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72時間ホンネテレビ「3人だけの72曲生ライブ」で気になった3つのこと

投稿日:2017-11-07 更新日:

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72時間ホンネテレビ「3人だけの72曲生ライブ」で気になった3つのこと

72時間ホンネテレビが話題になってますよね。7400万人が視聴したそうですが、私はいっさい見てないです。視聴数はともかく、気になったことが3つありますので、備忘録的に残しておきます。

 

やはり飯島さんが主導? セットリストはどのような経過で作られたのか?

まず気になったのはセットリスト。

セットリスト、評判良かったみたいですね。最近のヒット曲から往年の名曲、さらに変化球も交えた内容。

それにしても72曲のセットリストです。真剣に考えていたら、頭がバクハツしてしまいそうです。いったい誰が主導して作ったんでしょうね。

そんなことを推測しても答えはわかりません。なので、「もしオレが飯島さんだったらどんな流れでつくるか?」なんてことを考えてみました。

(1)一定のフィルターをかけて3人にリストアップさせる(各自50曲程度かな)。
フィルターは「ジャニーズ関連の曲以外」「デビュー後から現在までの思い出の曲、印象的な曲、歌いたい曲(テンポいい曲20曲、聴かせる曲20曲、思い入れのある曲10曲)」「洋楽はNG」の3点ってところでしょうか。

 

(2)飯島さん独自のフィルターも同時作業(30曲くらいかな)
これは有力事務所の花形歌手、ゲスト出演者を加味したセレクトってところでしょうね。2〜3曲は3人に歌ってもらいたい個人的思い入れの強い曲も入っていたのではないでしょうか。

 

(3)最終的に付け合わせて決定
これは4人全員ではなく、飯島さんと香取さんが中心に最終決定したと思われます(もしかして+αが加わったかも)。200曲ほどの中には曲や歌手も重複していたでしょうから、その辺の取捨選択作業を香取さんがやって、大きなストーリーは飯島さん(+α)が作ったような気がします。

 

セットリストにはオーソドックスなパターンがある

セットリストの作り方には王道的なパターンやルールがあります。

オーソドックスな形は以下のようなパターンのパッケージ。
(前半)ノリがいい曲(自分たちらしい曲)
(中盤)じっくり聞かせる曲
(後半)コアな部分に訴えるメッセージ曲
(シメ)一体感になれる曲

さらに
世界観のバランスを加味する」ことで大きなストーリーを生み出していくわけです。

余談ですが、MCはそういったストーリーの補足であるべきなんです。

しかし、多くのアマチュアミュージシャンはそこまで考えてMCをしていないと思いますね。耳慣れない曲だけでは自分の世界に引き込むことはハードルが高いわけですから、曲を受け止めてもらえるようなMCを意識した方がといいと思うのはオレだけでしょうか。

 

ちなみにセットリストをまとめたサイトってあるのはご存じでしたか? 有名なセットリストサイトを載っけておきますね。見るだけで面白いです。

 

<セットリストサイト>
「setlist.fm」https://www.setlist.fm/
「みんなのセトリ」https://set-list.net/

 

私は好きなミュージシャンのセットリストに合わせてitunesでプレイリストを作って聴いたりしています。

 

「ノリ→じっくり→メッセージ」パッケージの三段跳びセットリスト

さて、今回のセットリストはこちらです。

 

「3人だけの72曲生ライブ」セットリスト
01. 学園天国/小泉今日子(1989年)
02. バンザイ~好きでよかった~/ウルフルズ(1996年)
03. 今宵の月のように/エレファントカシマシ(1997年)
04. innocemt world/Mr.Children(1994年)
05. キセキ/GReeeeN(2008年)
06. イージュー★ライダー/奥田民生(1996年)
07. あの素晴らしい愛をもう一度/加藤和彦と北山修(1971年)
08. Around The World/MONKY MAJIK(2006年)
09. WON’T BE LONG/バブルガム・ブラザーズ(1990年)
10. WOW WOW TONIGHT~時には起こせよムーヴメント~/H jungle with t(1995年)
11. ガッツだぜ!!/ウルフルズ(1995年)
12. CHE.R.RY/YUI(2007年)
13. 涙のリクエスト/チェッカーズ(1984年)
14. LOVE SOMEBADY/織田裕二(1997年)
15. スリル/布袋寅泰(1995年)
16. ラブリー/小沢健二(1994年)
17. OH MY LITTLE GIRL/尾崎豊(1994年)
18. Diamonds/プリンセスプリンセス(1989年)
19. HELLO/福山雅治(1995年)
20. 愛してる/米米CLUB(1992年)
21. サイレントマジョリティー/欅坂46(2016年)
22. 打ち上げ花火/DAOKO×米津玄師(2016年)
23. 恋/星野源(2016年)
24. 少年時代/井上陽水(1990年)
25. 青空/THE BLUE HEARTS(2012年)
26. 僕の見たビートルズはTVの中/斉藤和義(1989年)
27. 奇跡の地球/桑田佳祐&Mr.Children(1995年)
28. SOMEDAY/佐野元春(1981年)
29. いつか/ゆず(1999年)
30. 涙のキッス/サザンオールスターズ(1992年)
31. 不滅の男/遠藤賢司(1979年)
32. ひまわりの約束/秦基博(2014年)
33. Romanticが止まらない/C-C-B(1985年)
34. PONPONPON/きゃりーぱみゅぱみゅ(2011年)
35. R.Y.U.S.E.I./三代目 J Soul Brothers(2014年)
36. 前前前世/RADWIMPS(2016年)
37. 愛は勝つ/KAN(1990年)
38. 君をのせて/井上あずみ(1986年)
39. Hello, my friend/松任谷由実(1994年)
40. いつかのメリークリスマス/B’z(1992年)
41. 恋しくて/BEGIN(1990年)
42. アララの呪文/ちびまる子ちゃん with 爆チュー問題(2004年)
43. やつらの足音のバラード/ムッシュかまやつ(1974年)
44. 心の旅/チューリップ(1973年)
45. さらば恋人/堺正章(1971年)
46. ハナミズキ/一青窈(2004年)
47. 歌うたいのバラッド/斉藤和義(1997年))
48. ら・ら・ら/大黒摩季(1995年)
49. urtra soul/B’z(2001年)
50. 負けないで/ZARD(1993年)
51. HOWEVER/GLAY(1997年)
52. PRIDE/今井美樹(1996年)
53. いとしのエリー/サザンオールスターズ(1979年)
54. 翼をください/赤い鳥(1971年)
55. ヘビーローテション/AKB48(2010年)
56. LOVEマシーン/モーニング娘。(1999年)
57. ピンクスパイダー/hide with Spread beaver(1998年)
58. Don’t wanna cry/安室奈美恵(1996年)
59. 君がいるだけで/米米CLUB(1992年)
60. 歩いて帰ろう/斉藤和義(1994年)
61. 時の過ぎゆくままに/沢田研二(1975年)
62. 強く儚い者たち/Cocco(1997年)
63. クリスマスソング/back number(2015年)
64. とんぼ/長渕剛(1988年)
65. Runner/爆風スランプ(1988年)
66. 大迷惑/ユニコーン(1989年)
67. 止まらないHa~Ha/矢沢永吉(1986年)
68. ファイト!/中島みゆき(1994年)
69. チェリー/スピッツ(1996年)
70. 上を向いて歩こう/坂本九(1961年)
71. 雨上がりの夜空に/忌野清志郎(1980年)
72. 72/稲垣吾郎・草なぎ剛・香取慎吾(2017年)

 

今回の大きな山は3つありました。「ノリ→じっくり→メッセージ」パッケージが3つ。ホップステップジャンプの三段跳びのようなセットリストだと思います。

 

『不滅の男/遠藤賢司』『心の旅/チューリップ』『翼をください/赤い鳥』『上を向いて歩こう/坂本九』あたりを入れるところはニクイですよね。

 

 

72時間ホンネテレビ 3日間サーバーダウン「0」!?

つぎにまず気になったのはサーバートラブルがあったかどうか。

「亀田興毅に勝ったら1000万円」ではアクセスが殺到してサーバーダウンしたみたいですが、今回は「0」だったようですね。これはすごいです。

 

うちはいまだにADSL回線なので、サーバーが大丈夫でもネット環境は不安定なんですよね。困ったもんです。

 

ADSL回線が一般道なら、光回線は高速道路。やはり光にしないと・・・ですよね。ちなみに光回線の普及率は2016年の時点で約60%。完全に私は時代に取り残されている感じです(借家だから仕方ないんですけど)。

 

フレッツ光に新規加入ならば、株式会社ラプターで「光コラボレーション」で契約すべし!

株式会社ラプターはNTTより「感謝状」「優秀販売賞」などの表彰を受けている会社です。ポイントは以下の3点です。

(1)キャッシュバックが高額
(2)有料オプション不要
(3)手続きがカンタン

とても顧客に寄り添っていると思います。まずはサイトを見て、問い合わせてみてください(↓下記をクリック。安心してクリックしてください)。


 

 

AbemaTVは時代を切り開けるのか? インターネットTVの可能性は?

最後に気になったのは「AbemaTV」の未来

スマホの普及と足並みを揃えて「AbemaTV」へと一気に舵を取ったサイバーエージェント代表、藤田晋氏。

まさにタイミングは、「いま」だと思います。

先行の「Netflix」は、すでにテレビのような存在になってきています。

ただし、「Netflix」は大きな負債(3,000億円??)を抱えている状態らしいですし、「AbemaTV」もかなりの赤字(200億円!?)らしいです。

収入源は広告と課金(会員契約)。

会員数には限度があります。さらに環境が整備されることで、低コストで後発の会社が参入してくるでしょう。

さて、そうなったときに生き残れるのでしょうか?

赤字を埋め合わせることなく沈没してしまう可能性もあります。

少なくともネットショップなどと連携した海外戦略で販路を広げ、広告収入を増やすことは急務でしょう。すでに動いていると思いますが。

 

 

突破するには過去のスタイルを踏襲しない! もっと斬新なアイデアを!

もう少し発想を転換していかないと・・・奇想天外な方法、誰もやってきていない手法でコンテンツを作り、視聴者と連携し、しかも低コストでお金を生み出していかないといけない気がします。

とはいえ、斬新なアイデアを生むことは至難の業。

検索してみると、興味深い企画が出てきました。

すでに募集終了していますが、「Abema NEXT」というシナリオライターコンテスト企画です。
https://www.cyberagent.co.jp/news/detail/id=13974

 

「AbemaTV」は生き残るためにオリジナルなコンテンツ作りをかなり意識していると思います。

当然ですよね。オリジナルはお金を生みますから。

しかし、この募集スタイルが古いです。

ディスっているわけではありません。もちろん私がこの企画を考えても、同じような形にするでしょう。

でも、このスタイルは・・・ちょっと残念な印象です。

「既存のコンクールや脚本賞と比較して、作品応募のハードルが非常に低いことが特徴」なんだそうです。

この部分がちょっと新しいところでしょう。

でも、まだまだ斬新さが足りないと思います。

どうせならば生放送スタイルで、審査員はプロと視聴者が務め、プロット200字とかで競わせる方がいいような気がします。そこで10回チャンピオンとか、ポイントランキング年間トップになった人にチャンスを与えるとか? これも古いスタイルですけど(汗)。

とにかく現段階の「AbemaTV」はライブ感・斬新感を徹底的に意識した方がいいと思います。その方がコストかからないはずだし。

あと、応募資格が「年齢35歳以下」っていうのも気に入らないですね(苦笑)。年齢のハードルは取っ払った方がいいです。

せっかく新しい時代を切り拓いていこうとされている「AbemaTV」さんですから、もっともっと冒険者であってほしいです。

な〜んて、言うのはカンタンですよね。

ホントにやるのは大変だし、さらに成功するのはもっと大変ですから。

 

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