つなワタリ@捨て身の「プロ無謀家」(@27watari)です。このブログは雑記ブログです。昔風に言えば田舎の“よろず屋”といったところでしょうか。品揃えも普通ですから、なかなかお客様もやってきません。
現在のブログ界はブラッシュアップされ続けています。個人でも百貨店や専門店、スーパーコンビニを運営している時代です。田舎の“よろず屋”から脱するためには、意志を持ったリライトとしっかりとしたブログの方向性が不可欠となりました。
記事は頑張って書いているが、アクセスが頭打ちになっている人……必死になって記事を書き散らしていても一向にアクセスが上がらない人はいませんか? それどころか「アクセスが伸びるどころか、むしろ下がっている!」なんて人はいませんか? かなり心が折れそうになって悶々としている方に役立てば幸いです。
【目次】本記事の内容
- 1 Googleさんが掲げる「10の真実」
- 2 ブログの内容は「お店」、結果は「打率」で考えるとわかりやすい
- 3 Googleさんは「大衆に支持される人(真実・正義)」を押し上げる企業
- 4 リライトするか削除するかは、あはた次第です
- 5 伸び悩むアクセスにテコ入れ! 過去記事リライトはPV&収益アップの早道
- 6 「新規記事更新」と「過去記事リライト」をミルフィーユ方式を習慣化させる
- 7 機械的に交互に記事を積み重ねていく「ミルフィーユ方式」
- 8 新規記事とリライト記事を関連づけながら交互に積み重ねる応用的「ミルフィーユ方式」は難易度は高いが、効果も期待できる
- 9 過去記事を8つのポイントでリライトし、アクセスと劇的アップさせる
- 10 誰かが見つけてくれる時代じゃない! 書いた記事は積極的に発信!
- 11 <まとめ>ブログの質がアップすれば、アクセスもアップする!
Googleさんが掲げる「10の真実」
Googleさんが掲げる「10の真実」というのはご存じでしょうか?
これです。
<Google が掲げる「10の真実」 >
1. ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる
2. 1 つのことをとことん極めてうまくやるのが一番
3. 遅いより速いほうがいい
4. ウェブ上の民主主義は機能する
5. 情報を探したくなるのはパソコンの前にいるときだけではない
6. 悪事を働かなくてもお金は稼げる
7. 世の中にはまだまだ情報があふれている
8. 情報のニーズはすべての国境を越える
9. スーツがなくても真剣に仕事はできる
10. 「すばらしい」では足りない
出典:https://www.google.com/intl/ja/about/philosophy.html
それぞれの解説はページに飛んでご覧になってください。
この「10の真実」は非常に示唆的でもあります。
たとえば(5)ならばスマホの展開、(9)は最近の副業(自立)の流れを予言しているともいえます。
そしてブログ運営に関しても、この「10の真実」に当てはめて考えてみればいいわけです。自分なりに咀嚼して具現化していけばいいわけです。
ブログの内容は「お店」、結果は「打率」で考えるとわかりやすい
冒頭に「意志を持ったリライトとしっかりとしたブログの方向性が不可欠」と書きました。
では、これをさらにわかりやすく掘り下げていきましょう。
ブログの方向性とは、「お店」で考えるとわかりやすい
まず、ブログの方向性から説明しましょう。これは「お店づくり」で考えるとわかりやすいです。
雑記ブログとか特化ブログという表現がありますが、そこを掘り下げていくわけです。
百貨店なのかコンビニなのか、専門店なのか、自分のサイトをお店としてイメージしてみてください。どのようなお客様に来てもらいたいかを考えてみてください。
品揃えを充実させるのか、自分のキャラを引き立てていくのか、できるだけ具体的にイメージしていきます。
「お店づくり」を深めていけば、そこに共感が生まれます。ファンが生まれます。そして支持されるようになります。
これはGoogleさんが掲げている「10の真実」の(1)と(2)に該当します。
ユーザーに焦点を絞り、自分らしさを際立たせ、自分のお店づくりを極めていけばいいわけです。
意志を持ったリライトは、「打率」で考えるとわかりやすい
続いて、意志を持ったリライトに関してです。
これは野球の「打率」で考えるとわかりやすいです。いや、サッカーの「シュート率」でもかまいません。
3割打者は一流選手です。
イチロー(on June 10, 2009.)
https://www.flickr.com/people/keithallison [CC BY-SA 2.0], via Wikimedia Commons
これはすべてのジャンルに当てはまります。
人生は3割うまくいけば成功者です(それでも7割は失敗している事実!)。
ブログも同様です。
成功ラインの設定を自分なりに決めればいいわけですが、ここでは便宜上「1ヶ月に1000アクセス」を成功ラインとします。
あとは全記事数と「1ヶ月に1000アクセスを達成した記事数」で打率を計算すればいいわけです。
あなたは何割打者になりましたか?
打率2割5分なら上出来です。さらに3割、3割5分、4割をめざしていきましょう。
反対に打率1割にも満たない人がいたら要注意です。
これが雑記ブログが沈んでいくパターンです。
無策で記事を垂れ流している人は、記事を増やせば増やすほど打率が下がっていってしまいます。
これはGoogleさんが掲げている「10の真実」の(4)に該当します。
打率が下がれば下がるほど、ユーザーからの信頼が失われることになります。こうなると、書けば書くほどサイトのランクが下がっていくという状況になっていきます。
これをさらに詳しく説明しましょう。
Googleさんは「大衆に支持される人(真実・正義)」を押し上げる企業
Googleさんは非常に民主的な企業だと思います。
「10の真実」の(4)にも掲げられています。
大衆に支持される人(真実・正義)を追求し、押し上げ、正しいことに陽が当たることを強く意識しています。
結果、「被リンク数」「専門性」「信頼性」「アクセス数」など、さまざまな要素を総合して判断し、サイト自体を評価しているわけです。
検索すると、アクセスアップのアドバイスとして「アクセスが低い記事は削除しよう!」なんて出てきますが、たしかにサイト評価アップにつながるはずです。
それは、先程の打率の考え方を当てはめれば、明らかです。
アクセスが上がらない記事をカットすれば、打率は一気に上がりますから。
リライトするか削除するかは、あはた次第です
ここまで書いたらもうおわかりでしょう。
リライトするか、削除するか、このどちらかです。
私はリライト派です。
その理由は、こちらの記事に書いてあります。
なぜリライトが必要なのか? リライトするときに意識するポイントは?
伸び悩むアクセスにテコ入れ! 過去記事リライトはPV&収益アップの早道
ブログ記事が増えていても、劇的なアクセスアップの徴候すら見られない人は、よく考えてみてください。
残念ながら記事自体が面白くないし、そもそも役に立っていないし、狙いもズレているということでしょう。悲しい話ですが、これが現実です。
さぁ、現実にはシッカリと向き合わないといけません。目をそらしていても、何も解決しません。
とはいえ、けっこう挫けそうなマインドになりますよね。
しかし!
そんなヒマがあったら上を向いていきましょう。
ブログの場合、バズらない限りは劇的にアクセスがアップすることはありません。とにかく地道に精進するしか打開策はありません。
打開策は……
意志を持ってリライトすることです。
ポイントは、先程も紹介したとおり、「お店づくり」と「打率」を意識することです。
ただし!
やはりリライトだけではダメです。新規記事も投入しつつサイトの新鮮さを保つのがベストです。
そのためにどうすればいいのでしょうか?
「新規記事更新」と「過去記事リライト」をミルフィーユ方式を習慣化させる
私は過去に何度も「新規記事更新」と「過去記事リライト」の二刀流で攻めていこうと思います、なんてことを書いています。
しかし、現状は……充分なリライトができていません。
新規記事に時間がとられてしまっているせいもあります。
これを仕方ないと自分に甘く接するか、心を鬼にして踏ん張るかが劇的変化のターニングポイントになると思います。
いままでのブログ運営で感じることは、アクセスが少ない記事はゴミ同然だということです。
新規記事を投入することも大切です。
しかし、
アクセスが少ない記事の救済(リライト)を行わない限り、ゴミが増えていくだけです。
知らないうちにブログがゴミ屋敷になってしまっているんです。
とくに打率1割にも満たない人は、ゴミ記事を減らし、サイトのポテンシャルを高める作業が急務です。
そのポイントは、
過去記事リライト&新規記事の「ミルフィーユ方式」で記事を積み重ねていくことです。
「ミルフィーユ方式」とは、どんなものかを説明します。
機械的に交互に記事を積み重ねていく「ミルフィーユ方式」
ミルフィーユはフランスのお菓子です。パイ生地とクリームを交互に挟み、何層もに積み重ねていくお菓子です。
基本的にそれと同じスタイルです。
「新規記事」
「リライト記事」
「新規記事」
「リライト記事」
「新規記事」
「リライト記事」
これを単純に繰り返していくだけです。
何も考えず、機械的なセレクトで最新記事と古い記事を交互に書いていく方法です。
これが「ミルフィーユ方式」です。
この方式だと、リライト記事を選ぶことに悩む時間がとられません。非常に合理的です。オススメです。
リライトをやってみるとわかりますが、意外と修正する記事のセレクト自体に時間がかかってしまいます。だから思い切ってその時間をカットするのがキモです。
リライトと新規記事更新は単純に進めていくのがベスト。
新規記事とリライト記事を関連づけながら交互に積み重ねる応用的「ミルフィーユ方式」は難易度は高いが、効果も期待できる
基本スタイルで充分だと思いますが、応用的「ミルフィーユ方式」という方法もあります。
これはリライト記事と新規記事の関連性を意識する方法です。
リライト記事と新規記事の相乗効果を狙ったスタイルです。ちょっと頭を使います。
簡単に言ってしまえば、リライトしながら新規記事として膨らませる項目がないかを意識すればいいだけなんですが、これは慣れないとけっこう難しいかもしれません。
ここで「どうしたらいいんだろう……」と悩んでしまう人は、時間をロスするだけです。単純に「ミルフィーユ方式」を粛々と進めてください。
しかし、うまくハマると効果的な内部リンクの発展につながりますので、何か閃いたら関連した新規記事を投入することをオススメします。
では、具体的に過去記事のリライト方法のポイントをリストアップします。
リライトに慣れてきたら、応用的「ミルフィーユ方式」でリライトする。
過去記事を8つのポイントでリライトし、アクセスと劇的アップさせる
修正ポイントを精査してみました。つぎの8つのポイントを意識しながらリライトしていってください。
(1)Google Search Consoleで検索ワードをチェックする
Google Search Consoleはすごくわかりやすいです。まったく検索されていない(需要のない)ページも知ることができます。意図しない検索ワードも出てきます。掲載順位もキッチリ出てきます。けっこう愕然とするはずです。調べる手順を簡単に紹介しておきますね。やってみてください。
<Google Search Consoleで各ページの検索ワードを調べる>
・「検索アナリティクス」ページに行く
・「クリック数」「掲載順位」にチェックを入れる
・「クエリ」にチェック、特定の「ページ」をフィルタする
・「日付」は自由に設定(過去90日間での確認がオススメ)
つづいて
<合計クリック数でページの状態を確認>
私は合計クリック数で修正のポイントを判断しています。下記のような流れです。
合計クリック数(少ない)場合
→キーワードプランナーなどでキーワードを精査→見出し、内容追加、ディスクリプション修正
合計クリック数(多い)場合
→ディスクリプション確認、場合によって新しいキーワードで内容追加、内部リンク充実
Google Search Consoleを使っていない人はほとんどいないでしょうが、登録方法や関連ツールなどを知りたい方は、下記の関連記事をご覧になってください。
関連記事:サイトを作ったら最初にやるべき3つのこと
関連記事:アフィリエイトに役立つサイト集! 使いこなせばアクセスアップ間違いなし!
(2)検索する読者を意識したタイトルや見出しにする
過剰な表現はよくありませんが、意識的に刺激的なタイトルにした方がいいでしょう。
意識的に刺激的だったり、個性的なタイトルにするのは悪くはないのですが、検索に引っかかりにくいようです。やはりキーワードプランナーや自分で検索してみて、検索されやすいキーワードを盛り込むことが大切です。
しかし、そうすると他の方の記事と似たようなタイトルになってしまいます。
そこが悩ましいところですが、「自分が検索するならば、どんな言葉を入れるのか?」を意識しつつ、キーワードからずれない見出しにしていきます。
また、読者の「ペルソナ設定」を意識し、読者が見やすいフォーマットを自分で確立させることも重要です。
(3)文字数を増やす(役に立つ内容に)
文章は長ければ長いほどアクセスがアップするとは限りません。実際、私のサイトでもっともアクセスを稼いでいる記事は、文字数は少なめです。
短くて簡潔な方が好ましいと個人的には感じていますが、少し頭を捻って+α情報を加え、さらに同じような内容のライバルブログと比較して、記事の充実度を図る方が無難だと思います。
文章を増やす目安は
「1000文字以下→1000文字以上」
「1000文字以上→3000文字」
「2000文字以上→5000文字」の3段階スタイルがいいように感じます。
あくまでも感覚的な数字で申し訳ありませんが、こういう感覚的な判断って大事だと思います。
もちろん小見出しや本文に検索ワードを適度に盛り込むことも必要です。
(4)内部リンク&外部リンクを積極的に増やす
関連した内部リンクを小気味よく記事に挟み込んでサイト内の導線を意識すると、PVは確実にアップします。また、読者の滞在時間が増えることで、Googleさんからの評価も上がる可能性が高くなります。
また、有益な外部リンクもバンバン貼った方がいいと思います。有益な外部リンクは記事の信頼性を高めることにもつながります。もちろんそれは読者ファーストのスタンスにもつながります。
(5)自分らしい、面白い記事にする
できるだけ自分らしさを出すように心がけましょう。
自分らしい目線や発想が出せればいいんですが、なかなか照れてしまって書けないですよね。私は間違いなくその一人です。編集者生活が長いせいもあるんですが、どうしても当たり障りのない中道的な内容になってしまうんです。
もちろん過激な意見を書いて煽る必要はありませんが、「自分は何のためにこれを書いているのか?」 みたいなものを振り返ることは必要です。
冗漫になってしまう可能性もありますが、自分の経験を織り込んで、ちょっと愛されるキャラの演出ができるといいんでしょうね。
注意点は、偉そうなのはダメってことです。
上から目線で「教えてやるモード」は失敗します。共感性を高めるためにも、読者の友人になったつもりで語るのが書きやすいような気はします。
(6)夢や希望につながる内容にする
ブログは自分の血の通った媒体です。読者との関係はリアルな出会いと同じだと考えた方がいいでしょう。
そうなると味気ない辞書みたいなことを発信しても意味がありません。
読んでもらう(出会う)ことでプラスになってもらうだけではなく、できればハッピーになってもらうような気持ちを持ちながら書くようにしましょう。
うまい文章のコツは、“不特定多数ではなく一人に向けた方がいい”とされています。
それを考えると、友人感覚よりも深めの関係性を想定する……たとえば大切な人にこっそり教えるラブレター感覚で書く方が効果的かもしれません。少なくともそういう気持ちで書けば、うっかり悪態をついたりすることもなくなるでしょう。
(7)画像の代替テキスト(ALT属性)の追加、キャプションの追加
記事に画像を使っている人が忘れがちなのが、代替テキスト(ALT属性)の入力です。
また、私はさらに画像にキャプションを加えることを力説しています。
できるだけ具体的かつ有益な代替テキスト&キャプションを付け加えてみてください。必ずPVに動きが出てくるはずです。
やり方に関しては下記の関連記事にまとめていますので、ご覧になってください。
関連記事:【WordPressの画像説明で「代替テキスト」は入力必須】Google未来予想→今後は「キャプション」の価値が高まっていくかも?
(8)「ランチ2回分/月」でハイレベルの文章が実現する『文賢(ブンケン)』の導入
リライトといっても、そう簡単にうまくいきません。手強いです。
文章が得意でな人はもちろん、私のように「文章なんて簡単さ!」なんて思い込んでいる人も、なかなか結果が出せなかったりします。
そんな人の文章が劇的に変わるツールがあります。
それが株式会社ウェブライダーが開発した文章の完成度を高めるライティングツール【文賢(ブンケン)】です。
一流企業も導入してい『文賢(ブンケン)』はつぎのような著しい効果がすぐに現れます。
・読みやすく、わかりやすい文章になる
・文章の「校閲・推敲」が手間なくできる
・豊かな文章表現が実現する
・文章のチェック方法が身に付く
・時間の大幅な節約になる
友人が使っているのを見せてもらったことがありますが、けっこう衝撃的です。
正直、「これほどまでに有能なんだ!」と驚かされました。
要するにそれだけITの進歩って素晴らしいってことです。ロートル編集者の居場所がどんどんなくなっていくのも頷けてしまします。
利用金額も月額「ランチ2回分」の1,980円です。初期費用は10,800円は必要ですが、安いと思います。
私はまだプライドを捨て切れてないので、機械に頼りたくないと思っていますが……それがダメな部分なのかもな。。。とは感じてはいますが・・・。
金銭的にちょっと余裕がある人は、ぜひとも半年くらい使ってみることをオススメします。すべてのリライトを『文賢(ブンケン)』にかけてしまうだけで、効率よくリライトを進めることができるはずです。
気になった方は下記バナーからチェックしてみてください。
誰かが見つけてくれる時代じゃない! 書いた記事は積極的に発信!
以上、過去記事を見直し、リライトし、再発信するための8つのポイントを書きました。
書いた後は、発信です。
知ってもらわなければ、はじまりません。
もう誰かが見つけてくれる時代じゃありません。
オリジナリティのある発信を誠実に積み重ねていきましょう。きっと、その積み重ねの中で見つけてくれる人が増えていくはずです。
私なりのツイッターの使い方は、下記の記事でまとめています。お時間がある方はご一読ください。
関連記事: 【ツイッター140文字でセルフブランディングする】刺さる投稿にする7つの方法
関連記事:【効果的なツイッター活用方法/2018年版】Twitterアナリティクスを活用して拡散力アップ!
<まとめ>ブログの質がアップすれば、アクセスもアップする!
ブログというジャンルは、個人でも一流企業と同等に戦える可能性がある世界です。
少ないリスクで大きな結果を出せる可能性があります。
しかし、やみくもに更新していてもダメです。ブログの質へのこだわりが必要です。
ブログの質へのこだわりは、リライトで解消するしかありません。
ブログの質がアップすれば、アクセスもアップしていきます。
質の向上は簡単にはいきませんが、コツコツリライトで修正を積み上げていくしかありません。
さぁ、一緒にがんばりましょう!
リライトすることで劇的なアクセスアップさせる考え方とコツ。
無謀なる【月間100万PVの目標】に向かっての記録や情報をまとめています。クリックすると記事一覧に飛びます。
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