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小出義雄監督がブログマラソンでメダルを獲る5つのコツを教えてくれた

投稿日:2018-07-01 更新日:

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小出義雄監督がブログマラソンでメダルを獲る5つのコツを教えてくれた

つなワタリ@捨て身の「プロ無謀家」(@27watari)です。7月になりました。6月末までに達成する予定だった「無謀ブログマラソン」の完走を目指して歩みを進めています。

自分へのエールを込めてマラソンランナーたちの名言を集めていたら(https://27watari.com/voice-of-cherub-marathon-052)、偶然にも小出義雄監督がブログマラソンでメダルを獲る5つのコツを教えてくれました。対話形式でポイントになったやりとりをお伝えします。

 



 

(1)精神的ストレスは不要! 面白がって書き続ける「ブロマラニック」

小出監督(以下、小出)「ブログマラソンでメダルを獲りたいのか?」

つなワタリ(以下、つな)「はい、ブログもマラソンも似ているような気がするんです。そこで高橋尚子さん、有森裕子さん、千葉真子さんを育てたマラソン指導者の頂点に立つ小出さんからエッセンスを教えてもらいたくて」

小出「指導法は人それぞれに合わせたものだから共通ではないけれど、ポイントになることをいくつか話してみようか」

つな「はい、よろしくお願いいたします!」

 

・ ・ ・

 

小出「マラニックって言葉を聞いたことある?」

つな「マラ……まら? 摩羅?」

小出「下ネタじゃないよ。ゾーゴだよ、ゾーゴ! マラソンとピクニックを合わせた造語。ピクニック気分で走ることが大切っていうこと」

つな「楽しみながら走るってことですね」

小出「まぁ、そうなんだけど、大事なことはマラソンを辛いことだと考えないって思考のことだな。何をやるにしても精神的なストレスはあまりプラスにならないんだよ。そういう心構えを忘れてはいけないな」

つな「要するに楽しんで書くってことですね。PVやSEO、アフィリエイトなどの数字を気にしないで、自分の好きなことを書くことが大事ってことでしょうか」

小出「ホントの初心者ならばそれでもいいけど、PVやSEO、アフィリエイトなどの数字を意識しつつ楽しむことを考えないと成長は無理だな」

つな「……」

小出「たとえばツイッターで仲間を作るとか、PVを意識しながら新しい記事の作り方を考えるとか、そこを面白がってやるのが大事。マラニックはそういうもの。ブログの場合はブロマラニックって感じになるのかな」

つな「……」

小出「この記事だって面白がって書こうとしているわけだろ? そういうことだ」

つな「なるほど! なんとなくわかります」

小出「結果を求めすぎると精神的ストレスが増えるだけ。精神的ストレスはマイナスにしかならない。私が『後半型レース』『重い脚が大事』『時間の貯金より足の貯金』って言ってるのも同じこと。後半にみんなバテてるところで自分が疲れてなかったら、それだけで精神的に追い風になる。かといって身体へのストレス(負荷)は大事だけど」

 

 

 

(2)書くことだけ考えていてもダメ! 突飛なことを一緒にする

小出「練習では選手に砂利道を走らせたりするんだ」

つな「足場が悪いとマイナスじゃないんですか?」

小出「なーに言ってるんだ。だから凡人はダメなんだ。砂利道を走ると足つぼ効果で疲労回復! 足元が悪いから身体全体の柔軟さやバランスが鍛えられる。そもそも走ることだけ考えて時間を使っているだけじゃ能がないよ」

つな「たしかに! “一粒で二度美味しい”みたいなものですね!」

小出「その例えがよくわからないが、書くことだけ考えていてもダメ。タイピングのトレーニングだと思うとか、新しい知識を吸収するとか、友だちを増やすとか、書くことと違う視点が必要だな。できれば突飛なことをやった方がいい。なんでも“常識はずれ”が大事なんだ」

つな「じゃ、プロ無謀家みたいなキャラ設定も必要ですね!」

小出「そういうことじゃないんだよ。設定も大事だけど、具体的な負荷を考えることが一番。例えば一日に30分は“空気イス”で文章を書くとか」

つな「ええっ!? それは無理かも……」

小出「最初からやらずに何を言ってるんだ。そういう常識を捨てることからはじめた方がいいだろうね」

つな「……そうだ! 以前に『イスに座った“ふくらはぎ運動(筋ポンプ作用)”』のことを書いたんですが、そういうことですか?」

小出「ふくらはぎ運動? ああ、この記事(https://27watari.com/blog-health-deskwork-calf-exercise-2018-05-19)か。そうそう、これは悪くない。そういうことだね」

 

 

 

(3)形式を変えて書くことを意識すれば、ターゲットも見えてくる

つな「そろそろ書くこととのコツを教えてください」

小出「せっかちだな。書くコツくらいは自分で考えて見つけなさい」

つな「そ、そういわずに何か……書くにあたって新しい視点が欲しいです」

小出「もう自分で答えを言ってるじゃないか」

つな「は?」

小出「新しい視点ってこと。例えば、私はただ同じ道を選手に走らせたりはしない。左回りを右回り、道路の右側を走っていたのを左側にするだけで、1つのコースが4通りもの顔を見せる。それは心にも身体にも新たな刺激を与えてくれるわけだ」

つな「はぁ……」

小出「要するに書くコツは、いろいろな角度から見て、考えて、形式を変えて書くことが大事なわけだ。この私との対話形式で書くこともひとつの新しい方法だろ? 自分でやっていながら自分で気づいていないなんて、変なヤツだな」

つな「汗汗汗」

小出「論文形式、口コミまとめ形式、物語形式、チャート形式、イラスト&漫画形式……いろいろな形から書くスタイルを考えると、ターゲットも見えやすくなってくるし、自分の書く幅も広がってくるはずだな」

つな「そうですね。ターゲットを意識することも大事ですが、形式を意識することも大事ですね」

小出「そうだよ。とくにあんたは編集者なんだから、硬軟取り混ぜて書けばいいんだよ。引き出しだっていっぱいあるだろ?」

つな「引き出しはあるけど、中身は空っぽですけど……汗」

小出「つまらない謙虚さはいらないよ」

 

 



 

 

(4)得意ジャンルの幅を拡げ、書く力を鍛えていく

つな「ほかに書く力をつける方法ってありますか?」

小出「まったく欲張りだな。……マラソンは走っているだけじゃダメ。別の筋肉を鍛えるとか、体幹を養うこともことも必要だ。そういうことだな」

つな「そういう……こと?ですか? も、もう少し具体的に聞かせてください汗汗汗」

小出「さっきから、汗をかく回数が増えてきているな(笑)。書くことで別の筋肉を鍛えるっていうのは、違うテーマの文章を書くってことになる。得意ジャンルの幅を少しずつ拡げていけばいいだけ。マラソンならば練習法だけじゃなくて、食事、ウェア、人物、映画、ランナーの出身地紹介とか、関連事項を拡げていけばいいんじゃないかな」

つな「なるほど!」

小出「あまり風呂敷を拡げすぎるとダメな漫画家さんのように回収不能になるから、ほどほどがいいとは思うけどね」

つな「伏線回収不能の漫画家って……小出さんは漫画が好きなんですか?」

小出「……」

つな「オススメは『マラソンマン』とか『奈緒子』とか?」

小出「……できれば私を主人公で取り上げてもらいたい(ボゾッ)」

つな「……」

 

 

 

(5)週に1〜2回は自分を追い込め! これぞ『小出の法則』

つな「そろそろ、時間もなくなってきました。最後に成長する決め手を教えてください!」

小出「それは簡単。トレーニングで“過負荷(オーバーロード)”をかけること」

つな「過負荷?」

小出「毎日同じ負荷で練習しても成長はしない。毎日走っているだけじゃトレーニングとはいえない。そこで週に1〜2回は負荷をかけた練習を入れるようにする。そして負荷をかけた翌日は回復を意識して補強練習をする」

つな「ああ、『ルーの法則』ってやつですね」

小出「ちがうよ。そこは『小出の法則』って紹介しないと承知しないよ」

つな「は、はいっ! 週に1〜2回は自分を追い込め! これぞ『小出の法則』ってところですね」

小出「わかってるじゃないか」

つな「それに当てはめて考えると、私がたまにやってる無謀な目標って大事ですね!」

小出「そうだな。ただし無意識にやってるんじゃダメ。しっかりと自分で消化して体系化することも意識しないと、ブログマラソンでメダルを獲るのは難しいな」

つな「はい! 小出監督の5つの教えを実践しながら、メダルを目指します!」

小出「自分がいまよりも強くなることだけを考えなさい。もし世界で勝ちたいなら、常識的なことをやっても勝てないよ。ケガするかしないかギリギリのところを一か八かでやらないといけない。そこを怖がらずに夢と希望を持って挑戦っしていくしかない。人間の体というのは、その環境に応じて変わっていくんです。だからあなたが無謀することは、自分を大きく自分を変えることになるはず。信念を忘れずにな」

つな「はい、ありがとうございます!」

 

気分を変えて、小出監督との「仮想対談」をしてみましたww

こういう仮想対談スタイルってのも気分が変わっていいのかもしれないですねwww

 

 



 

 

 

お詫びをかねて、小出義雄監督の著作を紹介

勝手に仮想対談しちゃったので、お詫びをかねて小出義雄監督の著作などを紹介させてもらいます。

 

小出義雄監督がブログマラソンでメダルを獲る5つのコツを教えてくれた
小出義雄監督
By Miyuki Meinaka [CC BY-SA 4.0], from Wikimedia Commons

 

小出監督は豪放磊落な性格で、酒好きで知られています。高橋尚子選手がシドニーオリンピックで金メダルを取った際、途中で「これは勝てる」と思って祝杯と称して酒を大量に飲んだためにゴール地点や祝勝会に参加できなかったなど、酒にまつわるエピソードが少なくないです。

現在は佐倉アスリート倶楽部の代表を務め、アルゼアスリートクラブなどとも提携しながら新しいマラソンランナーの夢実現に尽力しています。

 

小出義雄監督の代表的な著作は以下のとおりです。

 

では!

の 記 事 を 書 い た 人

つなワタリ

つなワタリプロフ画像

宮城県仙台市出身。夢を持って上京後、さまざまな活動を経て編集者へ。人が好きで、好奇心が強く、誰かに何かを伝えるのが好きなキャラを活かす形で仕事漬けの日々を過ごし、締切に追われながら、気がつけば四半世紀以上もの時間が経過してしまったロートル。仕事と並行しながらアートイベントを立ち上げ、多様な表現関連の企画にも携わる。同時に杉並エリア中心に地域活動も続けて20年ほどとなる。一旦はバーンアウトし、心身共に低空飛行が続いているが、フリーでエディトリアル・アーティスト「プロ無謀家@つなワタリ」として自分の生き様を模索中。詳しいプロフィールや仕事キャリアなどはこちら


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肩書きは「エディトリアル・アーティスト」&捨て身の高熱量「プロ無謀家」。集めて、編んで、外に発信することが生業。文章、映像、写真、イベント、コミュニケーションなどを活用しながら編み、考えていることを掘り下げて伝えていきたいと思っています。また、自分に負荷を与えるのが好きな性質を利用して、「プロ無謀家」として獣道を切り開きたいと思っています。

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