つなワタリ@捨て身の「プロ無謀家」(@27watari)です。一日5分の「書く瞑想」です。12回目です。2019年5月9日(木)です。今日は朝にササッとやってみます。
【目次】本記事の内容
マインドフル日記「書く瞑想」12日目
今日は朝の「書く瞑想」です。
昨日は「時間」の概念を捨てることについて書きました。「時間」を忘れるくらい何かに熱中(集中)するベストです。しかし、「時間」を放棄してしまうことは、社会性を放棄することと同じです。
「時間」は、使い方次第。うまく向き合いましょう。
現在、気持ちはモヤモヤ中
いま、モヤモヤした気持ちです。
たっぷり寝ているのに、眠いです。頭がスッキリしていません。できれば身体を横にしたいです。天気はいいのに、すごく寒いです。身体が冷え切っているのかもしれません。もしかして冬眠モードでしょうか。
朝に「書く瞑想」をやることにしたのは、このモヤモヤ感を書いて紛らわそうとしているからです。できれば原因を突き止めたいと思っています。
このモヤモヤ感……なにが原因なんでしょうか。
朝は気持ちよく、フレッシュな気分で目覚めたい!
朝は気持ちよく目覚めたいです。
いまからはじまる一日をワクワクした気分で迎えたいです。
フレッシュな感覚はどこにいったんでしょう。
生命力が落ちている気がしてなりません。
頭に浮かんだのが、自律神経のトラブル。
そこで調べてみました。
自律神経を整えることで、健康アップ!
「朝 自律神経」で検索すると、順天堂大学医学部教授の小林弘幸氏による「健康の極意」が見つかりました。
小林先生によると、現代人はストレス過多のために交感神経が優位になりがちで、結果として「血流が悪くなり、便秘や冷え、免疫力低下」になりがちだそうです。その対策は、副交感神経を下げないことらしいです。
要するに自律神経のバランスを整え、機能アップさせることの重要さを説いています。
なるほど。
そこには小林先生がすすめる自律神経機能アップ5つの方法が紹介されていました。
自律神経機能アップの方法
小林先生がすすめる自律神経機能アップ5つの方法は、つぎのとおりです。
(1)朝食をとる→体内時計のスイッチを入れる
(2)お風呂に入る→睡眠の質アップ
(3)腸内環境を整える→食物繊維を摂取
(4)スクワット→足腰の鍛練
(5)セル・エクササイズ→全身を伸ばすストレッチ
なるほど。
どうやら大きなポイントは「血流」のようです。
健康とは、いかに質のいい血液を細胞の隅々まで流せるかで決まるそうです。
非常にうなずけます。
自己流「自律神経機能アップ」の方法
小林先生の方法も大事ですが、私も意識して実践しようとしてきたことをリストアップしてみました。
(1)スクワット&チューブ運動
(2)正しい姿勢&深い呼吸
(3)肛門をキュッと締める
(4)食事と入浴
(5)水分補給
こんな感じでしょうか。
すでに自分でも気づいているようです。
ただ、これをちゃんと実践できていません。
無意識で実践できる習慣を!
無意識で実践できるようにするには、習慣化するしかありません。
習慣化までには、かなり意識を働かせることが必要です。
「自律神経機能アップ」を意識して、気持ちよく目覚め、一日のポテンシャルをアップさせ、質の高い一日を過ごしていきたいものです。
ということで、今日の「書く瞑想」はオシマイ!
「書く瞑想」が気になった方は、こちらをご覧になってください。
★下記バナーはGoogleさんの「スポンサーリンク」です。バナーをクリックしても支払いが発生することはございません。
↓[ Googleセレクト 関連コンテンツ ]↓
wordpressやるなら
エックスサーバーがオススメ!
このサイトはスタート時より「wordpress × エックスサーバー」によって運営しております。他のサーバーとも契約をして別サイトを構築しておりますが、エックスサーバーの使い勝手がイチバンです。セキュリティ、サポートに満足しております。しかも低コストです。利用者が多いので情報がネットに多いことも助かります。
詳細は下記ボタンより