【大晦日】自分を最高に！最幸に！幸運の女神（歳神様）を呼び込む心構え！ | 書く瞑想（2020年12月31日版）

つなワタリ＠捨て身の「プロ無謀家」（@27watari）です。2020年も大詰めです。大晦日（おおみそか）です。新しい2021年に向けて、気持ちや生活をリスタートさせましょう！

不定期で更新する「書く瞑想」です。今日は2020年12月31日の書く瞑想です。今日は大晦日の意味などを確認しつつ、大晦日の過ごし方について書き散らします。制限時間は15分！　一気に没入しますっ！　※実際はもう少しかかっています汗。

 

 

 

「晦日」は年に12回！　「大晦日」はその集大成の日（2020年12月31日）

今日は、

 

 

「大晦日（おおみそか）」です。

 

 

ところで「大晦日」って、どういう意味なのでしょうか。まずはサラリと確認します。

 

そもそも毎月の末日を「晦日」と呼んでいます。この「晦」というのは月が隠れる意味がある言葉です。月が隠れる周期は約30日ですので、本来は30日を晦日と呼んでいました。それが転じて月の最終日が「晦日」と呼ばれるようになりました。

年を締めくくる12月の「晦日」は、特別に大をつけて「大晦日」と呼んでいるわけです。

 

 

 

新年は「大晦日」の夜から始まっていた！

「大晦日」は、昔から歳神様を迎える日とされていました。

とくに昔は一日の始まりが夜からとされていましたので、「大晦日」の日没から歳神様を寝ずに待ち続けるという習わしがあったようです。

歳神様を迎えるために大掃除を行い、除夜の鐘で煩悩を取り去り、年越し蕎麦を食べて長寿と健康を願ったようです。

 

こういった昔からの「言い伝え」や「しきたり」って面白いですよね。そんな昔からの意味のある77つの風習（知恵）を掲載している本があります。

 

これです。

 

知れば知るほど面白い日本の「しきたり」―――「伝えられてきたこと」には意味がある (王様文庫) Kindle版
↑クリックすると、アマゾンのページに飛びます。

 

 

 

大事なことは自分の悪い要素をリセットすること

時代は常に変化してきています。歳神様の解釈はそれぞれでかまわないと思います。

もちろん幸運の女神でも、宇宙意志でもかまいません。

とにかく「大晦日」で大事なことは、自分の悪い要素をリセットすることです。

 

大事なことですので、もう一度言います。

 

 

ネガティブ要素は

全部リセットです！

 

 

2020年は新型コロナの世界的な流行で、生活が激変しました。

思うようにいかなかった人も少なくないでしょう。

そんな人も悪いことは全部捨て去りましょう。

あらゆるネガティブなことをすべてリセットするのです。

 

 

 

自己暗示をかけて、新年を迎えよう

ネガティブをリセットしたら、心の中にポジティブな意識を流し込んでやりましょう。

 

 

つまり……

 

 

自己暗示をするのです。

 

 

方法はこんな感じです。

 

先日、ツイートしたものを貼っておきます。

 

【プロ無謀家の姿勢🌟自己暗示】

「お前、できる！」

「お前、最高だよ！」

「お前、絶対やれるさ！」

「お前、すごいぜ！」

極貧の少年時代を過ごした #矢沢永吉 は

常に自己暗示を続けてきた

きっと、今日も自己暗示をかけているだろう

オレたちも

炎ジョイ🔥🔥🔥#つなワタリの極意 0060

— つなワタリ🔥プロ無謀家→⚡️高熱量＆鬼作業の「元気フルエンサー」炎ジョイ🔥＆縁ジョイ🍻感謝⭐️ (@27watari) December 26, 2020

 

「お前、できる！」

「お前、最高だよ！」

「お前、絶対やれるさ！」

「お前、すごいぜ！」

 

自分をひたすら励ませばいいのです。

自分の可能性を信じて行動していきましょう。

さぁ、輝きましょう！

さぁ、自分自身を行動で燃やしましょう！

さぁ、2021年を豊かにしていきましょう！

あなたが脳内でイメージしたことが、間違いなく2021年に実現します！

かならず！　できます！

レッツ炎ジョイ！

燃え輝ける人生に感謝！

そして、この記事を読んでいるあなたと乾杯！

では！

 

 

 

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