【年2回のイベントが大人気】札幌市水道記念館は充実の体験型ミュージアム

昔、火や水について関心を持って調べていた時期がありました。私は非常に水への関心が強いです。不定期ながら水に関するあらゆることをまとめていきます。
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札幌市水道記念館のコンセプト

札幌市水道記念館は、水道を通して自然と人のかかわりを考え、水や自然の大切さを感じ取ることができる体験型ミュージアムです。2007年（平成19年）5月26日にリニューアルオープンした施設です。

周辺には伏見稲荷神社、藻岩山ロープウェイ山麓駅などがあり、観光スポットして人気も高そうです。

アクアミュージアムは水の流れに沿って5つのゾーンが設けられています。さらに噴水広場、浄水場見学、散策も楽しめます。かなり充実しています。夏場はカナール広場（遊水路）も人気です。

重さ約1トンの巨大な石が、水の圧力で浮いているモニュメントなんてのもあります。どんな原理なんでしょう。

多世代をターゲットにしているようで、「サロン」「水の図書館」などもあります。

小高い場所にあるので、札幌中心部を見渡せるロケーションです。

開館期間は春〜秋です。たしかに冬は雪で大変そうです。

施設の公式キャラクター、ウォッピーが可愛らしいです。

出典：「札幌市水道局」https://www.city.sapporo.jp/suido/

運営は札幌市水道局。

 

http://www.swsa.jp/museum/

 

facebookページ
hhttps://www.facebook.com/pages/biz/064-0942/札幌市水道局記念館/

 

＜札幌市水道記念館＞
住所：札幌市中央区伏見4丁目
電話：011-561-8928
開館時間：9:30～16:30
定休日：月曜日（月曜が祝日の場合は翌日／冬季休館）
※平成30年度の開館期間は、4月14日（土）〜9月9日（日）
入場料：無料
交通：地下鉄「ロープウェー入口」下車徒歩約15分

関連リンク：ウオッチングさっぽろ（TVH）
“水”を使ったアトラクションがいっぱい「水道記念館」（平成26年7月1日放送）
http://www.city.sapporo.jp/somu/tvradio/documents/20140701.asx

 

 

 

 

 

ツイッターで見る札幌市水道記念館の評判

札幌市水道記念館の評判をツイッターでチェックしてみました。

6月23日(土)、24日(日)は、札幌市水道記念館にて開催される、【 さっぽろ水道フェスタ2018 】に出演させて頂きます！
しっかりと落ち着いて数えたら、札幌にお仕事で行くのは9年連続、6月の水道記念館には9年間で7回目となります！
10月の秋祭りも入れたら11回目！
今年も気合い入れて頑張ります！！ pic.twitter.com/Xn66Xc9T6Y

— Performer Yu-ki (@diabolist_yuki) 2018年6月7日

 

 

【告知】
06月24日（日）に札幌水道フェスタなるイベントに出演することになりました！
場所は札幌市水道記念館です
ジャグリング体験コーナー等もありますので是非お越しください！ pic.twitter.com/xYsGLltTd9

— 大道芸人バッド (@daidougei_BAD) 2018年6月19日

 

 

【環境局・水道局】環境を考える2日間にしませんか？6月23日（土）24日（日）札幌ドームで「環境広場さっぽろ2018」、水道記念館で「さっぽろ水道フェスタ2018」を開催。大人気の両イベント、今年も内容盛りだくさんです。☆環境広場：https://t.co/23BrsNvAz6☆水道フェスタ：https://t.co/x4mba5SYUj pic.twitter.com/L0U4cpkhuH

— 札幌市広報部 (@Sapporo_PRD) 2018年6月22日

 

 

水道楽しく学んだ 札幌市水道記念館でフェスタ
https://t.co/6HE1RmVNlw

— fukutaro (@pupfish) 2018年6月25日

 

 

6/23,24 札幌市水道記念館で開催中の水道フェスタにて、水の実験コーナーを担当しています。「王の器」とは何なのか…？オリジナルストーリーで水の不思議をご紹介します！もちろん、仕組みが気になったら自分で実験してみることもできますよ！ pic.twitter.com/fs4UCIi8kS

— NSI (@nsi_sapporo) 2018年6月24日

 

 

なかなか楽しそうです。イベント内容も充実しています。

オリジナルのアドバルーンまで登場するなんて、かなりの予算が投入されていることが予想されます。

適宜、情報を追加していきます。

では！

 

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