つなワタリ＠捨て身の「プロ無謀家」（@27watari）です。
気になった謝罪文の実例を収集してアーカイブしている記事です。謝罪するようなことが起きないことに越したことはありませんが、もしご自身や仲間に何かが起きた時に参考にしていただければ。
遅すぎる！ チュチュアンナの企業姿勢の悪どさ
2023年1月31日、女性用靴下・インナーを製造販売する大阪市の企業、チュチュアンナが著作権侵害についての調査結果をホームページで公表しました。
そもそも著作権侵害騒動が起きたのは、2021年9月のことです。
これが告発ツイートです。
ありがとうございます💕
そうなんです。多彩なポーズで頑張ってます🤎🤎🤎もふもふポメラニアン総柄ロングTシャツhttps://t.co/CHH34fnRxk https://t.co/xhar4QmKba pic.twitter.com/78rxQHSPJv
— チュチュアンナ (@tutuanna) September 6, 2021
そもそも「漫画犬」さんが漫画やイラストのために配布していたフリー素材のようですが、これをチュチュアンナがアパレル商品に盗用したわけです。
・ ・ ・
そして……1年と4ヶ月が過ぎ。。。
やっと、調査結果が公表されました。
あまりにも遅すぎます。
そもそもチュチュアンナの企業姿勢は、「ものづくり」「店づくり」「品質向上への取り組み」を大切していることらしいです。
参考：
・私たちが大切にしていること（チュチュアンナ）
https://www.tutuanna.co.jp/strength/
魚拓URL：https://archive.md/m1CRF
著作権を侵害し、盗用し、問題を長期間放置し、ショップサイトには謝罪を載せず……という企業姿勢は、あまりにも酷すぎるように感じます。
さて、こちらが謝罪文です（別画面で画像を開くと、拡大されます）。
引用：商品デザインの著作権侵害に関する調査結果のご報告（チュチュアンナ／2023.01.31 (火) ）
https://www.tutuanna.co.jp/news/141
魚拓URL：https://archive.md/dCMuX
念のため、文章に残しておきます。
商品デザインの著作権侵害に関する調査結果のご報告
掲載日：2023.01.31 (火)
平素よりチュチュアンナをご利用賜り、誠にありがとうございます。
2021年10月12日公開の「商品デザインに関するお詫び、および返金のお知らせ」につきまして、追加調査の結果を報告させていただきます。報告が大変遅くなりましたことをお詫び申し上げます。
第１ 本件に関する対応について
１ 著作権侵害の発覚の経緯
2021年8月13日（金）より販売をしておりました弊社商品「ポメラニアン柄のルームウェア」について、過去に公開されていたイラストと酷似しているとのご指摘をイラスト製作者の方より2021年10月6日にいただきました。
これを受けて、商品の現物とイラストを確認のうえ、弊社商品のデザインを担当したデザイナーに対する聞き取り調査を行ったところ、デザイン製作の過程において参考資料として収集した資料の中に、ご指摘を受けている当該作品が含まれており、デザインの類似の程度からも同作品の著作権を侵害して商品が販売に至ってしまっていることが発覚いたしました。
当該シリーズにつきましては2021年10月11日より販売を停止するとともに、当該作品の権利者の方に対しては、お詫びと賠償金のお支払いについてご連絡を差し上げておりました。
２ 他の商品に関する調査の実施と結果
加えて、「ポメラニアン柄のルームウェア」以外の商品に関しても、著作権侵害のご指摘をいただいたことから、2021年春以降に製作・販売した全商品について、調査を実施いたしました。
調査には弊社の社員のみならず、知的財産を専門とする弁護士も複数参加し、まずは担当デザイナーへの聞き取り調査を実施、参考とした資料がある場合はその確認を行い、著作権法上の問題がないと言い切れない商品については、複数の外部の弁護士が確認するという方法をとりました。
その結果、最終的な弁護士の判断として、合計19デザインについて法的な問題があることが確認されました。
弊社の商品製作の管理体制に問題があったと言わざるを得ない、重大な結果であると重く受け止めております。
3 権利者様への謝罪と賠償
調査の結果、法的な問題がある商品に関しては、権利者様に対してお詫びをし、お話し合いの上、賠償金のお支払いを順次させていただいております。権利者様と連絡がつかない等の理由からお支払いに至っていない商品も現時点で6デザイン存在しておりますが、弊社といたしましては引き続き連絡を試みる所存です。
また、権利者様より、ご了解いただいた13デザインについては、権利者様の了承のもと順次販売を再開させていただいております。
第２ 原因と再発防止に向けた取り組み
１ 原因
参考資料を収集しつつコンセプトを決定し、デザイン製作を行うという弊社内における製作過程自体は業界一般で行われていることから、この製作過程自体には問題はないものと考えております。
しかしながら、製作過程に問題が存在しないにもかかわらず、法的に問題のある商品が多く製作され、販売に至ってしまった最大の原因としましては、デザイン製作を担当するデザイナーおよびデザインをチェックする企画部署をはじめ、経営陣及び社員一同の著作権に関する理解が明らかに欠如しており、それに加え他者が製作したデザインについて敬意をもって尊重するという態度が著しく欠けていたことにあります。
製作の過程において、行き過ぎた模倣など法的にも倫理的にも問題のある行為が横行しておりました。
また、デザイン案の確認を行う際にも参考資料と見比べて類似の有無を慎重に検討するなどは行われておらず、類似性のチェックが適切に機能していなかった管理体制にも問題があったと言わざるを得ません。
誠に申し訳ございませんでした。
２ 再発防止に向けた取り組みについて
再発防止に向け2021年10月末、2022年11月に、商品やその他製作に関わる従業員を対象に知的財産に関するコンプライアンス研修を実施いたしました。また、今後も定期的に同様の研修を継続する予定です(次回は、2023年2月を予定しております)。
加えて、商品企画及びデザイン製作過程等、一切の製作物に関して「クリエイティブ製作ガイドライン」を策定し、2021年10月末よりガイドラインに基づいた製作を開始いたしました。
ガイドラインでは、参考とした資料の記録を義務付け、デザイン案確認段階での検証を確実にするとともに、製作過程の各段階において注意すべき事項や最低限行なわなければならないチェック事項などを定め、必要に応じて弁護士の判断も仰ぐこととしております。
今後は、策定した「クリエイティブ製作ガイドライン」を厳守し、法的にも倫理的にも問題のない商品製作を進めていくとともに、定期的に問題が再発していないかの検証やガイドラインの見直しも行うことで、二度とこのような問題を起こさないよう社員一同取り組んでまいります。
最後になりますが、権利者様およびお客様に対し多大なご迷惑をおかけしてしまい誠に申し訳ございませんでした。重ねてお詫び申し上げます。
株式会社チュチュアンナ
代表取締役社長 上田崇敦
・ ・ ・
では、ネットの声をチェックしてみます。
チュチュアンナの著作権侵害に対する声
あまりにも時間が経ちすぎていることもあるのか、内容の悪質さに比べるとコメントは多くありませんでした。
＜チュチュアンナの著作権侵害に対する声＞
・今ごろになってやっと謝罪？ 権利者とのやり取り云々以前に、盗作が判明した時点でこれは謝罪するべきだし、じゃあ盗作19商品の確認にこんなに月日が掛かったのかってそうじゃないよね、コレ。盗作騒ぎも一時的な感じで収まったから、取り敢えず声が上がった商品だけ対処して、それ以外は、【大丈夫だべ】ってたかくくってやり過ごしてシレっと販売してたけど、昨今のSHEINへの世間的な批判の高まりを横目で見て、これはヤバイって慌てて対処して今になったってところじゃないの？ 最初の盗作騒ぎの後、店内覗いた時、指摘受けて炎上したアイテムだけ下げて、他の盗作モチーフ使われてるアイテムは、ごっそりそのままだったの見て『そういう会社ね』って思って二度と買わないって思った。
・実は、衣服などのデザインは必ずしも常には著作権で守られていません（他の法律の保護はあり）。痛感するのは、冒頭の報告にある業界の現実です。例えば服飾系の専門学校や学部では、権利の問題についてどこまで教えてきたでしょうか。実務研修はどうか。恐らく、極めて不十分でしょう。学んでいないなら、出来ないのは当たり前ですね。なお、報告の最後では「ルール（法）とマナー（倫理）」を同列に挙げています。どちらも大切ですが、この両者はしっかり分けて考えることも大事です。両者を混ぜると何が最低限のルールかわからなくなり、現場は委縮・迷走しかねないからです
・アパレルに携わる人間として普通にあった事だと思う。どのメーカーも他社の商品をサンプルとして購入し真似る事は多々あります。何処のメーカーもやっているのが事実と思います。参考にするのと、ズバリコピーをするとは違うと思う
・いかに早くコピーするかを自慢していたところもあるからね。アパレルばかりで無く小売全般に言えるが店頭のラインナップまで含めていかにパクるかで大手は出世も決まってるところもある
・比較画像見たけど下向いてスマホ見てる少年の絵は言い訳が効かない程の丸パクリ。動物の絵も一点二点ならともかく、あれだけ大量にそっくりのがあるのなら、これはもう会社ぐるみの確信犯的行為だ
・元になったイラストを横に置いてデザイナーが描いた、ならまだしも。おそらくその元絵をそのまま型に使ったんだろうのレベルでしたからね…
・ものづくりにおいて一から作るなんてことはもはや発明なんで5号目くらいから登るのは全然問題ないんですが、完コピしたらそれはアウトですわな
・洋服だけでなくメーカーと呼ばれるところの開発部なんて他社商品買ってきて参考にしてるもんね
・今回は真似る、模倣する以前の問題でイラストをデッドコピーだからろくでもない
・２年ほど前ココナラとクラウドワークスで、仕事で使用するイラストをコンペ形式で発注したら、出来の良い作品ほど高確率でネット検索で出てくる既存作品からのパクリで、指摘すると「確かにネット上にはあったけど、それ見て改めて描いたのだから自分の作品です」と真面目に言う輩が多くて驚いた。パソコンだけで在宅仕事をするフリーランスが増えたけど、著作権の基本も知らない素人も大量に増えて企業案件を取ろうとしている。フリーではないイラストや写真やデザインを使う企業は、ちゃんとした対価を払わないで発注してると、この事件みたいにこれからも大火傷をするはず
・クラウドワークスなどで安く済ませようとしている会社は注意したほうがいい。値段の落とし合いで作り手も仕事の取り合いで作業が適当になる場合もある。問題は盗作
・デザインを画像検索するだけでも、丸パクリはある程度はじけるんですけどね
・最近は斬新なデザインのものが少なくなりましたね。独自のブランドイメージをしっかりもってほしい。結局定番的なデザインやカラーが売れるのは分かるけどもそれを引き立てる面白いものも見てみたい
・昔はデザイナーが考えたり、海外のデザインを参考にしてモノ作りをしていて作り側もおもしろい業界でした
・今の日本企業は長いデフレの影響で少しでも安くを追求するあまり粗製乱造になっている
・根底には『名ばかりデザイナー』が多く存在していることが原因に思う。私は被服系の学校を出て周りにも美大や海外のスクール出身者が多い。だからこう言うニュースを聞くと信じられないと言うか『怖すぎてそんなこと出来ない』と言うのが本音。だが友人がデザイナーとして出向した先の大企業の社内デザイナーが同じ様なことをしようとしており注意したらそこで初めて気付いたと。その社内デザイナーは普通の文系大学を出て入社後デザインを学んだと。要は模倣やインスピレーションに対しての認識が甘い人間がデザイナーを名乗ってしまっている現状が余りに多いのだろう
・10年以上前に和装業界で勤務していたことがあるが、着物や帯のデザインなんてもんは基本昔から変わらないから他社でも似たような商品が出回ってるが、意匠登録していなかったので訴えることが出来ないと言われたことがある
・ちゃんと調査したんや。最初、作者を門前払いして、騒ぎになってから対応したから心象最悪やったよね。今回は規約違反で、そのままではなくトレースしてそっくりに描き直してたはず。昔からアパレルの二流三流どころは、ハイブランドとかのデザインをどんどん真似て商品安く作って売るんだけど、ダメなもんはダメだからね。すぐにネットでバレて拡散される時代になったんだから。他人が研鑽を積み上げて生み出したデザインを舌出して盗むなんてモラルのない真似はやめないとね
・初手の対応の悪さがね。パクったデザイナーが良くないのは当然としても、その上の人達の認識の甘さというかいい加減な仕事ぶりというか…今回一掃できたと仮定して、デザイナーのアイデアだって無限の泉じゃないんだからあまり圧掛けないであげて欲しいな
・たまたま似ていたとかでなく絵を重ねたら線が一致するというのは盗用のレベルです
・この件があったのでチュチュアンナ商品を買うのをするのを一切やめました。ポメラニアン柄以外の件についても最初にしらばっくれようとしていて、もの凄く心象が悪かったので
・私はフリーランスでデザインやってるからこういう知的財産の盗用は物品の窃盗と同じだと思ってる
・騒がれたときに対処していなかった印象でしたので。人の犠牲に成り立った靴下をお金出して履きたくないです
・自分のお金は正々堂々と努力している企業に一銭でも入って欲しいです
・初動って大事だなといつも思う。喧嘩腰に突っぱねるとブランドの信用性は失墜する
・チュチュアンナのような大手がこんな事するんだと驚き通して呆れ返ってます。採用するならロイヤリティ支払ってやるべきだと思う。まんまトレースとか、、ほんと無いわ
・知り合いがオーダーメイドの宝石の会社をやっていて、インスタグラムもよく見るのですが、お客さんからの注文とはいえ、明らかな有名ブランドのパクリデザインを制作、自社インスタグラムアカウントに掲載、販売をしています。関係のない私も見ていて不快になります
・チュチュアンナ、下着や靴下などの消耗品を安価で使いやすいデザインで出してくれてるのでよく利用してたけど、安いには安いなりの理由があるのか…となんとなく思ってしまった。ポメラニアンのデザインパクリ騒動も元の作家さんが告発したときから見ていたけど、まだ話しは続いていたんですね
・この記事を読んだ時、最初の2020東京五輪エンブレムのパクリ騒動を思い浮かびました。この騒動は知らなかったのでネットで調べて見た感じ、チュチュアンナの担当デザイナーがフリー素材にほんの少し手を加えて使ったようですね。元のデザインと似過ぎていて、パクリだと言われても仕方ないですね
・どのぐらいのパクリ具合なのかな？と思って検索したらモロで笑ってしまいました。
素材屋？のようなところで配布していた画像のようですが、規約などをしっかり読まずにデザイナーはぱくってしまったのでしょうか。最初は「チュチュアンナオリジナルです！」と言っていたようですが…
・絵本などのリアルな猫の絵が可愛いなあと注目していたら、ぱっと見同じようなリアル寄りの猫の柄をあちこちで見かけるようになったことがある。自分の好みだから目につくのかもしれないが
・今の時代デザインにしても音楽にしても、新しいものを生み出すことはかなり難しい。パクらなくても似てくることがあるだろうし、難しい時代になりましたね
・検証するにしてもちょっとのんびりしすぎではないか。中国のメーカーが安いウェアをパクって売ってるのが先日話題になっていたが、日本の一流とされるメーカーがやってたら世話はないね
・紙媒体のグラフィックデザインやってたけど、アパレルデザインやってた中途採用者が全く悪びれず既存デザインパクってデザイン案出してきたことに衝撃受けたことある。その人曰く、「アパレルでは当たり前にパクってた」って話だった
・デザインに無頓着すぎると、個人のイラスト＝バレないだろうし著作権フリーだと思ってしまうのかなぁ
・著作権って2年程度のものではないはずだけど、なんで対象を21年からで区切ったんだろう。そのデザインを持ち込んだ社員もしくは確認担当の経歴と関係あるのかな
・謝罪はしているようだが、確信犯だと思う
・ガッツリそのまんまパクってるの丸わかりでしたよ。本当は19どころじゃないんじゃないの？
・ただのパクリ体質でしょ。企業体質。何年も前からデザインの盗用の話があったけど黙殺していたけどネットから出た火がなかなか消えなくて結局、渋々認めた感が強い
・あっという間にチュチュアンナに丸ごと模倣されてしまったが、訴えに持っていく余力が無くて泣き寝入りしているデザイナーさん他にもいます。規模で売られたらどうしようもないって…
・ちゃんと誠心誠意謝罪して賠償責任を果たしてほしい
・数年前にもパグ？の柄が入った靴下で同じことやらかしてただろ
・キャラクター会社の入社面接でイラストを提出→不合格→その後、自分が面接で提出したキャラクターがキャラクター会社からデビューした。という話を知人から聞きました
・侵害ではなく、最初からしっかりと原作者にお支払いすれば、無名の才能ある方々の引き上げになるし、デザイン界も盛り上がるとおもうんですがね
・業界の者として「パクリはダメ！」と言う方。多分パクリ着てます。それくらい普通です。でなきゃ短期間に新商品をポンポン市場に出せない。要は訴えられないラインをきっちり心得てパクるって事なんです
・昔から怪しいの結構あった。特殊なタイツのデザインまんまのやつとか。21年から区切ってるのはな…
・ここの商品でパクリではないものを探すほうが困難な程パクリのラインナップで固めてる。大体どこかで売れたものを安く仕上げてる
・ここは品質も正直いまいち…靴下とかすぐ穴空きますよね。可愛いイメージとデザイン性が売りだと思っていたのですが、こんな分かりやすいパクリをしてバレないと思っていたのでしょうか
・賠償金ってこの会社の取るべき分を差し引いて支払うってこと？
・他のブランドさんでも『あれ？コラボしたの？』と思ってしまったパクリたくさんあるので、みんな著作権侵害で訴えたらいいと思う
・デザインの勉強をしていないデザイナーが多い
・こういう事件よくあるけど、盗作したデザイナーって発覚後どうしてるの? 名前もでないからよそに移ってまた同じことしてそうでこわい
・「賠償金の支払いをさせて頂いている」てなんやねん。支払いをしている、でええやろ。何でもかんでもさせていただくな！
・参考作品の作者にデザインを依頼すればいいのに
・知財に関しては後進国だからね
・やっとあやまったのかー、むっちゃ悪あがきしてたよね
・淘汰されてください。あと、デザインした人は公表されるべきです
・ ・ ・
2022年暮れには中国発の衣料品ECサイト「SHEIN（シーイン）」のパクリ問題がクローズアップされました。東京オリンピックのエンブレムしかり、デザインのパクリが横行しています。
この手の話は大昔からありました。
私が知っている限りでは、「デザフェス」の3ヶ月後にはパクリ商品が企業からバンバン発売されていました。知り合いが作った曲がレコード会社にボツされた後にリリースされてヒットしたようなこともあります。20年以上も昔の話です。
現在はネットのおかげでイージーなパクリ合戦となってしまいました。簡単にパクってしまえば、簡単にバレます。
クリエイティブがどんどん劣化していきます。残念なことです。
では！
気になった謝罪文を収集しています。謝るようなことが起こらないにこしたことはありませんが、何かの時のために参考にしてください。
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