【夏場は実際にカルデラ見学が可能】富山県「立山カルデラ砂防博物館」

昔、火や水について関心を持って調べていた時期がありました。私は非常に水への関心が強いです。不定期ながら水に関するあらゆることをまとめていきます。
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富山県「立山カルデラ砂防博物館」のコンセプト

「立山カルデラ砂防博物館」は、立山カルデラの自然・歴史と砂防をテーマとした博物館です。夏場の7～10月には実際に立山カルデラを見学できる学習会も行われています。

立山は地質、地形、気象、雪氷、生き物などの自然に大きな特色がある名山として知られています。その中でも大量の土砂を生み出す立山カルデラで発生する災害と人間の長き戦いは、日本屈指の砂防へとつながっていきました。

室内展示のジオラマ、野外ゾーン展示など、見応えのある展示が圧巻です。

出典：「富山県立山カルデラ砂防博物館」http://www.tatecal.or.jp/tatecal/index.html

 

運営は富山県（指定管理者制度）と国土交通省です。

 

富山県「立山カルデラ砂防博物館」、SABO展示室マスコットキャラクターは「ロッコちゃん」です。

出展：富山の遊び場！　知られざる立山がわかる「立山カルデラ砂防博物館」
https://toyama-asbb.com/archives/2165

 

＜富山県「立山カルデラ砂防博物館」＞
住所：富山県中新川郡立山町芦峅寺字ブナ坂68
電話：076-481-1160
開館時間：9時30分〜17時（入館は16時30分まで）
定休日：月曜日、祝日の翌日、年末年始など
入場料：一般400円、大学生320円、高校生以下・70歳以上無料
交通：富山地方鉄道立山駅より徒歩約2分
ホームページ：http://www.tatecal.or.jp/tatecal/index.html

 

 

 

ツイッターで見る富山県「立山カルデラ砂防博物館」の評判

かなり学びポイントが多そうな博物館です。やはりジオラマは大迫力っぽいですね。

富山の立山カルデラ砂防博物館に最高of最高なアトラクションがあった。砂をすくって地形を作るとそれに合わせてプロジェクションマッピングで等高線と色がリアルタイムで変化する。娘氏が夢中であった。 pic.twitter.com/5Q92mGIZYx

— ユーリィ・イズムィコ (@CCCP1917) 2018年9月16日

 

 

立山カルデラとは？学ぶべきところが沢山！「立山カルデラ砂防博物館」 #立山　#立山カルデラ砂防博物館　#立山町　#立山カルデラ　#アルペンルートhttps://t.co/lRqXGW9xS5 pic.twitter.com/cK1kOl8Vpp

— どこでも参上 (@cc4f6j) 2017年12月22日

 

 

立山カルデラ砂防博物館で見られる、砂防工事専用軌道の前面展望映像。樺平18段スイッチバックも（一部だけど）超早回しで見られるぞい pic.twitter.com/gPGYKX26vR

— なりたまさひろ＠5/12コミティア128 (@naritamasahiro) 2018年10月8日

 

 

あまり知られていないみたいですが、立山カルデラ砂防博物館の2Fには立山砂防トロッコの機関車が展示されています。#富山#立山 pic.twitter.com/6qQLc9OxvP

— きのうのすきやき (@kinosuki) 2017年11月17日

 

 

本日のメインイベント、立山砂防工事専用軌道（立山カルデラ内）
立山カルデラ砂防博物館の実施する体験学習会に応募して当選すると乗車できますが、実は去年も当選してたのに大雨で軌道が流されて乗れなかったのでようやく乗れました^^; pic.twitter.com/ozOoWihmgt

— まさのり(春) (@1_mol) 2017年8月2日

 

 

適宜、情報を追加していきます。

では！

 

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