【プロフィール作成ツール・lit.link(リットリンク)】SNSリンクをまとめる無料の副業ツール | 福業ナビ029

つなワタリ＠捨て身の「プロ無謀家」（@27watari）です。

 

「福を呼ぶ副業ニュース」と題して、福業に関するニュースをピックアップしつつ、自分なりの見解をプラスしていきます。常に最新情報が更新される時代だからこそ、インフォメーションを自分にとってプラスになるインテリジェンスへと昇華していきたいものです。この記事が副業に対する意識向上の手助けになり、少しでも楽しく笑顔で生きていくことに役立てば幸いです。

 

 

 

 

プロフィール作成ツール「lit.link(リットリンク)」は知ってるよね？

TieUps株式会社 (タイアップス／本社：東京都渋谷区）がリリースしているプロフィール作成ツール「lit.link(リットリンク)」はご存知でしょうか。

 

使っていない人でもネットを利用している人ならば、見かけたことはあると思います。

 

これです。

 

完全無料の「ブランディング.link」
https://lit.link/

 

プロフィール作成ツール「lit.link(リットリンク)」は、SNS、Youtube、商品紹介など、同一ページの中で「いますぐ編集して、すぐ公開できる」無料のプロフィールサイトです。使い勝手がシンプルで、瞬間的にSNSの一覧などを提示できるのが強みのツールです。

 

登録・利用は完全無料。LINEのアプリ内ブラウザかWebブラウザから編集できます。テンプレートが充実していますので、自分のイメージに近いページを簡単に作ることができます。

 

 

 

リリースから1年7カ月時点で登録者数120万人、月間アクセス数5,500万！

2021年にリリースされた「lit.link(リットリンク)」は、スタートから1年7カ月時点で登録者数120万人、月間アクセス数5,500万pv、月間MAU数1,000万を突破しているそうです。

 

さらに「世界最大級のクリエイティブプラットフォームであるPicsart（ピクスアート、本拠地：米国マイアミ）」との協業も開始しました（2022年8月発表）。「Picsart」は累計ダウンロード数は10億DL、月間アクティブユーザーは1.5億人を突破という怪物的なアプリです。

 

 

◯急成長の理由は、継続的なブラッシュアップの賜物か

「lit.link(リットリンク)」は、シンプルなアプリですが、なぜこれだけ利用者を増やしているのでしょうか。

 

それは……

 

継続的にブラッシュアップしているからでしょう。

 

使い勝手が良いのは当然ですが、NFTクリエイター向けの表示機能を追加したり、地方自治体とタッグを組んだ「地方自治体公式lit.link作成プロジェクト」を実現したり、テレビドラマのSNSまとめとして活用するなど、さまざまなコラボを展開しているからでしょう。

 

また、利用者の要望を形にする柔軟性もあります。2022年8月には『投稿の表示／非表示を時間指定できる「予約投稿機能」を追加する』といった機能も追加されました。

 

もはやプロフィール作成ツールという範疇を超え、周知PRのハブ的なプラットフォームにまで進化しています。

 

また、公式ブログなどをチェックすると、業界全体の底上げを意識した充実の記事がアップされています。

 

きっと企業の精神として、一人勝ちを狙うのではなく、全員で勝ちに行くような包括的なマインドを感じさせます。それはまるで『弱虫ペダル』（←クリックすると、アマゾンのページに飛びます）の総北高校スピリッツを彷彿させます。

 

 

 

Z世代の間で急速に広まっている「リトリン（lit.link）」

「lit.link(リットリンク)」は、Z世代の間で急速に広まっているようです。そして呼び名も「リトリン（lit.link）」と短縮化されてきています。

 

＜つなワタリ・所感＞
私はZ世代についてもしっかり把握しておりませんが、それでもまわりから見るとかなりマシな方です。しかし、「lit.link（リトリン）」などをやりたいとも思いませんし、やろうと挑戦する気持ちにもなりません。このバリアこそが中高年の限界なんでしょうね。

 

 

 

岡山県岡山市の商店街を世界中からアクセスされる商店街へ!?

話が突然変わるようですが、WHJAPAN株式会社（本社：大阪市）の子会社である岡山市北区にある「KAMP（キャンプ）」が、面白い試みに挑戦しています。

 

それは「Neo 西奉還町商店街メタバース化計画 Phase 3／NFT ARTWORK AR EXHIBITION WITH SWARM」といものです。

 

これは、Psychic VR Lab社が提供するリアルメタバースプラットフォーム「STYLY（スタイリー）」を採用し、専用アプリ「STYLY Nobile」をダウンロードしたデバイスをつかいNFT（Non-Fungible Token）アートコンテンツを、気軽に体験することがでるイベントです。

 

論より証拠で、まずは見てください。

 

 

この企画に参加している作家さんの中にも「lit.link（リトリン）」を活用している人がいます。

 

この活動を詳しくは掘り下げていませんが、外国人向けに特化したページを「lit.link（リトリン）」にまとめて発信するのも活用方法のひとつとして有効だと感じたりします。

 

さまざまな便利ツールは活用してナンボです。「lit.link（リトリン）」はZ世代だけではなく、使い方によっては中高年にとっても有効に活用できる可能性がある気がします。

 

もちろん副業にも活かせるはずです。

 

いかがでしょうか？

 

 

・　・　・

 

 

さぁ、みなさんはどうやって今後を生きていきますか？

 

自らの手で「福業」を掴み取っていきましょう！　そして副業戦国時代を生き抜いていきましょう！

 

では！

 

 

 

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