＜挑戦の記録006＞『デビルマン』の不動明のように煩悩と徹底的に向き合おう！　戦おう！

「このままで死んでたまるか！」「時代に爪痕を残したい！」という気持ちで挑戦します。『飛躍的に結果を出すための「3つの視点」（https://27watari.com/voice-of-cherub-024）』に基づいての「挑戦の記録」です。ぜひ見届けてくださいませ。カテゴリーはこちら（https://27watari.com/category/challenging）です。
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現時点の＜目標と締切とノルマ＞　かなり逃げ道アリ状態

 

●締切は→3月末まで

●目標は→下記の2点
・「月間100万PV超え」を2ブログ合計PVで達成する
・「月間収入50万」の布石を達成する

●具体的ノルマは→下記の4点
・2ブログで「最低20記事／日」アップする（記事の質は問わないが、自分の意見を出す）
・アフィリエイト記事を「最低2記事／日」アップする。
・営業記事を「最低1記事／日」アップする。
・ツイッター＆SNSで「20〜50／日」拡散する（意味のある拡散を考える／フォロワー増やす）

 

パソコンに向かっている時間をどう確保すべきか。睡眠時間をカットするにも限界がある。かといって流れるままに身を任していても、ブログとしては何も進まない。これは考えた方がいいな。有効な方法があるはずだ。

「一日100PV」にも届かないのに、「月間100万PV」なんてバカだよね。しかし、突破口はあるはずだ。きっとあるはずだ。挑戦の記録カテゴリーはこちら（https://27watari.com/category/challenging）。

 

 

 

＜挑戦の記録006＞15記事更新、8日間トータル631PV……

現在、3月5日（月）の18時20分。

ということで、昨日（3月4日）までの結果は下記のような状況。15記事更新、8日間トータル631PV。平均80PV程度か。。。更新したりツイートすればアクセスはアップする。しかし飛躍的なアップにはつながらない。

 

＜記録メモ＞
・2月25日時点のトータルPV「48＋28＝76PV」→残「999,924」（3月末まで）
・2月26日時点のトータルPV「41＋50＝91PV」→残「999,833」（3月末まで）
・2月27日時点のトータルPV「18＋63＝81PV」→残「999,752」（3月末まで）
・2月28日時点のトータルPV「32＋76＝108PV」→残「999,644」（3月末まで）
・3月01日時点のトータルPV「107＋28＝135PV」→残「999,509」（3月末まで）
・3月02日時点のトータルPV「25＋27＝52PV」→残「999,457」（3月末まで）
・3月03日時点のトータルPV「25＋16＝41PV」→残「999,416」（3月末まで）
・3月04日時点のトータルPV「30＋17＝47PV」→残「999,369」（3月末まで）
※3日の新規記事「0＋1＝1記事」　25日からのトータル「4＋11＝15記事」

 

もっと冷静に、客観的に判断した「（自分）らしい」記事や臨場感とか、何か必要なんだろう。出かけていることが多いならば、スマホでWordPressを更新することも必要かもしれない。

徹底的にいかないとダメだろうか。何事もそうだ。徹底的が大事だし、そこから突破するしかない。とにかく不動明のように煩悩に向き合い、振り切って戦っていくだけだ。

 

 

 

 

 

空海が持ち込んだ不動明王は煩悩を断ち切る存在｜『デビルマン』

『デビルマン』は1972年25号から1973年27号に連載された永井豪の傑作。同時期にはTVアニメも放映された。漫画版はトラウマレベルの恐怖を当時の読者に植え付けた。予言的かつ人間の深淵に迫る罪深い内容のせいもあり難解なイメージも強いが、基本は煩悩を徹底的に描いたものだと私的には認識している。

『デビルマン』の主人公、不動明の名前は不動明王からとられたのは間違いない。

不動明王というのはヒンズー教の三大神の一人である「シヴァ」とされている。煩悩を断ち切る導きをしてくれる存在として知られ、非常に慈悲深い。漫画での不動明は煩悩との葛藤を繰り返しながら成長していくが、味方によっては不動明が不動明王へと転身していく様子を追った物語ともいえるかもしれない。

ちなみに日本には空海が持ち込んだとされている、空海と言えば、宇宙人とも呼ばれる存在。事実かどうかは不明だが、非常に面白い。

成田山新勝寺のご本尊は嵯峨天皇の依頼により空海が一刀三礼敬刻開眼した不動明王のご霊像だそう。

 

 

明とは、覚醒した状態を示している

不動明王の「明」の字は、覚醒した状態を意味している。真言を唱えると、迷いを断ち切る力を授かるといわれている。

正式な真言を唱えることが望ましいのかもしれないけれど、「自分の内部・外部にある障害を打ち砕いてください！」と唱えながら迷いを振り切ってコトに向かうことが大事なことなんだと思う。

実際にフィギュアを置いて気持ちを高めてみるのも悪くないかも。

 

「タケヤ式自在置物 不動明王」はカッコイイです！

 

テレビ版の「デビルマン」です。これもついポチりたくなります。