つなワタリ@捨て身の「プロ無謀家」(@27watari)です。LINEスタンプをリリースするまでに必要な手順を調べてみました。意外と簡単にできるんですね。承認される時間も昔に比べるとスピーディーっぽいです。
【目次】本記事の内容
<はじめに>LINEスタンプの販売までの流れ
さて、自作のLINEスタンプを作ることを宣言しました。
そこで、まずはスタンプ販売までの流れを確認します。
ザックリとした流れは、下記のような形です。
<LINEスタンプ販売までに必要な基本的な流れ>
・作成
・登録
・審査
・販売
では、ひとつずつ確認していきます。
LINEスタンプはスマホやPCがあればすぐできる!
まず基本的にネットにつながっているスマホかPCが必要です。
あとはお絵かきソフトなどで画像を作ればオッケーです。
簡単ですね。
作る画像に関しては細かい注意点(サイズ、解像度、余白、個数など)がありますが、それはあらためて確認します。
LINEクリエイターズマーケットに登録
作ったスタンプを登録する必要があります。
そのために「LINEクリエイターズマーケット」に登録します。
ここです。
「LINEクリエイターズマーケット」
https://creator.line.me/ja/
登録内容は、「登録者情報、振込先、登録スタンプ詳細、販売エリア、画像申請」などです。
これで終了です。
LINEスタンプの審査結果にかかる時間は?
登録・申請後に審査がスタートします。
審査期間は数日〜1週間程度。
以前よりもかなり審査期間が短くなっているようです。
審査をパスすれば、販売となります。
<まとめ>超簡単! LINEスタンプ販売までの流れ
あらためて調べてみると、トラブルがなければ、かなり簡単にLINEスタンプ販売ができそうです。
問題は画像の内容ですね。
普通に作っても大儲けできるわけがありません。
儲けようと参入するなら、ちょっと厳しそうですね。
LINEスタンプ販売の現状は、あらためて調べてみようと思います。
では!
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