昔、火や水について関心を持って調べていた時期がありました。私は非常に水への関心が強いです。不定期ながら水に関するあらゆることをまとめていきます。
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美術館で納涼! 2014年「水の音」に続く山種美術館コレクション
山種美術館は1966年、日本橋に開館しました。運営しているのは山種美術財団。山種証券(当時)およびヤマタネの創業者・山崎種二が蒐集した作品を保存・管理することを目的に設立された財団です。
現在の場所での開館は2009年。日本画専門の美術館として近代・現代の日本画約1800点を所蔵しています。
花崗岩に覆われた建物は、装飾的なものを極力排除しており、格調高く品格があります。
この美術館を通わずして、日本画は絶対に語れません。それほどの美術館です。
山種美術館外観
By Harani0403 [CC BY-SA 3.0], from Wikimedia Commons
この夏の企画展は「水を描く」と題して、水の絵画の競演が楽しめます。期間は7月14日(土)から9月6日(木)まで。たっぷり2か月間。歌川広重(初代)、横山大観、川合玉堂、前田青邨、奥村土牛、東山魁夷、平山郁夫といった日本を代表する名画家たちの作品が展示されます。
美術に興味がさほどない人でも、たまにはこの機会に行ってみてはいかがでしょう。素晴らしい作品に触れるだけで、気持ちが浄化されるはずです。
2014年にも「水の音 ― 広重から千住博まで ―」という企画展がありました。それと似たようなラインナップですが、何度見ても名画は飽きません。見る度に発見もあります。
<山種美術館・企画展「水を描く ―広重の雨、玉堂の清流、土牛のうずしお―」>
会期:2018年7月14日(土)~9月6日(木)
※前期: 7/14~8/5、後期: 8/7~9/6
会場:山種美術館(やまたね びじゅつかん)
住所:渋谷区広尾3-12-36
電話:03-5777-8600
開館時間:10:00~17:00(入館は閉館の30分前)
定休日:月曜日
入場料:一般1000円・大高生800円・中学生以下無料
※きもの・ゆかた・リピーター割引あり。
交通:JR恵比寿駅「西口」・東京メトロ日比谷線恵比寿駅「2番出口」より徒歩約10分
ホームページ:http://www.yamatane-museum.jp/
ツイッター:https://twitter.com/yamatanemuseum
ツイッター:https://www.facebook.com/yamatanemuseum/
企画展の内容は? 千住博ってご存じですか?
主な出品作品はつぎのとおりです。
※すべて山種美術館蔵 ※出品作品および展示期間は都合により変更される場合があります。
どれだけご存じでしょうか?
やはり歌川広重(初代)がもっとも一般的に知られているでしょうか。
「東海道五拾三次之内 庄野・白雨」
[Public domain or Public domain], via Wikimedia Commons
「名所江戸百景 大はしあたけの夕立」
[Public domain], via Wikimedia Commons
この人が歌川広重(初代)です。
[Public domain], via Wikimedia Commons
前回の「水の音」に引き続き、大きく扱われているのが千住博の「ウォーターフォール」です。
この作品です。
出展:http://www.yamatane-museum.jp/exh/2018/mizu.html
ところで千住博ってご存じですか?
日本画のトップです。
たまたま手の届く場所に千住博の『ルノワールは無邪気に微笑む』(朝日新書)がありました。
千住さんが近代西洋美術のトップに掲げる作家がルノワールなんです。理由として個人的なエゴを排し、世の中のために笑顔を描いたと述べ、芸術らしい芸術を遂行した作家だと評しています。
まぁ、ブログも似たようなモノかも知れませんね。エゴも大事ですが、どこまで他人をイメージできるかも大事です。
では!
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