんでしょうね
・テレビ局もちゃんと身体検査してからテレビに出せよって思います。まぁ、ちゃんとやったらテレビに出られる人半分ぐらいになっちゃうのかしら、もっとかな、全部かな
・ゼロからパフォーマンスも、本当のゼロだか怪しいものだ。これまで通り、「バレなきゃOK」なんでしょうから
・そもそも、何でこの方が出てこれたのか疑問でした
・若気の至り、は人間あるのだが、その人間性は若気を過ぎても残ってる、と言う事だよな
・ ・ ・
若新さんは叩かれ放題のサンドバッグ状態。ネットはボクシングジムのようです。しかし、あっという間に忘れられてしまうような気がします。
個人的には “ これまでの人生を悔い改め、ゼロから生きていきたい ” という部分など、大袈裟すぎる謝罪文にため息が出てしまいました。安易で狡猾な人は、大袈裟な謝罪を平気でするケースが多いのを見てきていますので……。
<補足>若新さんを一躍有名にした「鯖江市役所JK課」(2024/02/08)
若新さんを一躍有名にしたのは、福井県鯖江市で2014年に始動した「鯖江市役所JK課」です。これは女子高校生(JK)が主体となってまちづくりを提案するプロジェクトで、いままでにオリジナルスイーツやアプリの開発などを行ってきています。
鯖江市は今回の問題を受けて、「現在および過去のメンバーに対しまして、可能な範囲で調査をした結果、不適切な事案は確認されませんでした」という声明を発表しました。
こちらです。
↑画像を別画面で開くと拡大されます。
引用:若新雄純氏に関する近時の報道に対する当市の対応について(福井県鯖江市)
https://www.city.sabae.fukui.jp/about_city/shiminkyodo/sabae_jk-kaproject/hyoumei.html
魚拓URL:https://megalodon.jp/2024-0208-1400-38/https://www.city.sabae.fukui.jp:443/about_city/shiminkyodo/sabae_jk-kaproject/hyoumei.html
念のため文章にも残しておきます。
令 和 6 年 2 月 1 日
若新雄純氏に関する近時の報道に対する当市の対応について
この度の週刊誌掲載の記事につきまして、当市といたしましては遺憾であると受け止めております。
鯖江市役所JK課活動への若新氏の関与につきましては、事業立ち上げ当初から令和元年度までの間、事業実施の「プロデューサー」(コーディネーター的役割)として、アドバイスをいただいてきたところでございます。
なお、現在および過去のメンバーに対しまして、可能な範囲で調査をした結果、不適切な事案は確認されませんでした。
本事業は、当初から、市職員が管理監督者として常時帯同するなど、サポートしながら、慎重に取り組んでおり、現在はコーディネーターの関与を受けず、自立してまちづくり活動を展開しております。
今後もこの方針に変わりはなく、本事業は、状況をみながら適切に進めてまいります。
鯖江市長 佐々木 勝久
◯2024年にも鯖江市のJKとカラオケ座談会を開催!?
鯖江市役所JK課の調査では若新さんとメンバーJKの間に不適切な事案はなかったようですが、2024年1月にはカラオケ座談会が開催されていたとか……。
X(旧ツイッター)にも投稿されています。こちらです。
待て待て待て若新雄純‼️
鯖江市は「彼はJK課立ち上げはしたけどここ数年交流ない」って言ってるけどプライベートでずっと女子高校生とカラオケ会やらお泊まり会主催してたってこと!?
この画像今年1月だぞ‼️‼️‼️https://t.co/Hz8y3lgXQ2 https://t.co/uYADlvV9tJ pic.twitter.com/2IZM0aYrcV— 女たちのデータベース広場 (@females_db_park) February 1, 2024
ネットでは下記のようなコメントが散見されていました。
<2024年1月にJK課のインスタに登場していた若新さんへの声>
・ふつうにJK課のインスタに登場していますが、なんで嘘つくのか?
・今のところ生徒が何かしら被害を受けたという話は聞いていませんが、口止めされているのではと疑ってしまいます
・「全く交流はなかった」とあるのに、若新氏と女子高生がカラオケに行ったりプリクラ撮ったりしてる投稿があるんだけれどもどういうこと?
・いろんな「ゆるい企画」をプロデュースしてたけど、そもそも本人がゆるかったんだな
・JK課・・・お役所にこんな課があるとは。また大使がこの方だったとは。ブラックユーモアとして秀逸すぎる
・相当ナルシストな奴だと思っていたが、女性を物扱いするエゴイストでもあったんだね
では!
気になった謝罪文を収集しています。謝るようなことが起こらないにこしたことはありませんが、何かの時のために参考にしてください。