【スマホ時代の文章法】適切な記事の文字数は? 多くても5000文字程度が妥当か
Googleさんの検索に適した記事の文字数はいろいろ諸説があります。要するに役に立てばいいんでしょうが、1000〜3000文字あたりが妥当とされているケースが多いようです。
実際のところはわかりませんが、あまりに長すぎるのは読む方もキツイと思います。
しつこく改ページしてくる不良バラエティ番組みたいなサイトは姑息すぎてキライですが、やはり適度な文字数っていうのはあると思います。
私は多くても5000文字程度が限界だと感じています。
パソコンで読む場合ならば問題ありませんが、スマホで5000文字はキツイです。
やはり適度な改ページが必要です。それがスマホ時代の文章法ってヤツだと感じています。
長文記事は分割せよ! 「改ページボタン」ワンクリックでページ送りできる
そんな理由で長文記事は適当な分量で分割するわけですが、けっこう大変な作業だと感じる人もいるでしょう。
しかし! 「改ページ」がワンクリックでできてしまう優れたWordPressプラグイン「TinyMCE Advanced」っていうのがあります。
これは劇的に作業を簡略化してくれます。
これです。
インストール方法は、検索して、インストールして、有効化すればいいだけです。
あとは設定にいって、「改ページ」のマークを探してください。
これをツールバーにドラッグするだけでオッケーです。
「改ページ」以外にも機能満載です。私は「打ち消し」機能と合わせて追加しました。
●便利なwordpressプラグイン活用方法に関する記事はこちら
・WordPressのカテゴリーの位置(順番)を変更する便利プラグイン「Category Order」
・記事の目次を自動生成! WordPressプラグイン「Table of Contents Plus」
・一瞬で記事を複製する! WordPressプラグイン「Duplicate Post」
・新着情報の表示! wordpressプラグイン「What’s New Generator」が便利
・リアルタイムプレビューが可能! 超便利なWordPressプラグイン「Inline Preview」
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