【デビッド・ベッカム】ネットフリックスがドキュメンタリー制作【22億円の巨額契約】

デビッド・ベッカム（46）が、自身の半生を追ったドキュメンタリー作品の制作に関して、ネットフリックス（Netflix）と1600万ポンド（約22億円）の契約を交わしたと「The Sun」が報じました。

 

こちらの記事です。

 

https://www.thesun.co.uk/tvandshowbiz/13059802/david-beckham-16million-netflix-show/

 

ベッカムの半生追う内容のドキュメントは、かなり期待されているようです。

なぜならベッカムと彼の家族は記録を残すのが好きで、ベッカムが少年の時から地元新聞の切り抜きや学校での記録、チーム写真など、すべてのキャリアの記録を残しているからです。

もちろん誕生日やクリスマスなどの特別なイベントなどの映像も披露されることでしょう。

もちろん米サッカーチーム、インターマイアミ設立や慈善活動などといった最近の活動にも密着しています。

 

 

 

 

少年時代から別格だったベッカム

ベッカムは少年時代から正装を心掛けていたそうです。自分自身に対する規律をしっかり持っていたのでしょうね。

当時から「サッカー選手」になることだけを考えていたようです。

まさに信念の人といった印象です。

 

 

 

 

タトゥー大好き！　20個以上も刻まれている！

ベッカムの身体には、さまざまなタトゥーが刻まれています。その数は20個以上で、彫師からも「これ以上は増やすな！」と忠告されているとか。

 

刻まれたタトゥーの中には、漢字もあります。

 

それは……

 

 

「生死有命 富貴由天」

 

 

生死は命にありて富貴は天にあり、という意味です。噛み砕いて言うと、「生と死は運命によって、富や名誉は神の意によって定められている」という意味です。

 

非常に共感できる言葉です。

何事も結果は上に委ねておくのがベストだと思います。

 

では！

 

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