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【暗記教科は楽勝で満点ゲット】“シャドースピーチ”勉強法 | プロ無謀家の超勉強法

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【暗記教科は楽勝で満点ゲット】“シャドースピーチ”勉強法 | プロ無謀家の超勉強法

つなワタリ@捨て身の「プロ無謀家」(@27watari)です。何かが広がっていく過程には、必ず「点・線・面」の流れがあります。点にはさまざまな種類がありますが、“縁”というのも大きな点の一つです。

今回、役に立つかどうかは別として、自分がやって効果的だった勉強法を書くことにしました。これは、いくつかの“縁”という点がつながった結果です。

万人共通の万能勉強法があるのかどうかはわかりませんが、私の勉強法が何かの参考になれば幸いです。時間があれば、シリーズとして書こうと思います。

 



 

きっかけは、「かんてん」さんのカオスなマーケティングコミュニティ

【暗記教科は楽勝で満点ゲット】“シャドースピーチ”勉強法 | プロ無謀家の超勉強法

しがない私の勉強法を書く前に、書くきっかけになったことを紹介しておかなければなりません。

以前にも簡単に記事を書きましたが、ハイブリッドクリエイター「超かんてん」さん(当時のハンドルネーム。現在は「かんてん」)からお誘いいただき、コミュニティに入っています。

関連記事:https://27watari.com/blog-datushachi-kanten-2018-6-14

 

コミュニティは、「精神と時のブログ部屋」という名前です。

詳細はこちらをご覧になってください。
https://www.datushachi.net/2018/06/12/seishinburog/

現在は表裏合わせてかなりの数のコミュニティができているようです(私はロム専門ですが、たしか4つのコミュニティに属しています)。

その中の一つの部屋で、勉強法を披露する課題?が出されたので、しぶしぶ(苦笑)書くことになったわけです。

部屋ではメンバーが独自の勉強法をアップしているようです。内容もクオリティ高そうです(私はあまりちゃんと読んでないんですが……コラッ!)。

 

 

 

勉強法なんて、結果が伴っていないと説得力ゼロ!

【暗記教科は楽勝で満点ゲット】“シャドースピーチ”勉強法 | プロ無謀家の超勉強法

私は基本的に中卒……のつもりでいます。

ドロップアウトした人間です。落ちこぼれです。

誇るような学歴はありませんし、そもそも自分の中では学歴自体を葬り去っています。

しかし、見出しのとおり結果が伴っていないと勉強法は説得力がありません。

なので、多少は具体的なことを書くことにします。

 

・ ・ ・

 

私の出身は宮城県仙台市です。

中学1年生の頃の成績はひどいもので、教科によっては後ろから三本指や五本指に入るくらいのビリグループでした。

それが中学2年になってから一気にトップグループになりました。

結果的に地域ではトップの高校に入学しました。

現在はわかりませんが、その高校は500満点中450点でも合格しないような高校です(私たちの時が何点で不合格になったのかは不明です)。

実際、その高校合格のために死に物狂いになって勉強したわけではありません(そもそも中学の勉強など、そんなレベルではありません)。

振り返ると、むしろ楽しみながらやっていたような気がします。

きっと無味乾燥な詰め込み式の勉強方法ではなく、自分らしい勉強法をやっていたせいでしょう。

自分なりに考えた特殊な?勉強方法のひとつは、こんな方法でした。

 



 

 

暗記教科がほぼ満点にジャンプアップした“シャドースピーチ”勉強法

【暗記教科は楽勝で満点ゲット】“シャドースピーチ”勉強法 | プロ無謀家の超勉強法シャドーボクシングというものがあります。

仮想の敵をイメージしたトレーニング方法です。

“シャドースピーチ”勉強法は、それとまったく同じ要領の勉強法です。

簡単に言ってしまえば、人前で「発表する、講義する、質疑応答する」ことなどをイメージして、一人で覚えたことを話しまくるだけです。

最初は教科書やノートを片手に、書いてあることを発表する要領です。コツは教科書などをできるだけ見ないで発表&説明することです。

馴れてきたら、完全に教科書やノートを手放してやります。

このあたりまでは、単純に暗記を発表するスタイルです。

九九を暗唱したり、元素記号周期を“水兵リーベ僕の船〜”と唱えることと同じです。

要するに一方通行スタイルです。

 

ここからが“シャドースピーチ”勉強法

の真骨頂となります。

 

一方通行の単純な発表スタイルから、関連した雑談を織り交ぜた物語性の高い講義、生徒からのツッコミ(質疑応答)も自分でイメージしながら膨らませていきます。

簡単に言ってしまえば、双方向スタイルです。

 

カギは、脳内イメージを

膨らますことです。

 

「一つの引き出し」から記憶を呼び出す形を“単純な暗記”だとすると、“シャドースピーチ”勉強法は「たくさんの引き出し」を全開にして、引き出しを縦断しながら縦横無尽に記憶を引き出して話していく方法です。

できるだけ口調もスピードアップさせていきます。超早口で一人トークをするようなものです。

 

……しかし、これだけでは“シャドースピーチ”勉強法は伝わりにくいですよね。

簡単ですが、具体的に説明します。

 

 

 

どんな勉強法? “シャドースピーチ”勉強法の一例

【暗記教科は楽勝で満点ゲット】“シャドースピーチ”勉強法 | プロ無謀家の超勉強法

テストでは必ず覚えなくてはならないことがあります。

“シャドースピーチ”では、暗記事項を結びつけて物語を勝手に自分で作っていきます。

例えば縄文時代の講義をするならば、キーワードは「年代」「縄文土器」「たて穴住居」「貝塚」「土偶」「遺跡」などになります。

普通はこれを一問一答式に繰り返し復唱して暗記するか、問題集を解いて身体に染み込ませる形で覚えるパターンでしょう。

しかし、“シャドースピーチ”勉強法はキーワードを盛り込んだ物語を勝手に作ったり(それなりに史実に基づいて)、生徒との対話をイメージしていきます。

 

たとえば「縄文」について。

 

「」部分は実際に口に出す。( )部分は脳内での合いの手になります。( )部分まで言葉に出すと、けっこう恥ずかしいですし。

 

<“シャドースピーチ”勉強法 一例>

「なんで縄文っていうのか?」
(そうそう、)

「土器に縄の模様がついていたところから付けられたみたいだよね」

 

「縄って、なにがすごいかわかる?」
(えっ? わかなんない?)

 

「縄を指でよってつなげて伸ばす技術がはじまったのがこの頃。いまじゃ誰でもできることを初めてやってのが縄文時代の人たち」

 

「あとさ、正月の“しめ縄”の原点って言ってる学者もいるみたい」
(しめ縄と縄文? なんか関係あるわけ?)

 

「初めて縄を編んだ縄文時代は、もしかして信仰の始まりだったかもしれないよね。ほら、土偶っていうのもあるしさ……この後には邪馬台国の卑弥呼が出てくる。狩猟採集生活から農耕生活に変化が重要だけど、信仰の切り口で時代を考えるのも面白いよね」
(生徒ポカン)

 

「(あ、脱線ついでに)“しめ縄”。これ、ある生き物の姿を表しているっていう説もあるよ」
(なにそれ?)

 

「あれは2匹の蛇が結びついたものだっていう人がいるんだよ。ほんとかどうかわからないけど」

 

「えっ? 縄文時代って英語では何ていうのかって?」
「いい質問! えっと……(ここで家の書物を調べる)」

 

「縄はロープかな……だから……」
「(調べる)……“the Jomon period”みたい。ちなみに縄文はstraw‐rope patternって英語では書く」

(こういう素朴に頭に浮かんだことを質問したり、関連することを知ろうとすることは大事だよね!)

「ついでに日本語でも英語として通用するのはたくさんあるよね。例えば……トーフ、ラーメン、カワイイなんかもそうなんだよね。ほかには……」

「じゃ、また縄文時代に話を戻すよ。たて穴住居ってどんな家だったか、わかる?……」

 

こんなやりとりを超早口でやります。脳内対話の展開方法はさまざまです。面白いことに話の展開は習熟度に合わせて自然に深化していきます。

 

これはあくまで一例です。

 

内容はその時の流行しいるモノ、他教科の知識などを取り入れたりしていくわけです。合いの手は脳内で、大事な部分だけ声に出す形が基本です。

自分でわからないときには話を続けながら調べたりもします(例では縄文の英語表記)。調べている間も授業中なので、話し続けます。

 

なんとなく伝わったでしょうか。

 

わかりにくいですよね(汗)。

 



 

 

 

暗記のキモはどこにあるのか? 少なくとも書くことではない

口頭で話すこと、耳で聞くこと、脳内でイメージすること、伝えること、説明すること……単純暗記ではなく、脳内に蓄積された記憶を引き出すことを具現化させたのが、“シャドースピーチ”勉強法です。

継続的に30分、1時間やることで、知識が血肉となりました。シナプスがつぎつぎとつながっていくイメージです。

テスト範囲の知識を覚えることなど、この方法だとちょろいもんです。

他にも別の暗記方法をやりましたが、この方法がもっとも血肉になった実感があります。

“シャドースピーチ”勉強法は、誰かに教わったモノではありません。

要するに「暗唱しているだけではつまらない→自然に対話法に発展」というパターンです。

これは体系的&総合的に何かを覚える場合に有効だと考えています。

 

 

 

よく知られている「映像式暗記法」に対する私の考えは

ついでに暗記に関して、思っていることを少し書いておきます。

印象的な映像などにすり替えて覚える方法がありますが、それは私的には血肉になるイメージはありません。

その方法を否定はしませんが、思い出すときにワンパターンの機械的な思考回路を辿らないといけないと感じています。

柔軟性はゼロです。

 

お恥ずかしい話なんですが、私は太陽が東西どちらから昇るか即答できません。

必ず『天才バカボン』のテーマ曲を脳内で歌って確認しています。

いまだにです。。。

 

十二支の順番もわかりません。その都度「ねー、うし、とらー、う……」と言っていかないとダメです。

 

これらは最初に機械的に覚えたスタイルから抜け出せないパターンです。

いまだにこの方法が有効だとおっしゃる方も多いと思いますし、そこで一定の結果が出せることも否定しません。

しかし、そこから勉強の面白さに発展しにくいと感じています。

 

さらに補足をひとつ。

 

例えば英単語や漢字などを機械的に覚える場合は、「書くこと」と「目で確認する」作業が有効です。書いて書いて、目で見て目で見て、身体に染み込ませる手法です。

 

ちなみに「書くこと」は、

思考力を養うために最も有効な手段だと思っています。

 

なんか話が散らかってきました。それぞれの勉強法も気が向いたら書くかもしれません。

 

 

 

環境が大切! 「想像力」「集中力」「恵まれた環境」の3つの条件も必要

今回紹介した“シャドースピーチ”勉強法。

これは非常に効果的な勉強法だと思います。

しかし、それ以前に、この勉強法が成立するためには3つの基本的な条件が必要な気がします。

 

それは……。

 

まず、人前で話すことをイメージするする「想像力」

そして、頭のフル回転を持続させる「集中力」

さらに、+αの知識や情報を得るための「恵まれた環境」

この3点です。

とくに“シャドースピーチ”勉強法を行う環境に関しては、自由に話せるような部屋も必要でしょう。

 

結局、勉強法も大切ですが、それ以上に勉強環境や育てられ方が大切といえます。想像力や集中力は簡単に身に付くものではありませんし。

振り返ると、そういった環境などがあったからこそ、はじめて“シャドースピーチ”勉強法ができたんでしょうね。

ただただ、親に感謝するばかりです。

以上、私の勉強法のひとつ、“シャドースピーチ”勉強法の紹介でした。

何かの参考になれば幸いです。

 

 

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■人物編/歴史に名を刻んだ「プロ無謀家」たち
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