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【アンドレアス・シュタイアー】時空を越えて対話する音楽の考古学者

投稿日:2022-05-25 更新日:

【アンドレアス・シュタイアー】時空を越えて対話する音楽の考古学者

つなワタリ@捨て身の「プロ無謀家」(@27watariです。

 

人生に「音楽」を取り入れると、幸福度が上がります。とはいえ、長年聴いていると、同じような音楽ばかりに偏ってきます。マンネリというやつです。マンネリは自分の可能性を狭めてしまいます。そこで自分の音楽の幅を広げることを目的にジャンルを問わず音楽家の魅力について調べてみました。なにかの役に立てば幸いです。

 



 

こ ん な 人 に 読 ん で も ら い た い

こんな人に役立てばうれしいです

音楽・音楽家の魅力探しに興味がある人……ただ音楽の紹介になっても意味がないので、その音楽家の表現者としての魅力や天才性、生活などについて調べてみました。何かのお役に立てば幸いです。今回はアンドレアス・シュタイアー(Andreas Staier)に関してです。

 

ドイツの音楽家、アンドレアス・シュタイアー

冒頭にも書きましたが、クラシック事情にすっかりうとくなってしまいました。手元にほとんど放置していた『レコード芸術 2020年11月号』(←クリックすると、アマゾンのページに飛びます)あるので、それを叩き台にして学び直すことにしました。

 

これです。

 

【アンドレアス・シュタイアー】時空を越えて対話する音楽の考古学者
レコード芸術 2020年11月号
↑クリックすると、アマゾンのページに飛びます。

 

ちなみに『レコード芸術』の創刊は1952年。LPレコードが日本で初めて発売された翌年のことでした。歴史長いですね。今回取り上げた『レコード芸術 2020年11月号』は第842号です。凄いです。出版社は音楽之友社です。

 

 

・ ・ ・

 

 

特集は「2001~2020 21世紀生まれ」のベスト・ディスク100【ピアノ編】です。「ベスト・オブ・ベスト30」と題し、那須田務さん、満津岡信育さん、山崎浩太郎さんがアルバムをセレクトして「聞き逃してはいけないランキング」を発表しています。その第1位がアンドレアス・シュタイアーの作品でした。

 

選ばれたのは「ディアベッリ変奏曲」(←クリックすると、アマゾンのページに飛びます)。

 

これです。

 

【アンドレアス・シュタイアー】時空を越えて対話する音楽の考古学者
シュタイアー ディアベッリ変奏曲
↑クリックすると、アマゾンのページに飛びます。

 

3人もアンドレアス・シュタイアーを絶賛しており、「シュタイアーは音楽性が高く、音楽の引き出しの多い人。面白くないはずのディアベッリ変奏曲をシュタイアーのフォルテピアノで聴くと、面白くないどころではない。神と戯れるようにして作り上げられた傑作(山崎浩太郎)」「インスピレーション、そしてファンタジーが魅力(那須田務)」「シュタイアーの音楽には“攻め”がある(満津岡信育)」などと語られていました。

 

クラシックの評論はあまり読まないのですが、けっこう抽象的な言葉が並んでいるのに驚きましたが、クラシックファンにとっては納得の評論なんでしょうね。私もこれをきっかけに勉強してみたくなりました。

 

◯2001年からの20年で起きた変化

この特集記事では20年間を振り返っての「鍵盤楽器の変化や新しい傾向」が語られておりましたが、気になった部分を抜粋しておきます。

 

<20年間での鍵盤楽器の動き>
・巨匠の時代から個性の時代へ(レコード会社牽引のリリースでスターを育てる時代から、個人によるコンセプトアルバムの増加)
・日本人ピアニストの実力アップ
・フォルテピアノ、チェンバロの録音増加
・デュオアルバムの増加
・「HIP (Historically Informed Performance) 」の影響でオリジナルに近い形で演奏することの浸透
・「HIP」の浸透によりピリオド楽器(その当時に使われていた楽器)の演奏が増える
・コンタルスキー兄弟やラベック姉妹という特別なものではなく、自由なコラボ(デュオ)が増えた

 

わかりにくい言葉もあるでしょう。下記も合わせて読んで頂くといいと思います。

 

 

 

さて、では、アンドレアス・シュタイアーの魅力をさらに掘り下げてみます。

 

 

 

シュタイアーはシャイな「音楽の考古学者」である

シュタイアーの天才の秘密〜彼は「音楽の考古学者」である

アンドレアス・シュタイアーの音楽性をなぜファンタジーと呼ぶのか理解に苦しみましたが、いろいろと調べていると自分なりに腑に落ちてきました。

 

では、参考になった記事を抜粋して紹介します。

 

◯音楽をあらゆる角度から調べる男、シュタイアー

バッハがどんな楽器を持っていたのかについて具体的な情報は少ないのですが、彼がケーテンの宮廷楽長だった時代にミートケのチェンバロを購入したという記録が残っており、バッハ自身が注文した可能性が高いと考えられています。

 

引用:鍵盤楽器奏者 アンドレアス・シュタイアー インタビュー(住友生命いずみホールのブログ/2018-10-19 16:43:36/取材・文:後藤菜穂子)
https://ameblo.jp/izumihall/entry-12412998136.html
魚拓URL:https://archive.ph/mFi0y

<つなワタリ・所感>
記事にはバッハの《平均律》の源流であるジョン・ブルの《ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ》、「前奏曲とフーガ」という形式の流れ、バッハの息子カール・フィリップ・エマヌエルの言葉「誰も父のようには楽器を調律できなかったので、いつも自分で調律していた」のほか、バッハの研究対象や愛弟子の記録など、バッハという音楽家を取り巻くありとあらゆる状況や音楽の歴史のターニングポイントが散りばめられていました。

もはや楽譜があって、それを単純に自分の解釈で弾くというレベルの話ではありません。シュタイアー という人物は、まるでタイムスリップするように当時の様子を調べ尽くし、意識までもバッハと同じレベルにまで昇華させた人であることが伺えます。まさに音楽の考古学者といっても過言ではないでしょう。だからこそ表現に深みが出るわけですね。自己中心的なセンスだけで押し通すには限界があります。やはり勉強することは大事です。もしかするとシュタイアーは演奏中もバッハと対話しているのかもしれません。

<シュタイアーの天才の秘密01(仮説)>
シュタイアーは徹底的に過去の歴史、作曲家や楽器など、ターゲットにまつわるあらゆる事象を調べ尽くす行為の中で、対象物の理解を深め、昇華させ、再生産しています。つまり天才は、過去を大切に扱い、対象物と時空を越えて対話しているのでしょう。

 

 

 

◯シュタイアーは先人と一体化する現代に生きるシャイな万能人

人となりについていえば、なによりもその精神の活発さ!ドイツ語にノイギーリヒ(好奇心旺盛、興味津々、といったような意味)という言葉があるが、まさに彼は良い意味で「ノイギーリヒな人」である。文学から歴史、建築物にいたるさまざまなことに興味があり、実際よく知っているーーー伊藤深雪。

 

シューベルトはね、シャイじゃないと思うんだ。躊躇無く自分の感情を(作品上で)前に出せた人だったと思う。でも、ベートーヴェンは違うと思わない? 思いを口に出すまでは努力して努力して、大変な思いをして、それで、必要以上に大きく言ってしまったり、英雄的な気分にならないと言えないからそうなってしまったりすることがあるーーー平井千絵。

 

引用:アンドレアス・シュタイアーの魅力(TOPPAN HALL/時期不明(2004年頃)/ 伊藤深雪&平井千絵 寄稿)
https://www.toppanhall.com/archives/voice/bn_015.html
魚拓URL:https://archive.ph/GdlnN

<つなワタリ・所感>
クラシックの評論を読んでいると、非常に抽象的な言葉ばかり並んでいます。それが悪いという話ではないのですが、評論家の自己陶酔に似た言葉の羅列にはうんざりさせられてしまうのは私だけなのでしょうか。だからこそ身近にシュタイアーと接した人の語る事実は非常にリアリティーがあり、説得力があります。この寄稿文を読んでいると、シュタイアーは非常に繊細で、シャイで、自分の世界をどこまでも掘り下げていくルネサンス時代の万能人を彷彿とさせられました。

ベートーヴェンは18世紀から19世紀かけて活躍し、貴族から離れて活躍した最初の音楽家とされています。気難しい性格で、時々ひどい癇癪を起こし、雇った家政婦は次々にやめ、生涯のうち70回以上引っ越しするという人物だったようです。そんなネガティブな要素が強いベートーヴェンの気持ちと自分をシンクロさせることができるシュタイアーだからこそ、新しい表現が可能なのでしょう。

<シュタイアーの天才の秘密02(仮説)>
ベートーヴェンは20代後半から難聴を患い、40代になると全聾になったともいわれています。聴力を失う絶望感の中で苦悩し、酒に溺れ、死と隣合わせの状況で名作を生み出した彼の凄さをリスペクトし、想像し、対話を重ね、一体化してるのでしょう。表現者の天才性とは、先人の天才性との一体化という継承から紡がれ、生み出されていくのかもしれません。念のために付け加えると、一体化とは単純な技法の真似ではありません対話という精神のやりとりが不可欠です。

 

 

 

◯シュタイアーにとって音楽は旅。まずは原点に自分を連れて行け

アルマンドはゆっくり落ち着いたテンポで「仕事から帰ってきて家の前に座り、ほっと一息ついているような感じ」というヨハン・マッテゾン(バッハの同時代人)の言葉を引用。(中略)元の曲に関する背景知識、つまり曲の原点を知ることで、テンポの取り方がより適切になるとアドバイスした。

引用:シュタイアー氏によるバッハ講座(1)(PTNAピティナ/2013/12/20/菅野恵理子)
https://www.piano.or.jp/report/04ess/livereport/2013/12/20_17116.html
魚拓URL:https://archive.ph/KNjcb

 

 

19世紀には器楽が主流となり、シューマン、メンデルスゾーン、ブラームスなどドイツロマン派作曲家を生み出した。 シューマンは「バッハのプレリュードとフーガは理想」と日記に綴っている。そしてブラームス、ショパンなど多くのロマン派作品だけでなく、ヒンデミットやショスタコーヴィチなど20世紀以降の作曲家に至るまで、バッハの影響や引用が多々見られる。つまり、バッハとは過去の作曲家ではなく、19世紀においてはまさに「生きている」作曲家だったのである。

引用:シュタイアー氏によるバッハ講座(2)(PTNAピティナ/2013/12/20/菅野恵理子)
https://www.piano.or.jp/report/04ess/livereport/2013/12/20_17117.html
魚拓URL:https://archive.ph/UhYCX

<つなワタリ・所感>
シュタイアーは楽譜に書かれていることの全てには意味があり、時代の精神が宿っていると考えているのでしょう。リアルな旅は飛行機や車を使って移動するわけですが、シュタイアーの交通手段は楽譜なんだろうな、と実感できる記事でした。

<シュタイアーの天才の秘密03(仮説)>
シュタイアーは音楽を「原点(源流)」「発展・展開」「現在の変化した部分(風化したもの)」という3つの視点を軸に解釈しているようです。学問でもっとも難しいのは経済学や政治学とされており、もっとも簡単なのが数学や物理学とされています。それは変化しているのか変化していないかで判断した評価です。その視点で考えると、音楽も経済学や政治学に近い存在と言えるでしょう。つまり音楽を評価する場合に数学や物理学といった数値感覚を取り入れると、また違った解釈が可能になってくるのかもしれません。また誤解を恐れずに言ってしまうと、音楽にも天動説と地動説くらいの変化が起きてきたようにも感じられます。意味不明な文章になっていますが、新しい視点で音楽を捕まえたことでシュタイアーは評価されるようになったことを感じさせられました。天才には根拠のある新しい視点が不可欠ということです。

 

 

・ ・ ・

 

 

意外と日本でのアンドレアス・シュタイアーのインタビュー記事は少ないようです。

 

では、ここで気分を変えて動画でアンドレアス・シュタイアーの雰囲気を味わってみてください。

 

 

 

シュタイアーの声はどんな感じなの? これが生シュタイアーだ!

シュタイアーの声はどんな感じなの? これが生シュタイアーだ!

シュタイアー関連の動画をいくつか紹介します。シュタイアーの実体を味わってもらうと、また印象が変わってくると思います。多角的にシュタイアーを味わうことで、意外な広がりが生まれるのではないでしょうか。

 

◯「アンドレアス・シュタイアーとの対話」(March 09, 2016)

オーストリアのキーボード奏者アンドレアス・シュタイアーと図書館のデイヴィッド・プライラーが、シュタイアーの今回のコンサートのテーマである「メランコリー」について、また演奏される曲の歴史的・音楽的関係について語り合いました。楽譜の書き方、解釈、演奏の仕方など、細かい点についても話し合われ、聴衆からの質問も受け付けます。

 

 

 

◯アンドレアス・シュタイアーが「ゴルトベルク変奏曲」を演奏し、語る

2010年に収録されたものです。英語字幕あります。

 

 

 

◯アンドレアス・シュタイアー氏とのアーティストトーク(2015.09.22)

アンドレアス・シュタイアーが、2手連弾チェンバロによるバッハの「ゴルトベルク変奏曲」の解釈について語る。進行役はイェンス・シュッベ(2001年からは、ベルリン・コンツェルトハウスでドラマタージュを務め、2010年7月1日からはスイスの現代音楽演奏団体「コレギウム・ノヴム・チューリッヒ」の新しい芸術監督兼マネージング・ディレクターに就任)。

 

 

 

◯アンドレアス・シュタイアー

チェンバロとヒストリカルピアノ(フォルテピアノ)の世界的な巨匠、アンドレアス・シュタイアーのインタビュー。インタビューを行ったのは アガタ・ミエルジェフスカ監督。

 

 

海外でのアンドレアス・シュタイアーのインタビュー記事を探してみると、いくつかヒットしましたので、今度はそこを掘り下げてみます。

 

ドイツの音楽サイト「concerti」では「シュタイアーさんは、休日にはピアノを弾かないこともあるの?」なんてユニークな質問を投げかけているものもありました。こういう素朴な質問は素敵ですよね。

 



 

 

ドイツの音楽サイト「concerti」でのフランクなインタビュー(2015年9月2日公開)

そんなわけで「concerti」の記事を紹介します。とくに気になったのが「感情の信憑性(authenticity of feelings)」についてのくだりです。気になった部分を抜き出しましたので、シュタイアーを理解するにあたっての補助線になれば幸いです。

引用:„Für mich geht es darum, die Neugier zu wecken“(Von Jakob Buhre, 2. September 2015)
https://www.concerti.de/interviews/andreas-staier-fuer-mich-geht-es-darum-die-neugier-zu-wecken/
魚拓URL:https://archive.ph/1Zoeo

 

<記事の中で気になったポイント>

・楽器を触らない生活が2週間続くと、もとに戻すプロセスが非常に大変になる。

・古楽器の象牙問題は深刻で、国によっては簡単に持ち込めない。

・やむおえず現代のグランドピアノで演奏するけれれど、現代のグランドピアノの弦は昔よりはるかに太く、音の持続はまったく異なります。だからベートーベンの特定のペダル命令を現代のグランドピアノでやると、ベートベンが求めていた音にはなりません。

・感情の信憑性(authenticity of feelings)について言えば、「今日はメランコリックなので、昨日とは違ったやり方で演奏している」と言うことを正当化するわけにはいきません。音楽イディオムを理解して演奏するならば、感情の信憑性を優先することなど、まったく役に立ちません。

グレン・グールド(←クリックすると、アマゾンのページに飛びます)の解釈には何一つ同意することはありませんが、演奏は興味深いつまずきとして受け止めています。

 

 

・ ・ ・

 

 

調べてみると、楽器にについて深く掘り下げた記事を見つけました。そちらのポイントも簡単に紹介しておきます。

 

この続きは、あらためて

 

 

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