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死語の世界

【死語辞典】使われていない流行語・日常語・廃語の一覧【もはや通じない】

投稿日:2018-03-10 更新日:

【目次】本記事の内容

「は」行の死語一覧

ハイソ

ハイソサエティ(high society)の略。上流社会の人々・セレブな階級をイメージさせる言葉で、「ハイソ」に「な」を付けて使われることが基本。1980年代からバブル期にかけて使われることが多かった。

 

 

バウ

熱烈に思い合うこと。※大正時代の女子高生たちが使っていた言葉としてNHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』に登場した。

 

 

ファイナルアンサー?

全15問正解で1000万円ゲットできるクイズ番組「クイズ$ミリオネア」(フジテレビ系)で、司会者みのもんたさんが回答者に投げかける決め台詞。「これで本当にそれでいいのですね?」という念押しして確認する場合に使われた。回答者も答えを変えない意思表示として「ファイナルアンサー!」と宣言した。

 

 

パープリン

他人をバカにする言葉。「バカ」や「アホ」などに代わる言葉として使われた。漫画『東大一直線(小林よしのり作)』が語源。対照的なニュアンスでパーペキという言葉も同漫画に登場し流行した。

 

 

パーペキ

パーフェクトと完璧の合成語。漫画『東大一直線(小林よしのり作)』が語源とされている。70年代後半から80年代前半にかけて使われた。対照的なニュアンスでパープリンという言葉も同漫画に登場し流行した。

 

 

バイビー!

1980年代〜1990年代前半に流行した言葉。「バイバイ」の代わりに使われていた。

 

 

バイなら

「バイバイ」と「さよなら」を合体させた言葉。タレントの斉藤静六が『欽ちゃんのどこまでやるの!?』(1976〜1986年/テレビ朝日系)のコーナーで使用したことで広まった。

 

 

ハクイ(ハクい)

グッとくるような素敵な女性への褒め言葉。「ハクいスケ(素晴らしく美しい女性)」などとして使われる。

 

 

ハズイ(ハズい)

恥ずかしいを省略した言葉。関西エリアで使われる方が多かった。

 

 

恥ずかしながら帰って参りました

終戦後もグアムに潜伏していた日本兵・横井庄一さんが昭和47年に確保されて日本に帰還した際、記者会見で語った言葉。横井庄一さん関連では「よっこいしょういち」という言葉も流行った。

 

 

バタンキュー

疲れ果てて、倒れるように寝てしまう状態のこと。バタンは倒れる、キューは疲労感で魂が抜け、意識が薄れていくようなニュアンス。筆者はキューは「休」かと思ったこともあるが、それはどうやら違うと勝手な勘ぐりだった。栃木県佐野市では「すもも」のことをバタンキューと呼んでいるらしいが(明治以降の方言)、すすもの一種「はたんきょう(巴旦杏)」が訛ったもの。

 

 

バッチグー!

「バッチリ!」と「Good」を合わせた造語。

 

 

ハッスル

「張り切って頑張る」という意味合いで使われた。1963年、阪神タイガースが米キャンプから持ち帰ったことがきっかけで日本で広まった。

 

 

花金・華金(はなきん)

「花(華)の金曜日」の略語。バブル時代に使われ、金曜日の夜は時間を気にせず遊ぶ喜びを表現している。

 

 

ハバハバ(Hubba-Hubba)

第二次大戦後、進駐軍(日本に駐留した米国軍)が持ち込んだ言葉。「早く早く」という意味で相手を急かすときに使われた。語源はハワイ語とか、パプア土人の語などといわれているが定かではない。映画『その場所に女ありて』https://amzn.to/3sKsDFC(1962年公開)で原知佐子が使っている。

 

 

バンカラ(蛮カラ)

西洋風の洗練された意味を持つ「ハイカラ」と対になる言葉で、野蛮でむさ苦しい行動や服装を主張するスタイル。ぼろぼろの学生服、古びたマント、破れて汚ない帽子、不潔なボサボサ髪、伸ばし放題の髭などが特徴。

 

 

パンタロン

フランス語でパンツの意味。1960年代末から使われるようになった。当時は裾の広がったベルボトムのパンツが流行しており、主にベルボトムのことを指していた。

 

 

バンド

ベルトのこと。ズボンが落ちないように腰部分のベルトループに巻いて使う細幅の平たい帯状のもの。バックルとセットとなっており、革や布で作られている。

 

 

半ドン

午前中に仕事や授業などが終わり、午後は自由の身になること。昔は土曜日の午後は休みになることが多かったので、日常的に使われていた。ドンは「ドンタク(オランダ語で休日・日曜日を意味するZondag/ゾンタークが語源)」で、その半分という意味。ちなみに「博多どんたく」も同様。

 

 

パンピー

「一般ピープル」を略した言葉。一般人とか、普通の庶民のこと指した流行語。最初に登場したのは、1970年代だとされており、不良たちが一般人のことを呼ぶ言葉だった。その後、1980年のバブル期になると芸能人や有名人、富裕階層の人たちではないというニュアンスで使われた。

 

 

ひーこらひーこら ばひんばひん

「疲れた」というニュアンスの言葉。漫画『おぼっちゃまくん』で主人公・御坊茶魔が使用した特殊言語「茶魔語(ちゃま語)」。

 

 

左巻き(ひだりまき)

頭の働きがにぶいこと、にぶい人のことの意。つむじが左巻きの人は頭が悪いという説から来ているが、根拠はない。

 

 

ピーチクパーチク

小鳥などのにぎやかなさえずりが鳴り響いている様子から転じて、女性たちが延々とおしゃべりに花を咲かせている状態を表現している。また、うるさいことをゴチャゴチャ&ウダウダと言うようなネガティブな場合にも使われる。

 

 

ビフテキ

明治から昭和50年代に使われた言葉。英語の「beef steak(ビーフステーキ)」の略だと思われがちだが、じつはフランス語の「bifteck(ビフテック/ステーキの意味)」からきている説が有力。明治時代には「ビステキ」とも呼ばれていたようで、 正岡子規や夏目漱石の作品にも登場する。アニメでは『銀河鉄道999』では星野鉄郎が大好物だった。※参考作品:宮沢賢治『オツベルと象』、正岡子規『墨汁一滴』、夏目漱石『野分』

 

 

ピッカピカの一年生

1980年(昭和55年)から90年代のテレビCMで人気を集めた『小学一年生』のキャッチコピー。発案は杉山恒太郎(当時は電通、現在はライトパブリシティ社長)。コマーシャルは2019年12月2日から約25年ぶりに復活。現在は「小学館 ピッカピカの一年生 CMメーカー」というアプリも登場している。

 

 

ビビビっ!(ビビビ)

自分の心が高揚する感覚。自分にとって運命的かつプラスになるようなこと、人、モノなどと接した時に心の中で生まれる大きな衝撃的なもの。ニュアンス的には「 突然稲妻に打たれてシビレル」ようなもの。

 

 

百貫デブ(差別用語)

太っている人をバカにする差別的表現。「デブデブ百貫デブ、お前のカアちゃんデベソ」「デブデブ百貫デブ、車(電車)にひかれてぺっちゃんこ〜光るは親父のハゲアタマ」などと独特の言い回しで使われることも多かった。ちなみに1貫は3.75キログラムなので、百貫は375キログラム。100キロ台(三桁体重)の肥満の方を「ミケポ」などと呼ぶ場合があるが、百貫デブはミケポ3人分のインパクト。ちなみに史上最高に体重が重いプロレスラーはハッピー・ハンフリー(https://youtu.be/OgdAHR8JNN4 ←クリックすると現役当時のハッピー・ハンフリーの試合映像に飛びます)で、マックスは約360キロといわれていた。

 

 

ひょうろくだま(表六玉/兵六玉)

間の抜けた人をあざける言葉。「表六」とは亀が手足や首、尻尾を甲羅の中にモタついてしまえない状態のことで、「玉」は悪玉などと同じように人を表すものとされている。

 

 

ビリケツ(ビリッケツ)

順位が最下位(ビリ)のこと。「ビリ」は江戸時代の歌舞伎にも見られる言葉。「尻(しり)」が転訛して「ひり」となり、「びり」になったとする説が有力。関西より関東で使われることが多いという説もある。実際に関西では最下位については「べべ」や「どべ」が使われることが多い。

 

 

フィーバー(フィーバーする/フィーバーしようぜ)

「盛り上がろうぜ!」というニュアンスで使われた。1977年製作のジョン・トラボルタ主役のディスコ映画『サタデー・ナイト・フィーバー』によって世界中がフィーバー現象に包まれた。とくにビージーズによるテーマソングの大ヒットは驚異的だった(ビルボード24週1位)。日本でも新宿や六本木でディスコが乱立し、「フィーバーする」「フィーバーしようぜ」などの言葉が使われた。1980年にはパチンコメーカー「三共(SANKYO)」が大当たりのシステム「フィーバー機」を開発。射幸心を刺激しすぎることから、社会問題にもなった。

 

 

ブイブイいわせる

ブイブイとは、いい気になって幅を利かす、ガンガンに好き勝手振る舞う、大きな顔をしていばる、肩で風切るほどに影響力がある、相手に負けを認めさせて謝罪させる、などという意味を持つ関西弁から派生しているといわれている。ちなみに「いわす」は「言わす」ではない。関西弁で「いわす」単体で使われるときには体の一部などを痛める、負傷してしまう意味で、「ええ加減にせえよ、いわしたろか!」「腰をいわした」などの意味。その後は派手に遊びまわる(盛大に飲む打つ買う)というニュアンスで使われることが多くなった。また、「ぶいぶい」は江戸時代から不平不満をうるさく言う意味で使われていたそうで、それが関西弁に生き残ったとも考えられる。

 

 

ぶっとびー(ぶっ飛びー)

宮沢りえがドラマ「いつも誰かに恋してるッ」(1990年)でよく言っていた台詞。大げさなリアクションと共に会話を盛り上げるときに使われた。

 

 

ブルマー

女性が運動の際に着用するショートパンツ。日本では明治時代に紹介され、学校の体操着として採用されていた(1970年代前半には76%の普及率)。形が膨らんでいる「ちょうちんブルマー」から「密着型ブルマー」から移行していったが、性的な問題が発展。1990年代前半には一気に消滅した。

 

 

へぇ〜

フジテレビの人気番組「トリビアの泉」から流行した言葉。無駄な知識(トリビア)に感心させられた場合、品評会員が「へぇボタン」を押していた。ボタンを押すことと「へぇ~」という言葉が連動して発せられたので、感銘度が大きいトリビアの時にはスタジオに「へぇ~」が鳴り響いた。

 

 

別人28号

漫画『鉄人28号』に引っかけた言葉。同一人物であるはずなのに、まったく別人に見えるとか、似ているけど別といった場合に使われる。

 

 

べっぴん(別嬪)

器量がよく、とても美しい女性のこと。美人。江戸時代に東海道・吉田宿 (現在の愛知県豊橋市) にあった割烹料理屋「織清(おりせい) 」が 『頗別品(すこぶるべっぴん) 』と書いた貼り紙を出して鰻の蒲焼きを販売したのが始まりとされる。普通の品物とは全然違った特別なものとして使われていた。つまり別品(べっぴん)からきている。女性に対して使われるようになったのは、明治時代以降のこと。

 

 

へのカッパ(屁の河童)

いくつか説があるが、はかない(たいしたことない)という意味の「木っ端(こっぱ) の火」が転じた説が有力。「木っ端(こっぱ) の火」が「河童(かっぱ)の屁」と変わり、さらに言葉の順序が入れ替わって「屁の河童」となった。

 

べらぼう

漢字では「篦棒」と書く。「篦棒」とは篦(へら)の棒のことで、炊いた米で糊を作る際にを米を潰す道具として使われた。この行為自体を「穀潰し(ごくつぶし)」と呼ばれ、穀潰しのようなバカ者や役立たずの人を罵るとき、または異常な様子を表現するときに使われるようになった。また、江戸時代に見世物で評判になった奇人の名前が「便乱坊(べらんぼう)」であり、それが起源であるという説もある。ちなみに「べらんめぇ」は「べらぼうめ」がくずれた言い方である。ちないに便乱坊の風貌は、全身真っ黒で、頭がとがり、目は赤く丸く、顎は猿のような姿だった。

 

 

ほこてん(ホコテン/ほこ天)

歩行者天国のこと。東京では1887年(明治20年)に神楽坂の縁日で初めて実施されたといわれている。1966年に「朝日新聞」がこの名称で報道したという事実はあるが、実際のところ正式に「歩行者天国」という言葉を誰かがつけたのではなく、由来は不明。東京・原宿は2001年9月1日に正式廃止されるまで「竹の子族」「ローラー族」など、若者文化の発信地となった。

 

 

ポチッとな

タイムボカンシリーズ「ヤッターマン(1977年〜)」の悪役キャラ、ボヤッキーが、メカを発進させる際にボタンを押しながら発する決め台詞。これによって一般でもボタンを押す行為を「ポチッ」と表現するようになった。そもそもこの台詞はボヤッキーの担当声優、八奈見乗児(やなみ じょうじ)さんのアドリブだった。

 

 

ホット

ホットコーヒーの略。かつての喫茶店では飲み物の種類も少なく、ホットは一般的にホットコーヒーのことだとされていた。現在ではドリンクも多様化しているため、ホットだけでは通じなくなってきている。昭和の古いタイプの喫茶店ならば、かろうじて通じるといった感じか。

 

 

骨川筋右衛門(骨皮スジえもん/ほねかわすじえもん)

まるで骨と皮と筋しかないように非常にやせている人のこと。『ドラえもん』のスネ夫(骨川スネ夫)は、骨川筋右衛門の名前をもじったものだといわれている。同様に漢語系の名前的な言葉には、「吝太郎(しわたろう)/吝兵衛(けちべえ):ケチな人」「石部金吉(いべきんきち):頭が固く、真面目すぎて融通の利かない人」「小言幸兵衛(こごとこうべえ):口うるさい人」「名なしの権兵衛・:名前がない人」「二八月荒れ右衛門(にはちがつあれえもん):2月や8月の嵐のように迷惑な人」「平気の平左衛門(へいざえもん):何事にも動じない人」「助平:いやらしい人」などがある。

 

 

ほにゃらら

「伏せ字(◯◯)」のこと。「なんとか」といったニュアンス。最初はテレビ番組『アイ・アイゲーム』で司会の山城新伍が使い、その後は久米宏がクイズ番組『ぴったし カン・カン』で正解を伏せる際に多用したことで全国的に広まった。その後もしばしば使われていた。

 

 

ホの字(ほの字)

ホは、「惚れている(好き)」の頭文字。ストレートに使わず、噂話などで遠まわしにほのめかすように使う。江戸時代から使われていた歴史のある表現。

 

 

ボリュームリッヒ

分量が多いこと。英語のvolume(量)とドイツ語のlich(〜の状態)を組み合わせで、旧制高等学校で形容詞的に使われた。旧制高等学校はドイツ語を第二外国語に選ぶ学生が多かったことからドイツ語関連の隠語や流行語が多かった。

 

 

ぼんくら

頭の回転が鈍く、先の見通しが利かない役に立たない人のこと。本来は賭博用語「盆暗」が語源で、勝負によく負ける人に対して使われていた。「盆暗」については諸説あり、盆の上の勝負に弱いという説の他にお盆の時期に蔵の土を塗ると乾きが均等にならないことが由来という説もある。しかし「盆蔵」という漢字は使われた記録がないので説得力には欠けている。

 

 

 

「ま」行の死語一覧

まいう~

お笑いタレント、石塚英彦がグルメリポートで使う決めゼリフ。最初に使ったのは、同じくおデブタレントとして活動していたカワイ麻弓。一緒に行った中華料理ロケで使ったのが最初。

 

 

まいっちんぐ

えびはら武司による漫画『まいっちんぐマチコ先生』にて、私立あらま学園の女性教師、麻衣マチコが困っているときに口にするセリフ。

 

 

マッポ(まっぽ)

警察官のことを呼ぶ俗語。明治時代、警察官には薩摩藩出身者が多かったため、警官に対しての俗語が、「さつまっぽう」→「まっぽう」→「まっぽ」と転じていった。

 

 

マブい(まぶい)

「美しい」という意味で使われた言葉。本来は縁日などで露店を出す「的屋(てきや)」が使っていた隠語。例:あの女性はマブいね!

 

 

マブダチ

“マブ”は「本物の」「真の」「本当の」といった意味、“だち”は「友だち」のだち。「親友」の意味。「マブい」と同じく的屋の隠語。1970年代後半から1980年代初頭にかけて頻繁に使われるようになった。

 

 

マンモスうれピー

女優で歌手の酒井法子さんがアイドル時代(デビューは1986年)に使っていた「のりピー語」の一つで、「とってもうれしい!」の意味。1980年代半ば以降、一大ブームを巻き起こした。「のりピー」とは、酒井さんの法子(のりこ)からの愛称。他には「いただきマンモス」「ごちそうサマンサ」などの言葉が有名。マンモスの対比で、“ありんこうれピー(ちょこっと嬉しい)”をはじめ、イマイチ流行しなかった言葉も非常に多い。

 

 

ミーコー

ミルクコーヒーのこと。カフェオレ(カフェラテ)と同じ。

 

 

みそっかす

味噌汁を作る際に味噌を濾すとカスが残る。そこから派生した言葉。さえない半人前の子ども、一人前の扱いをしてもらえない子どものことを指して使われた。「おみそ」などとも呼ばれた。現在でこんな言葉を口にすれば猛批判を浴びることだろう。

 

 

みつぐ君

大好きな女性にお金や品物を見境なくどんどんみつぐ(貢ぐ)男性のこと。似たような意味で、車で女性を送り迎えするだけの「アッシー君」、食事をただ奢るだけの「メッシー君」なども多用された。1980年代後半から1991年頃にかけのバブル期を象徴する流行語。

 

 

耳ダンボ(耳をダンボにする)

耳をそばだてること。ディズニーの有名な象キャラ「ダンボ」のように大きな耳にして、聞き耳を立てる様子。ちなみに映画は1941年に公開され、ダンボは小象で、母親の名前はジャンボ。ストーリーはダンボは耳が大きく、ノロマでサーカスの団員たちからバカにされるキャラクターだったが、耳で空を飛べるようになり大人気となるというもの。

 

 

ミルキーはママの味

不二家が1951年に発売した「ミルキー」のキャッチフレーズ。戦後、初代社長の藤井林右衛門が戦災で焼け残ったボイラーを使って低価格で栄養たっぷりの新しい味を作ることを目指し、丸2年もの試行錯誤の末に完成させた。水飴と北海道の濃厚な練乳を使って作られたので、お母さんの愛情や母乳のなつかしさをイメージしてつけられた絶妙なコピー。ちなみに開発段階では「ジョッキー」という名前だった。CMソングは、三木トリロー(三木鶏郎)作詞作曲、歌は古賀さと子とビクターオーケストラによるものだった、ちなみに三木トリローはミッキーマウスとトリオをかけた芸名で、非常に多才だったことで知られている。参考:三木鶏郎資料館 http://www.mikitoriro.jp/  ※三木鶏郎の関係資料はこちら(←クリックすると、アマゾンのページに飛びます)

 

 

ムキムキマン

テレビ番組のキャラとして登場した筋肉(ボディビル)タレントで、1978年放送の森永のCMで大ブレイク。「エンゼル体操」も話題となった。その後、非常に筋肉がある人に対して「ムキムキマン」と表現されるようになった。

 

 

むちむちぷりん(むちむちプリン)

ふくよかで弾力がある官能的な女性の体型を表現した言葉。官能小説家の宇能鴻一郎による小説タイトル(1985年初刊)。宇能氏は「あたし、~~なんです。」という超有名なフレーズで知られるが、じつは東京大学大学院在学中に芥川賞を受賞し、その後、官能小説家に転身するという異色の経歴を持つ。

 

 

胸キュン

キュンとは、ワクワク&ドキドキして胸の鼓動が高まり、気持ちが高揚して息苦しい状態のこと。さらに激しい場合はキュンキュンと重ねて使われることもある。使われだしたのがいつ頃からかは不明。少女漫画あたりが始まりか? 河合奈保子の「ヤング・ボーイ」(1980年)、イエロー・マジック・オーケストラの「君に、胸キュン。」(1983年)あたりのヒット曲で一般に広まった。

 

 

めちゃんこ

とてもはなはだしいこと。「めっちゃ」「めちゃ」「めちゃくちゃ」といった表現の仲間。本来は愛知県の方言。愛知県名古屋市出身の漫画家、鳥山 明の名作『Dr.スランプ』の「アラレちゃん音頭」(1981年/歌:小山茉美、コロムビアゆりかご会)の歌詞で使われて全国区となった。

 

 

メッチェン

若い女性のことを意味する。戦前に多用された。ドイツ語由来の言葉。戦後は英語が流入してきたが、戦前はアベックやランデブーなどのフランス語、エッセンやゲル、ドッペるなどのドイツ語が日常で使われることが多かった。

 

 

メロメロ(めろめろ)

好きなものに夢中になって、顔はデレデレ&ニヤニヤ、気持ちはユルユルな状態になっていること。すでに鎌倉時代には登場している言葉ではあるが、意味は「薄いものを剥ぐ→めそめそする→炎が燃え広がる」といった形で変遷してきた。昭和以降は夢中になって心の炎が燃え盛っている状態から転じたとされる。

 

 

めんご、めんご

「ごめんなさい」の意味。フランクな間柄の仲間同士で使われることが多い。

 

 

モーレツ!(オー、モーレツ!)

「猛烈」をカタカナで表記した言葉。1969年の丸善石油(現コスモ石油)のハイオクガソリン「ダッシュガソリン」のテレビCMで小川ローザさんの台詞で一躍知られ、高度成長期の勢いと相まって流行語となった。ちなみに 赤塚不二夫のギャグ漫画『もーれつア太郎』はガソリンCMの2年前の1967年から連載スタートだった。こちらのタイトルは「猛烈に当たろう(ヒットしよう)」という願いが込められているというのが定説である。

 

 

 

MMK(えむ・えむ・けい / エムエムケー / もててもててこまる)

旧日本海軍で使用された言葉。たくさんの異性から人気があり、言い寄られて困ってしまう状態のこと。イギリス式を取り入れた海軍省の旧日本海軍では、1872年にダグラス教官団というイギリスのエリートを迎えて本格的なジェントルマン教育が施された。そのため士官たちの間ではアルファベットや特殊な隠語が使われた。MMKの他にも、「アール(淋病)」「イースト(上海の料亭)」「インポ(性的不能)」「ウー(女性・ウーマンの略)」「エスハウ(芸者置屋・Singer Houseの略)」「ケーアイ(キス・Kissの略)」「チング(待つ・ウェイティングの略)」「ピーハウ(遊廓・Prostitution Houseの略)」「レス(料亭・レストランの略)」などが有名。その後、平成時代には自然発生的に若者たちの間で言葉をアルファベットに略すスタイルが広がり、「まじ・むかつく・ころす」の意味で使われた。

 

 

モチのロン(もちのロン / も・ち・の・ロン!)

「もちろん!」「当たり前だよ!」「大丈夫!」「まかせて!」といった意味を持ち、「バッチリだよ!」的な心の余裕を伝えるニュアンスも含む。しかし、人によっては、いい加減で軽々しく使われるケースもある。1980年代頃に流行した。本来は「もちろん(勿論:論ずるまでもない)」という言葉から派生した。「ロン」というのは麻雀で上がる決め言葉に引っ掛けられているという説もある。

 

 

ももひき(股引)

ズボン下に履く、男性向けの綿製のインナー。安土桃山時代にポルトガルから伝わったカルサオ(カルサン)と呼ばれる衣服が原形とされる。

 

 

もんぺ(モンペ)

女性が履く「袴の形をした作業着」のこと。綿素材が多い。足元にかけて細くなっており、腰回りはゆったりして上着を入れられるようになっている。古くは江戸時代の浮世絵にも似たようなものが登場している。全国に広がったのは太平洋戦争中で、1942年頃に厚生省が「モンペ普及運動」で奨励(強制?)したため。語源は不明とされていることも非常に珍しい。近年ではモンスターペアレントやモンスターペイシェントの略語としても一部で使われているらしい。

 

 

 

「や」「ら」「わ」行の死語一覧

ヤバイ(ヤバい)

自分にとって不都合なことを意味する。牢屋を見守る看守のことを意味する「やば(厄場)」から転じたとか、悪人が寄り集まった射的場「矢場」のことだったとか、さらには「あやぶい(危うい)」が変化したといわれている。江戸時代には十返舎一九『東海道中膝栗毛』で「やばなこと」という表現が用いられていた。平成から令和にかけて表現力が低下した30代あたりが単純に驚いた表現として多用した。

 

 

ヤッケ

ジャケットのドイツ語読みで、ビニール製のフード付き簡易的な防風・防寒用具。似たようなものに「アノラック」がある。現在のウィンドブレーカーのこと。

 

 

やってみそ

「みそ」というのは、「〜してごらん」という意味を持つ。とんねるずの石橋貴明さんがよく使ってはいたが、独自に作り出した言い方ではない。中部や関東エリアで使われていた方言的なものだと考えるのが妥当。

 

 

ヤッピー

ヒッピー(Hippie)に対して使われた言葉で、yuppie、もしくはYUPと書く。これは「Young Urban Professionals」の略で、都会で知的専門職に携わる若い人(30〜40代前後)のことをさした。1980年半ばあたりから使われた。その後、挨拶として「やっほー」と「やあ!」を合体させたような「ヤッピー」を一部の人が使っているが、まったく別物。

 

 

宿六(やどろく)

「宿」は家のことを示し、「ろくでなしの夫」の略語。妻が夫を罵ったり、他人に対して自分の夫を謙遜したときに使う言葉。「うちの宿六が~」といった使い方をする。江戸時代から昭和40年代頃まで使われた。

 

 

ヤマンバ

コギャルと呼ばれた若い女性たちのファッションスタイルのひとつ。日焼けサロンで焼いたり、濃い目のファンデーションで顔全体を黒くして(ガングロ)、髪や目だけを金や銀、白などで派手に装飾したもの。2000年頃に流行し、渋谷のセンター街を中心にブームとなった。その風体が民話に登場する山姥(やまんば)のような雰囲気だったためにそう呼ばれた。

 

 

ヤンキー

不良少年少女全般をさした言葉。漫画『ビー・バップ・ハイスクール』(←クリックするとアマゾンのページに飛びます)のヒットで、1980年代中頃あたりから一般的に広まった。

 

 

ヤング

若い人のこと。死語界の横綱レベルの言葉。とはいえ東京しごとセンターやハローワークには『ヤングコーナー』という相談窓口が意図的に設置されている。死語にも関わらず、誰もが知っている稀有な存在ともいえる。ちなみに『ヤングコーナー』の利用者年齢区分は29歳以下と設定されている。

 

 

やんちゃ (やんちゃする)

正式には、いたずらっ子など、親の言うことを聞かない子どもに対して使われる。そこから10代の不良行為をする若者に対しても使われるようになった。2000年代以降、やんちゃの意味する内容が、犯罪行為に近いところまで含めて使われるようになってからは使われる頻度が落ちていった。

 

 

ヤンママ

1993年12月に漫画雑誌『ヤンママコミック』が創刊され、一般に広まった。タイトルのヤンママは、若くして子どもを出産したお母さん。つっぱりを表す「ヤンキー」という言葉と、「ヤング」の二つの意味が「ヤン」には込められている。

 

 

ゆるしてチョンマゲ(許してちょんまげ)

「許してください」が「許してちょうだい」に転じ、さらに可愛らしい印象に変化させた言い方。相手によってはクスリと笑って許してくれるが、場合によっては火に油を注ぐケースもある。おおらかな時代でもあった昭和後半のバブル期あたりに使われるのがピークだった(気がする)。

 

 

よっこいしょういち

体を動かす時に言う「よっこいしょ」と横井庄一さんの名前を引っかけたダジャレ。昭和50年前後以降に使われるようになった。横井庄一さんは終戦後もグアムに潜伏していた日本兵で昭和47年に確保されて日本に帰還した。記者会見での「恥ずかしながら帰って参りました」は流行語にもなった。

 

 

夜なべ

夜遅くまで仕事をすること。寒い夜に遅くまで鍋をかけて夜食をとりながら仕事をする様子から生まれた言葉。徹夜にニュアンスは近いが、夜なべは必ずしも徹夜することではない。「かあさんの歌(作詞作曲:窪田聡)」の歌詞が有名。

 

 

よろめきドラマ(よろめき夫人/よろめきマダム)

1957年に発表された三島由紀夫の小説『美徳のよろめき』(←クリックするとアマゾンのページに飛びます)がベストセラーとなり、映画化もされ、内容(人妻が不倫する)を意味する「よろめき」が流行語となった。

 

 

余裕のよっちゃん

「余裕だよ」「朝飯前さ」などの意味で、語呂の良いフレーズとして使われた。よっちゃんは、単なる語呂合わせという説や人気駄菓子「よっちゃんイカ(通称/正式にはカットよっちゃん)(←クリックするとアマゾンのページに飛びます)」との組み合わせ説などがある。

 

 

ラジャー

用事を頼まれたとき、相手に「了解した、承知した」の意志を伝えるときに使う。1970年代、海外の戦争映画やアニメ『ガッチャマン』などで使われたことから広まったと推察できる。

 

 

ランデブー

恋人同士が会うこと。もしくは恋愛が禁じられている男女がこっそりと会うこと(密会)を意味する。人によって印象は異なる可能性があるが、基本的にはポジティブそもそも「ランデヴー(Randez-vous)」はフランス語で、本来はアポイントを意味する。また宇宙空間で二つ以上の宇宙船が同じ軌道で飛行してドッキングすることとしても使われる。

 

 

ルンペン

ボロ布の意味を持つドイツ語の「Lumpen」が語源。ボロボロの服を着た浮浪者のことを指す。下村千秋『街のルンペン』(1930年)によって一気に広まった。昭和初期は失業者が多く、小津安二郎監督の『大学は出たけれど』(1929年)も大きな話題となった時代背景が後押しとなった。馬場晴子による「街のルンペン」という曲もヒットした。その後、1980年代にホームレスという言葉に置き換わった。

 

 

冷コー(レイコー/レーコー)

冷えたコーヒー(アイスコーヒー)の略。1960年代から使われるようになったとされ、おもに関西で使われることが多かったとされている。

 

 

レスカ

レモンスカッシュの略。かつて喫茶店の飲み物としては定番のひとつだったが、現在はメニューで見つけること自体が難しくなってきている。ちなみにレモンスカッシュはレモンの果汁に甘味をつけて冷たいソーダ水で割った清涼飲料のこと。レモンの果汁に甘味をつけて、炭酸水ではなく水で割ったレモネードとは異なる。

 

 

レッツラゴー

赤塚不二夫氏の連載漫画『レッツラゴン』(1971〜1974年/週刊少年サンデー)に登場した言葉。当時、本人が好んで使っていたデタラメ英語の一つ。

 

 

ロキノン系 ロキノン厨

ロキノン系とは音楽雑誌『ROCKIN’ON JAPAN』に取り上げられ、『ROCKIN’ON JAPAN』系のフェスイベントに登場する系統のミュージシャン、バンドのこと。そういったグループの音楽にハマる人たちのことを「ロキノン厨」と呼んだ。異論はあるだろが、ロキノン系のグループについていえば、古くはエレファントカシマシ、くるり、ナンバーガール、ゆらゆら帝国、BLANCKEY JET CITYあたり。2000年代以降ではフジファブリック、9mm Parabellum Bullet、Syrup 16g、チャットモンチー、THE BACK HORN、赤い公園、フレデリック、[Alexandros]、KANA-BOON、KEYTALK、キュウソネコカミ、BLUE ENCOUNT、BUMP OF CHICKEN、ASIAN KUNG-FU GENERATIONあたりが該当する。

 

 

わけわかめ

「訳がわからない」と海藻の「ワカメ」を合わせた造語。関西の少女が考案したという説、1980年代前半に発売された「おむすび山(鮭わかめ味)」がきっかけとなった説などがある。

 

 

 

わしゃかなわんよ

大正時代から昭和にかけて活躍した俳優、高勢実乗(たかせ みのる)の一世を風靡したギャグ。「アーノネおっさん、わしゃか〜なわんよ!」いう独特のイントネーションでの決め台詞。同じセリフがアニメ『ハクション大魔王』でも「あのね、みなしゃん わしゃ かなわんよ」という形でリバイバルでヒットした。

 

 

 

私作る人、僕食べる人

1975年に放映されたハウス食品工業のテレビCMのキャッチフレーズ。インスタントラーメン「ハウス シャンメン しょうゆ味」のコマーシャルで話題となり、「私〜する人、僕〜する人」などのアレンジもされて広く使われた。放送開始から約1か月後に婦人団体から抗議を受けて放送中止となる。演出の意図は、女性が料理を作る優しさと感謝を表現するもので、一般の人には好意的に受け止められていた。

 

 

 

わっかるかなぁ? わかんねぇだろうなぁ~

日本の漫談家、松鶴家千とせの謎かけ問答の締めフレーズ。1974年頃に大ブームとなった。1975年にはシングル『わかんねェだろうナ(夕やけこやけ)』をリリースし、東映の大ヒット映画『トラック野郎・望郷一番星』にも出演。アメリカ、ブラジル、東南アジアなどの海外公演まで行った。松鶴家千とせはビートたけしの師匠で、ツービートの名付け親でもある。

 

 

 

私はこれで会社を辞めました

中年男性が小指を立て、「私はこれで会社を辞めました……」。1984年に放映された「禁煙パイポ(マルマン/当時アルマン)」のテレビCMから爆発的に流行し、1985年流行語大賞の大衆賞を獲得。出演した方は、埼玉県在住の手塚和重さん。当時は44歳だった。

 

 

 

わんぱくでもいい、たくましく育ってほしい

1970年代に放送されていた丸大ハム・丸大ロースハム(丸大食品)のCM。人間ドラマをコンセプトに企画され、田中浩と少年による親子が登場。ワイルドな父親像が好評となりシリーズ化された。『ルパン三世』シリーズの次元大介などで知られる小林清志のナレーションもインパクト抜群だった。

 

 

 

わんばんこ

笑福亭鶴光の名フレーズの下ネタ挨拶。1974年頃、ラジオの深夜番組『オールナイトニッポン』にて「こんばんは」をひっくり返したフレーズを考えて使ったのがはじまり。ほかにも鶴光は「鶴光でおま」「ええか~、ええのんか~」などの流行語を次々に作り出していった。

 

 

 

「ん」行の死語一覧

んちゃ

1980年代前半に放送された人気アニメ『Dr.スランプ アラレちゃん』の主人公、則巻(のりまき)アラレの挨拶言葉。「こんにちは」という言葉を省略したもの。

 

 

 

 

<まとめ>増殖する死語! 死語を使わず、脳を活性化させていこう

リストアップした死語をいくつご存じでしたでしょうか?

 

時代の流れはどんどん速くなってきています。同時に流行語の寿命はどんどん短くなってきています。流行語は次々と生み出されては、「死語の世界」へと押しやられていきます。爆発的に流行った言葉ですら、一瞬で消え去っていきます。

 

今後、世の中ではさらなる脳の活性化が求められていく時代になっていくでしょう。脳を活性化させるためにも、常にアンテナを立てて新しい言葉を収集し、自分自身の口癖を減らし、できるだけ古い言葉を使わないことを意識してみてはいかがでしょうか。

 

今 回 の 記 事 の ま と め

死語はどんどん生み出されていくものです。だからこそ……

まとめポイント画像 知識として死語をしることは大切
まとめポイント画像 死語を知ることで、多世代との交流が円滑になる
まとめポイント画像 死語に囚われると、脳が活性化しない
まとめポイント画像 自分の口癖を見直すことも必要

 

 

あ わ せ て 読 ん で ほ し い

英語のフレーズにも流行語があった! 古臭い英語の言葉。

 

 

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