昔、火や水について関心を持って調べていた時期がありました。私は非常に水への関心が強いです。不定期ながら水に関するあらゆることをまとめていきます。
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荒川知水資料館(通称:アモア)のコンセプト
荒川知水資料館(通称:アモア)は荒川流域の人と情報の交流、北区における河川公園管理の拠点としてオープンしました。
荒川で見られる魚の展示、荒川流域の衛星写真、洪水時の浸水シュミレーション映像、交流スペースなどがあります。荒川全体を見渡せる3階テラスが気持ちいいと評判です。
資料館と合わせて荒川散策も気持ちよさそうです。
ちなみに「アモア」とは「Arakawa Museum Of Aqua」の頭文字をとったもの。
運営は国土交通省関東地方整備局です。
マスコットキャラクターはいるみたいですが、名前は不明です。画像だけあげておきます。
頭に付けられた「岩淵水門」は……『八墓村』の懐中電灯っぽいですね。
ちなみに「岩淵水門」とは、洪水時には扉を閉め、荒川から隅田川への水の流入を防ぐ役割を担っています。
荒川知水資料館(通称:アモア)サイト
http://www.ktr.mlit.go.jp/arage/arage00041.html
<荒川知水資料館(通称:アモア)>
住所:東京都北区志茂5-41-1
電話:03-3902-2271
開館時間:9:30~17:00(入館は15分前まで)
※土日祝は、10:00~17:00
定休日:月曜日(祝日の場合は翌日)、お盆、年末年始
※ただし5月1日は開館
入場料:無料
交通:JR線「赤羽駅」東口より徒歩約20分
地下鉄南北線「赤羽岩淵駅」または「志茂駅」より徒歩約15分
ホームページ:http://www.ktr.mlit.go.jp/arage/arage_index007.html
ツイッター:https://twitter.com/mlit_arakawa_ka
ツイッターで見る荒川知水資料館(通称:アモア)の評判
荒川知水資料館(通称:アモア)の評判をツイッターでチェックしてみました。
【#アモア】荒川知水資料館(アモア)は、7/1(日)より開館時間を変更します。平日は9時30分から17時まで、土日祝は10時から17時(問合せや案内対応は10時から16時)までとなりますので、ご来館の際はご注意下さい。https://t.co/OLyre0biib pic.twitter.com/lMfhUs9E4P
— 国土交通省 荒川下流河川事務所 (@mlit_arakawa_ka) 2018年5月31日
荒川知水資料館(アモア)
「土木技師青山士の軌跡をたどる」平成30年5月29日~8月26日https://t.co/kq3UB5GFwL
パナマ運河工事から荒川放水路工事、そして信濃川改修工事(大河津分水路可動堰)に至るまで、青山士の軌跡を紹介するパネル展— 町田奈桜 nao machida (@now2000) 2018年5月29日
【#アモア】荒川知水資料館「アモア」は荒川の情報発信基地として、平成10年3月29日に開館し、本日20周年を迎えました!これまで約130万人の方がご来館され、多くの方々に活用していただきました。今年は #アニバーサリー 企画を展開していく予定となっておりますので、ぜひご来館下さい! pic.twitter.com/bEJIq9owRC
— 国土交通省 荒川下流河川事務所 (@mlit_arakawa_ka) 2018年3月29日
【アモア 桜】3/26(月)の荒川知水資料館周辺の桜は、ほぼ満開です!本日~4/3(火)【予定】の18~21時まで、岩淵水門と夜桜のライトアップをします。水門と夜桜の共演をご覧下さい♪ #荒川 #桜 #ライトアップ #開花 #お花見 #アモア #北区 pic.twitter.com/mVeNaqsl7z
— 国土交通省 荒川下流河川事務所 (@mlit_arakawa_ka) 2018年3月26日
赤水門の周辺では、ヒドリガモ、キンクロハジロなどのカモ類やツグミなどの #冬鳥 が多く見られる「バードウォッチングの季節」になりました。荒川知水資料館(アモア)では #荒川 の #野鳥 の彫刻作品を展示しておりますので、#バードウォッチング の際に足を運んでみては! pic.twitter.com/V7FvCOsdhL
— 国土交通省 荒川下流河川事務所 (@mlit_arakawa_ka) 2017年12月21日
春や休日には周辺も含めて賑わっているような感じですね。
適宜、情報を追加していきます。
では!
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