つなワタリ@捨て身の「プロ無謀家」(@27watari)です。「1000TimesOfProgrammingチャレンジ」というプログラミング学習をやると言っておきながら……またまた完全放置プレイ中でした。前回から1か月ぶりです。これじゃダメです。このままでは年内にiphoneアプリを開発しようという目標が達成できません。そこで一日15分だけでもプログラミングに接することにしました。さて、できるのか??
【目次】本記事の内容
- 1 <はじめに>この記事はプログラミング知識ゼロの初心者の開発物語です
- 2 iphoneアプリ(iOSアプリ)開発のために必要な開発環境とソフト
- 3 macはクリアしたが、開発環境とソフトに関して注意点が!
- 4 プログラミング言語は「Swift」でキマリっ!
- 5 「Swift」を勉強する方法は?
- 6 初心者がiphoneアプリ(iOSアプリ)開発するまでのロードマップ
- 7 <まとめ>「mac」「Xcode」「Swift」の3点セットでアプリ開発!
- 8 今回、参考にさせていただいたプログラミング関連ページ
- 9 ぜひ一緒に「1000TimesOfProgrammingチャレンジ」やって、ツイートしましょう!
- 10 超初心者・未経験者でも結果が出せるプログラミング学習サービス「侍エンジニア塾」
<はじめに>この記事はプログラミング知識ゼロの初心者の開発物語です
継続は力なり、です。
継続しなければ、何も達成できません。
前回の記事から1ヶ月も経ってしまったので、何を書いたかも忘れてしまいした。お恥ずかしい限りです。確認すると、つぎのまとめが最後に出てきました。
<プログラミング短期習得のための指針>
(1)学ぶ言語、作りたいプログラムを早急に明確にする
(2)作りたい(できそうな)プログラムを決める
(3)なんとしても1〜2ヶ月を目安にしてサービスを作る
何事も実践で学ぶことが大事です。この指針は正しいです。(3)で書いているように初心者がiphoneアプリを1〜2ヶ月を目安にして開発できそうにありませんが、何事も挑戦です。
とにかく一気に学ぶのではなく、開発までに「基本を学ぶ→簡単なアプリを真似して作る→自分が欲しいアプリを開発する」の手順でやっていきましょう。
進み方はチマチマですが、今度こそ継続的にやっていきます!
iphoneアプリ(iOSアプリ)開発のために必要な開発環境とソフト
まずiphoneアプリ(iOSアプリ)を開発するために必要な環境とソフトです。
基本的に「macOS」が必須です。
なぜならiphoneアプリ(iOSアプリ)を開発するソフト「Xcode」はmacのみで動くからです。
ここは一応、クリアです。私は四半世紀のmac使いですから。
macはクリアしたが、開発環境とソフトに関して注意点が!
問題は最新バージョンのXcodeをインストールするためには、macOSも最新のバージョンでないとダメっぽいんです。
ちょっと悩ましいです。
私は昔からバージョンアップをできるだけしないスタイルでしたので……なぜなら本業は印刷関連の仕事をしており、アドビ関連のアプリをメインで使っているせいです。簡単にOSをバージョンアップすると、不具合に見舞われることが少なくなかったからです。
まぁ、それは後で考えましょう。
まずは基本はクリアです。
続いてプログラミング言語に関してです。
プログラミング言語は「Swift」でキマリっ!
プログラミング言語はさまざまな種類がありますが、
iphoneアプリ(iOSアプリ)を開発する場合は「Swift」のようです。
こういうのは助かります。いくつか言語があると、選ぶまでに時間がかかってしまいますから。
「Swift」を勉強する方法は?
「Swift」は下記のサイトで勉強できるようです。
・The Swift Programming Language(公式ガイド)
わっ、英語だらけだ……。
プログラミング学習は英語に慣れることも必要ですね。
「Swift」の勉強サイトは他にもいろいろあります。
・プログラミング言語 Swift
・逆引きSwift
・Swift実践入門
さらに調べていくと基礎から学べるProgate[プロゲート]なんてのがありました!
そうでした!
たしかにProgate[プロゲート]は何回も目にしています。これは使えそうです。
・Swift(Progate[プロゲート])
ふぅ。。。今日はここまでにしておきましょう。
初心者がiphoneアプリ(iOSアプリ)開発するまでのロードマップ
流れが多岐に渡っていくのか、シンプルなままで解決するのかわかりませんが、開発までの流れをリストアップしていきます。
- 方向性を決める→iphoneアプリ開発
- 必要な環境や言語など→「mac」「Xcode」「Swift」の3点セット
<まとめ>「mac」「Xcode」「Swift」の3点セットでアプリ開発!
iphoneアプリ(iOSアプリ)を開発するためには、「mac」「Xcode」「Swift」の3点セットを用意すればオッケー。
だいぶ視界が晴れてきました。
あとは「mac」に「Xcode」をインストールして、「Swift」を勉強するだけです。
えっ? これだけ??
そんな簡単にiphoneアプリ(iOSアプリ)は開発できないと思いますが、かなり先まで道筋が見通せた感じです。
今回、参考にさせていただいたプログラミング関連ページ
・[Swift] iOSアプリ開発 学習の進め方とソース
https://qiita.com/y-some/items/200db9ac37150effc8ed
・初心者がオリジナルのiOSアプリを開発できるようになるまで
https://qiita.com/justin999/items/986fe025331f077e453e
・「たった1日で」初心者向け0からのiPhoneアプリ開発入門
https://blog.codecamp.jp/gw-iphone-application
とりあえず、この方向で、次回は「Swift」を掘り下げるか、「mac」に「Xcode」をインストールするかのどちらかをやるだけですね。
では、4回目のプログラミング学習はここまで!!
ぜひ一緒に「1000TimesOfProgrammingチャレンジ」やって、ツイートしましょう!
<Three Main Rules 1000TimesOfProgramming>
(1)1000回、プログラミングに関する知識を吸収する
(2)進捗状況を「#1000TimesOfProgramming」を付けてツイートする。
※「#1000TOP」でも可。
(3)スタートに1000回達成時の目標を設定する。
※ただ1000回やるだけでは意味なし。途中で変更もアリ。
超初心者・未経験者でも結果が出せるプログラミング学習サービス「侍エンジニア塾」
お金に多少の余裕があって、早く結果を出したい人にオススメなのが「侍エンジニア塾」です。
「完全マンツーマンレッスン」「フルオーダーメイドカリキュラム作成」「独立・起業・フリーランス支援」の3本柱を明確に打ち出していますので、非常に心強いです。
無料体験レッスンン(来訪、Skype面談)もやっていますので、一度体験してみるといいでしょう。
侍ってアナログチックなネーミングも含めて、私も気になっています。1000回やり通して結果を出せなかったら、現段階では「侍エンジニア塾」に相談しようかと思っています。
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