プロ無謀家とは、愚直に超人を求め一筋の光を歩き続ける変態である

つなワタリ＠捨て身の「プロ無謀家」（@27watari）です。

「プロ無謀家」として「無謀」のイメージ向上をめざしてます。今回は「プロ無謀家」が考える「無謀」の定義を書きます。

思ったことを殴り書きするので、追記すると思います。

 

 

「プロ無謀家」が考える「無謀」の定義のベースは、ニーチェにあり！

つなワタリという名前の由来についてはすでに書いています。

これです。

ひたすら前に！　記事量産を実現するためにマイルールを設定することにした

 

 

これが「プロ無謀家」の考える「無謀」の精神です。

 

要するに、ただの変態です。

ただ単に自分勝手なだけの変態です。

 

だから反面教師として生温く見守ってもらってもかまいません。

 

 

 

 

 

 

「無謀」とは悪いイメージどころか、未来を切り開くキーワード！

「無謀」について調べると、一般的には悪いイメージが強いようです。

しかし、目標と手段（行動）は別です。

 

 

そんな想いは、こちらに書いています。

「無謀」は評判が悪すぎる！　あらためて辞書で「無謀」を調べてみた

 

人類の歴史は「無謀」を企てる人たちによって切り開かれてきたと信じているのが、「プロ無謀家」の思考です。

 

けっこうバカですよね。

 

しかし、このバカな要素は「プロ無謀家」には欠かせない要素です。

 

賢くなりすぎると、

生きる喜びや高揚感が

弱くなってしまいます。

 

リスクをという制約を外し、尻込みせずに可能性を求めていくと、気力が漲ってきます。

 

 

 

 

自己肯定して軽やかに生きる！　どんなときでも自己否定はしない

本来、私は強烈なルサンチマンです。自己嫌悪のかたまりです。

その強烈な自己嫌悪、自己否定を「プロ無謀家」の看板を掲げることで裏返していくことがポイントです。

 

 

眉間に皺を寄せて、世界の苦しみを背負ったような生き方は「プロ無謀家」には相応しくありません。

だから目標が達成できなくても、それはそれでオッケーだと考えます。

 

覚悟を持って激しく生きること。

失敗しても自分を責めずに徹底的に自己肯定すること

この両面を持ち合わせた軽やかさを忘れてはいけません。

 

そうしないと、完全にプレッシャーに潰されます。

負けてもかまわないんです。

しかし、負けを引きずってはいけません。

人生、局所的な勝ち負けなんてどうでもいいです。

負けることが将来的に価値のある勝ちにつながるケースだっていくらでもあります。

だからこそ、どんなときでも自己肯定が大切です。

自分に優しく、他人にも優しく、地球に優しく（？）生きるスタンスが「プロ無謀家」には不可欠です。

 

 

 

 

 

 

「自然のルール」に行動を当てはめよ！　「熱量の法則」に従って燃えよう！

プロ無謀家は圧倒的な熱量を信条にします。

そして、行動形態は「自然のルール」に当てはめることを基本としています。

たとえば「熱量の法則」というのがあります。

 

 

詳しくはこちらで書いています。

突破するためには圧倒的な熱量が必要！　燃焼の法則から導き出した「熱量の法則」

 

 

 

 

「劇場型イメトレ」でリミッターを外し、見えない壁を打ち破る！

 

 

有言実行は人生のエンターテインメントです。

観客を作ることで、自分の中に覚悟が生まれます。

宣言するのはちょっと……と思っている人は「劇場型イメトレ」の方法をオススメします。

自分を俯瞰するテクニックです。

方法はこちらに書いています。

想像は自分の能力を数段階もアップさせる！　究極のイメトレ方法

 

以上、つなワタリが考える「プロ無謀家」の定義です。