【書く瞑想】目を閉じて精神を休息させる「夢想飛行」 | つなワタリの極意（2020年3月20日版）

つなワタリ＠捨て身の「プロ無謀家」（@27watari）です。不定期で更新する「書く瞑想」です。今日は3月20日の振り返りです。書く内容は「一日の中で起きたポジティブなこと」です。一応、制限時間は5分！　相変わらず5分じゃ終わらない💦💦💦

タイトル画像のイラストは「大仏ガールズ三姉妹」の三女。ついに4コマ漫画をスタートさせました！　これからが楽しみです。

 

 

 

ダ・ヴィンチの凄さの源は、休息方法にあり！（2020年3月20日）

ルネサンス期の天才、レオナルド・ダ・ヴィンチの凄さは誰もがご存知ですね。

 

ダ・ヴィンチは幅広いジャンルで才能を発揮しましたが、

 

 

彼は休息の天才でもあったようです。

 

いや！

 

じつは天才ではなく、自分の才能を発揮させるために試行錯誤を繰り返し、究極の休息方法を実践していたといった方が良さそうです。

 

中でもダ・ヴィンチが積極的に取り入れたのが、目を閉じて精神を休息させる方法だったそうです。

 

 

ヘビーな仕事の合間に15〜20分ほど目を閉じて休息し、そこからヘビーな仕事を再開する。

 

 

この方法によってダ・ヴィンチは長時間の集中力を保ち続けたそうです。

 

なるほど！

 

これが最近流行っている「瞑想」なのかどうかはわかりません。

私は……瞑想とは違うような気がします。

そこで自分なりの解釈で、ダ・ヴィンチの休息方法を取り入れることにしました。

 

 

つなワタリ流！精神を休息させる「夢想飛行」

 

「夢想飛行」という言葉はどうでもいいです。

 

 

ただ付けたかっただけです。

 

 

つなワタリ流のやり方は簡単です。ポイントを紹介します。

大事なのは以下の9つです。

 

 

こんな感じです。

ぜひやってみてください。心を休ませる効果があるだけではなく、前回紹介した「願いノート」と同様に何か自分の中で変わっていくことを実感できるはずです。

 

はい、ここで「書く瞑想」はカットアウト！

 

では、進捗状況報告を簡単にっ！

＜つなワタリ挑戦・進捗状況＞
（1）板タブに慣れる→アプリに慣れる→→13％
（2）オリキャラグッズ販売→04％
（3）2〜4コマ漫画を3本→→05％
（4）絵本発信→→→→→→→03％
（5）LINEスタンプ発売→→→10％
（6）春までに200記事（1000記事達成）→12％
（7）YouTube10本アップ→→00％
（8）プログラミングアプリ10本作る→→→→00％
（9）フォロワー1.5万人→→13％
（10）マネタイズ発動（マネタイズ記事5本）→→05％
※％の数値は感覚によるものです笑　若干の数値変動は、コツコツの体感数値です。

 

20日はマネタイズ発動に進歩がありました。進歩があるときには、グッと視界が広がります。面白いものです。

 

では、3月20日分の「書く瞑想」終了。ここまでっ！！！！

 

 

 

「ドイツ振動医学」と「ソルフェジオ周波数」とブラック・サバス

休息方法の際に書いた「ドイツ振動医学」と「ソルフェジオ周波数」について少しだけ紹介します。

 

まずは「ドイツ振動医学」から。

 

○ドイツで盛んな振動医学（波動療法）

 

すべてを突き詰めていくと、

振動に辿り着きます。

 

この考えを元にして突き詰められているのが、「ドイツ振動医学（波動療法）」です。バイオレゾナンスとも呼ばれています。

 

生命エネルギーの振動を正しく整えて、健康で美しく幸せな人生を送っていくことをめざしていきます。

言葉も、行動も、思考も波動（エネルギー）だと考えれば、できるだけ波動を「正しく」チューニングしていきたいところですね。

 

一応、アマゾンで人気の「波動医学」に関する著作を貼っておきます。

 

これです。

 

『未来を救う「波動医学」 瞬時に診断・治療し、痛みも副作用もない』（船瀬俊介 著）
↑画像をクリックすると、アマゾンのサイトに飛びます。

 

続いて「ソルフェジオ周波数」

 

 

奇跡の周波数？　9つの「ソルフェジオ周波数」と「宇宙の周波数（432Hz）」

 

ソルフェジオ周波数というのは、癒しの効果があるといわれている周波数です。全部で9つあります。

 

 

これとは別に

「宇宙の周波数（432Hz）」というのがあります。

 

この周波数が大きくクローズアップされた理由は、水の周波数が432Hzであると証明されたからです。

 

水は水素と酸素の化合物です。

 

水素とは「水の素」です。元素の中で一番小さな原子番号を持ち、最も軽く、宇宙全体で一番多く存在しています。

酸素は、人間が生きていく上で不可欠な存在です。

 

つまり「宇宙の周波数（432Hz）」という周波数に身を晒すことで、体全体を正しい周波数にしていくわけです。

 

アマゾンで「宇宙の周波数（432Hz）」で検索すると、たくさんのCDが出てきます。試しに購入してもいいかもしれません。

 

これがベストセラーのようです。

 

『自律神経にやさしい音楽』
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狂気の周波数「440Hz」とブラック・サバス

 

ここからは余談です。

 

1939年の国際会議により決められた国際標準音は、「A（ラ）440Hz」です。

 

こんな本も出ています。

 

『ジョン・レノンを殺した凶気の調律A＝440Hz　人間をコントロールする「国際標準音」に隠された謀略』
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まぁ、賛否ありありますよね。

 

ちなみにナチス政権が「もっとも恐怖と攻撃性を誘発する周波数」の研究を行った結果、「440Hz」になったという説もあります。

 

 

・　・　・

 

 

そういえば、ヘヴィメタルのレジェンド、オジー・オズボーン率いるブラック・サバス。

 

Warner Bros. Records / Public domain

 

このバンド名はベーシストのギーザー・バトラー（上記写真・左端）が「わざわざお金を払って、ホラー映画を観たがるのっておかしなことだとだよね。だけど、不安や恐怖を煽るような曲をやってみようか？」と言ったことがきっかけとされています。

 

このきっかけとなった映画がイタリアのホラー映画『ブラック・サバス／恐怖！三つの顔』でした。

 

不安や恐怖というものに人は魅了されてしまうのでしょうか。そして、何かが狂っていってしまうのでしょうか。。。

 

今回は話が脱線しすぎましたね。

 

では！

 

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